アプリ版の激突要塞!+を研究するために立ち上げられたWikiです。自由に編集できるようにする予定なので、じゃんじゃん編集しちゃってくださいオナシャス!センセンシャル!

当ページは、要塞タイプごとに合った防御を作れるようにするため、
さまざまな条件に合った防御があることを知ってもらうページです。

項目別目次

コア位置ごとの防御を作る

強戦術・強要塞タイプに対策をする

強力なユニットの組み合わせでより堅い防御にする


基本防御

基本的に、要塞タイプにはそれぞれ適したコア位置があり、
そのコア位置の選択ミスがあると後後修正ができなくなります。

コア位置を決める
では、コア位置を決める時にはどんなことをに注意して決めるのか? ポイントは次の通りです

□コア位置ごとに沿った的確な攻撃が可能な乗り込みに対策をする

□激突後に連続して砲撃をぶつけてくる空爆に対応する

 +α 要塞タイプにあったコア位置選び (作っている要塞タイプが空爆なら、コア位置を下げ過ぎると砲弩が刺さる相手は増えますが、同時に苦手な要塞タイプも増えてしまいます。)


基本的に、上二つは、作る要塞タイプを決めてからコア位置を決めることであらかた解決可能なので、

 要塞を作る時には是非実践してみましょう。

また、最後に+αとして注意書きしておきましたが、変に工夫をしようと、要塞タイプ(主力としている戦術)に合わないコア位置を選んでしまうと、勝てる要塞タイプが減ってしまうので注意が必要です。

強戦術に対策をする

特に、大会?などで勝つことが多く、対策が可能とされる戦術は次のようなものです

□近距離ユニットが乗り込んできて、コアやコア周辺に居るユニットを直接攻撃してくる「直乗り」

□導玉や砲玉を中心に、コア周辺の防御を崩す事のできる「爆風攻撃」

直接乗り込みは下段〜中段コアで注意が必要ですが、

爆風攻撃は様々な角度から入り込んでくることになる中段〜上段コアで注意が必要になります。

代表的な対策の対象戦術
特に、上記した注意するべき戦術の特徴に当てはまりやすい乗り込み要塞などは対策などが豊富です。

戦術ごとへの対応策

詳細は強戦術への対策方法について書いたページなどを参照。

一部選抜
  • 乗り込み対策


  • タゲ対策


  • 空爆対策

防御を作るのに適したユニット


〜〜

これらのユニットを組み合わせて作られた防御戦術の代表に下記のようなものがあります。

実戦的な防御戦術の例

防御戦術の例

停散防御
停玉で敵の攻撃(砲、撃など弾系のもの)を遅くし、散で処理します。特に準公式戦大会でよく見られる形です。非相殺攻撃や迎撃漏れ対策に壁玉を併用することが多いです。
停剣防御
停玉で弾速を遅くしますが、散ではなく剣メインで防御します。散より剣の方が1体あたり20円安いですが、どうしても剣がじわじわダメージを受けてしまうため速攻か回復が必要です。こちらも壁玉併用あり。
壁玉防御
フラッシュ版の様に壁玉を防御のメインに使い凹みを攻撃弾幕や剣で守る形です。ただし、どうしても高火力の弾幕が辛いため、停を買って停剣+壁にする方がメジャーです。
界防御
界玉で前方を広く、あるいはコアを囲うように守る方法です。非爆発系、非相殺系に滅法強いですが界玉本体がどうしても爆発系や乗り込みに弱いです。速攻要塞で用いられる事が多いです。
二枚壁
壁玉を2体用いることで壁玉の隙をほとんどなくす防御法です。二体のx座標を44+60nと43+60n(nは0以上の整数)にすると成立します。防御をこれだけに任せる、というわけにはいきませんが結構固くなります。ただし高いので一枚壁のほうが主流。ヘイスト要塞壁にのせると一瞬の隙も無くなります。一つのx座標に壁玉を二体づつ、合計4体使う4枚壁もありますがこちらは回復突撃などの防御を非常に重視する要塞タイプでしか使われません。
二枚停
停玉を2体用いることで停玉の隙をほとんどなくす防御法です。二体のx座標を44+60nと43+60n(nは0以上の整数)にすると成立します。二枚壁と違いこちらは激突でも被弾でも停止しないので、散などと組み合わせるとかなり固くなります。こちらも二方向に二枚停を展開する四枚停がありますが、やはり防御を非常に重視する要塞タイプでしか使われません。逆にそういう要塞に使えば鬼のように固いです。

特定の攻撃への対策

対店長防御、対忍防御など特定の攻撃への対策法を書いていき…たいな(ぇ

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます