個人的におすすめのアニメなどを紹介していくWiki





2024年春:04月- [新作]

怪獣が日常的な災害として認知された世の中で解体業を担当する主人公は
討伐隊になるという夢を挫折した側の人間だった。
そんな中、新しくできた後輩と共に災害による負傷で入院していたところ、
小さい怪獣が体内へと侵入し、討伐される側の怪獣になってしまう。

しかし彼の自我は失われず、人としての心を残して怪獣の力を手に入れ、
もう一度夢を追えると思って討伐隊への入隊を目指すのだった。

王道の人外バトルもの。


血筋と才能により決定づけられる魔術師の世界で
そのどちらも持って生まれなかった男は貴族との決闘で敗れ最期を迎える。
それでも魔術が好きな男は死に際でもなおその知識欲で満たされていた。

目が覚めると記憶を持ったまま王国の第七王子へと転生していて、
血筋が良く、魔術を学ぶ環境も良いという最高の状況にいた。
とにかく魔術についてとことん学び、極めたかった男は、
なぜ転生したのか深く考えることを止め、高度な魔術を次々と習得していくのだった。

バトルシーンが映えているのと、複合魔術の描写が面白いです。





2024年春:04月- / 2024年冬:01月-2クール作品 [継続/続編/シリーズ]


ある日、通り魔に刺され死んだ主人公は
異世界で目覚めるも周囲は真っ暗で何も見えない。
手足の感覚も無く、自分がどうなっているのかよくよく確認してみると

転生した先はスライムの体だった!?

原作一気読みした程面白かったので追加。
解析能力と何でも喰う能力で難なく行動していく様が清々しいし、
魔物たちを配下にして魔物の街を築き上げる内政要素が面白いです。


魔法が空想の産物でなくなってから約一世紀。
そんなある日、魔法師を育てる学園に
ある欠陥を抱えた劣等生の兄と完全無欠な優等生の妹が入学した時から、
波乱の幕が開く。

演出に恵まれない部分もありますが、
魔法のエフェクトが綺麗ですし、SFファンタジーな要素、
キャラが多いなど、個人的に好み成分が多めで面白いのでお薦め。
特に九校戦編。


人類の大半が超能力者として生まれてくる世の中で
珍しくも無能力者として生まれてきた少年は、
それでも犯罪者や災害などから人々を守る“ヒーロー”に憧れるが、
無能力で務まるようなものではないとバカにされ続けていた。

そんなある日、トップヒーローであるオールマイトと出逢った事で
無能力でもヒーローを目指そうと努力を続けるのであった。

心理的に泣かせに来るのでお薦め。


鬼滅の刃(4期)

家族の多い少年は慎ましく、それでいて幸せな毎日を送っていた。
その日も雪山を下って町に炭を売りに行くと、帰り道で
「日が暮れると鬼が出る」とおじいさんに諭され一晩泊めてもらう事に。

そんな翌朝、家に帰るとおびただしい量の血と共に家族が殺されていた。
唯一生き残った妹も“鬼”に変貌してしまい、
もう誰も失いたくないと願った少年は妹を元に戻し仇を討つ為、旅をする

ufotable制作なので劇場版クオリティの美麗さでアクションに見応えがあります。


オフシーズンになると趣味で一人キャンプをしている少女が
毎回様々な場所でキャンプをする一方、
ある日出逢った少女がキャンプに興味を持った事で
徐々にグループキャンプもするようになっていく。

ゆったり女子キャンプが癒される。
静かな雰囲気だし、たまにキャンプ知識があったりして良い。]


月が導く異世界道中(2期2クール目)

弓だけが取り柄の平凡な少年が、過去に両親が交わした契約で異世界へ
召喚されるも、女神に不細工と言われて別の異世界人が勇者として召喚され、
クーリングオフが利かない少年は世界の最果てに飛ばされる。

しかしそこで規格外な能力を発揮して様々な種族と交流したり、
上位竜や災害の黒蜘蛛を降して人脈を増やしながら
事件や戦争に関わっていくのだった。

二人の人外ヒロインのお供感や実は最強の一角という構図が面白い。
亜空っていう独立した空間を使って内政していく様子も楽しい。


世界を滅ぼすかもしれない精霊を武力で制すか恋愛で制すか。


黒執事 寄宿学校編(4期相当)

悪魔と契約した少年が、執事と共に様々な事件を解決していくダークファンタジー。


時光代理人(2期)

写真の記憶を視る能力と
撮影者に成り代わって撮られた時代に遡る能力。
二人が依頼を元に奔走するお話。

時間ものは後から「そういう事か」となるのが面白い。


情けない事故で死んだ主人公は女神に異世界での魔王討伐を提案され、
一つだけ異世界に持って行けるモノとして『女神自身』を要求する。

そんな要求、却下されるかと思いきや例に則り受諾されてしまった事で
女神と共に異世界に飛ばされるのだが、
残念な事に二人の実力は全くのダメダメであった……。

異世界転移系は大体が主人公に有利な設定で活躍するのに対して
この作品は落ちこぼれ的要素でほとんど活躍しない所が面白い。


ダンジョン飯(2クール目)

お宝を狙ってダンジョンに潜る主人公一行は
途中で食料を失って空腹のままドラゴンに挑んだ結果 壊滅し、
術者である妹を残したまま脱出魔法で地上へと帰還する。

魔法で蘇生できる期限までに助けに行こうとすぐさま行動を起こし、
ダンジョン内で魔物を食料とすることを思いつくと、
少なくなってしまった仲間と共にダンジョンへと潜るのだった。

元の姿と調理後のギャップや、
それによるコメディタッチなやり取りが面白いです。


狼と香辛料(新版)

行商人ロレンスは取引の為に訪れた村で賢狼ホロと出逢い、
行商を続けながらホロの故郷を目指し、共に旅をするのだった。


魔王学院の不適合者(2期2クール目)

かつて暴虐の限りを尽くした魔王が現代に蘇るとされる時代。
適性を持つ者を育成すべく集まられた学院で、
圧倒的な力と余裕を持つ“本物の魔王”が入学した。

彼はその力であらゆる敵をねじ伏せ、
気に入らない運命は思うがままに改変する。
そんな魔王の無双物語。

今までのどの最強系主人公よりも最強してて、
一度は言ってみたい中二病台詞のオンパレードな作品。






2024年冬:01月- [新作]

珍しい光魔法の使い手であり、魔王を討伐することになる少女。
が主人公ではなく、魔王を倒した後に登場する裏ボスである少女。
に転生した主人公が、倒される未来を回避しようするお話。
なのだが……?

強くなりすぎてギャグになっちゃうのが面白いです。


身に覚えのない罪で王子との婚約を一方的に破棄され追放される令嬢。
しかし、そんなやり取りも時間が戻り七度も繰り返されれば慣れたもの。
これまでの繰り返しで様々な経験をして何をすべきかを即座に考えようとする。
そんな中で毎回自分が死ぬ要因となるある人物と出遭ってしまう。

ところが、今回に限ってはその人物から求婚されるのだった。

人生経験が豊富で卒なくこなす姿は見ていて気持ちが良いです。


世界を支配する「賢者」の補充の為に異世界の野原に召喚された少年少女たち。
そんな中で【ギフト】を授からなかった一人である少年には
以前から相手を即死させる正体不明の【即死能力】を持っていた。

一方で何とか危機を乗り越えた同様に特殊な能力を持っていた少女は
共に元の世界に戻る手がかりを探す為に王都を目指すのだった。

即死能力の正体不明感と、
監視する秘密組織的な世界観が面白いです。


お宝を狙ってダンジョンに潜る主人公一行は
途中で食料を失って空腹のままドラゴンに挑んだ結果 壊滅し、
術者である妹を残したまま脱出魔法で地上へと帰還する。

魔法で蘇生できる期限までに助けに行こうとすぐさま行動を起こし、
ダンジョン内で魔物を食料とすることを思いつくと、
少なくなってしまった仲間と共にダンジョンへと潜るのだった。

元の姿と調理後のギャップや、
それによるコメディタッチなやり取りが面白いです。





2024年冬:01月- / 2023年秋:10月-2クール作品 [継続/続編/シリーズ]


薬屋のひとりごと(2クール目)

とある帝国にてある日、何者かに誘拐された少女は
後宮の下女として売り飛ばされてしまう。

学のある少女は目立たぬように地味で無能を装うが、
ある騒動を密かに解決しようと動いたのがバレ、
少女の持つ薬学の知識が必要だと能力を買われてしまう。


葬送のフリーレン(2クール目)

魔王を倒した勇者たちは凱旋を終え、それぞれの人生を歩んでいく。
長命なエルフ・フリーレンは50年の旅路に一区切りつけ、
一緒に流星を見る為に再会すると皆だけすっかり老いてしまっていた。
やがて寿命で亡くなった勇者を看取り、他の者もいつか……。

彼女はそんな時になって初めて人を知ろうとする。
これはそんな旅のお話。


ラグナクリムゾン(2クール目)

竜が世界に脅威を撒き散らす世界で、弱点となる銀剣で戦う者たち。
そんなある日 神の楽しみを奪ったことで、
出遭えば死と言われるほどの強力な上位竜の襲撃があり人類が滅ぼされることに。

少年も死ぬかに思えたが、未来から銀剣そのものの力を引き継ぎ力を得る。
それは竜の弱点を煮詰めたかのような力で上位竜ともやり合うものだった。

6話から本番って感じで、どう倒すんだこれという敵に対しての展開が面白い。


弓だけが取り柄の平凡な少年が、過去に両親が交わした契約で異世界へ
召喚されるも、女神に不細工と言われて別の異世界人が勇者として召喚され、
クーリングオフが利かない少年は世界の最果てに飛ばされる。

しかしそこで規格外な能力を発揮して様々な種族と交流したり、
上位竜や災害の黒蜘蛛を降して人脈を増やしながら
事件や戦争に関わっていくのだった。

二人の人外ヒロインのお供感や実は最強の一角という構図が面白い。
亜空っていう独立した空間を使って内政していく様子も楽しい。


就職率・進学率が100%を誇る全国屈指の名門校に入学した少年少女たち。
生徒の本質によりA〜Dのクラスに振り分けられ
クラスポイントと呼ばれるものを獲得する為に奔走する。

これは即ちそのまま順位のことである。
その為、実態を知った生徒は多くのクラスポイントを獲得しようとする中
一人でAクラスに上がりたいと願う少女を中心に据え、少年は頭脳を貸す。
 
 
 

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