一次創作のキャラ&世界観備忘録所。

依包 尚深(Yorikane Takami)

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「ハーイ泣く子も爆笑たかみんやで。今日もちゃっちゃと片付けましょか〜っと」
「うーん、お前は難易度ノーマル、第一ステージの敵って感じやな。……別にえぇやん、雑魚って言わんだけマシやろ」
「俺の愛機ちゃんの餌食になってくれるんやったら、大歓迎やで。はは、人間や思って甘く見んなよ」

「誰が許すか、許してたまるか。……お前は、お前等だけは絶対に……!!」

Profire

年齢身長性別一人称二人称髪/目
24170男性アンタ、お前■/■
種族出身地使用武器得意属性家族構成
人間ホヅミ変形型盾-
好きゲーム、機械、好奇心のくすぐられること、かぼちゃ料理
嫌い仕事、会話の通じないヒト
性格
ノリは良い気質。基本的にはツッコミだが、必要とあらばボケやノリッツコミもする。が、急に冷めたりする。
自分の気分の乗らない事は拒否する傾向。しかし、しなければならない時は物凄く嫌そうにやる。態度と表情に出やすい。
ややひねくれの傾向にあり、そこそこに毒舌。が、愛嬌のお陰でなんとかなっている模様。
諦めの悪い部分があり、プライド自体は低め。生き残る為だったら、自分の許す範囲であれば非難されようがなんでもやる。
備考
クジョウ国軍・監査部隊所属。
普段は大学院生と称して、街中をフラフラしている事が多い。しかし、基本的にはインドア。帰ってゲームしたい、寝たい。
現在の監視対象は「色廼 秋兎」。彼の行動を監視し、記録して本部に報告することが役目。
本人の将来の夢は一生働かずに生きる事。
戦闘/武器/能力メモ
三段階変形が可能な盾を所持している。大きさは120cm前後。
裏面に持ち手が二か所あり、半分に分裂して剣状になったり、剣の先端をワイヤーで飛ばしたり、剣先の反対側は魔術エネルギー式の銃器を付けており、攻守・遠近を兼ね揃えた武器となっているが、扱いが難しい。軽量化に拘り過ぎたため、盾の能力が低めとなっている事が個人的なツッコミ所となっている様子。

関連人物

色廼 秋兎
監視対象。依頼が出る度に、秋兎のを尾行して監査している。




 

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