最終更新:
morozoff_buriki 2020年09月01日(火) 22:17:58履歴
独特かつ複雑なシステムの投げ技(+関節技)について、調べたことを書きます。
ラッシュ攻撃も、見た目は膝や拳などで打撃を加えていますが、システム上は投げの一種として扱われているので、ここに記述します。
ラッシュ攻撃も、見た目は膝や拳などで打撃を加えていますが、システム上は投げの一種として扱われているので、ここに記述します。
まず、技(行動)の連携面で投げ技の発動過程を見ると、以下のように分類できる、と思います。
能動的 掴み技 →ロック状態┬────────→投げ技・関節技(→連続投げ・関節技) ├→(押し・引き)→投げ技 (→連続投げ・関節技) └→(ラッシュ) →投げ技 (→連続投げ・関節技) 半能動的 当て身取り→ロック状態─────────→投げ技・関節技 受動的(返し技) 掴まれロック状態 ┬→投げ技・関節技(→連続投げ・関節技) └→ラッシュ 投げ技・関節技仕掛けられ状態 →投げ技・関節技 カッコ書き()の箇所は、省略できることを表します。技コマンド表のうち、当て身取り技で分類を「当流」としたものや、「○返し技」の箇所で「返打」「返避」としたものも、システム上は上記の「投げ技」に含まれる、と考えられます。
このゲームには、「ロック状態」なる要素があります。公式技表で「LOCK」と記載されていたものです。
「相手の体の一部を掴み、動きを制限した状態。投げ技や関節技を仕掛けるための準備状態。」とでも言うべきものです。
各種掴み技・当て身取りに成功するとまずこの「ロック状態」になり、この状態から投げ技・関節技を仕掛けていくことになります。
「相手の体の一部を掴み、動きを制限した状態。投げ技や関節技を仕掛けるための準備状態。」とでも言うべきものです。
各種掴み技・当て身取りに成功するとまずこの「ロック状態」になり、この状態から投げ技・関節技を仕掛けていくことになります。
「投げ技」の手前の状態(ロック、押し引き、ラッシュ等)から、投げコマンドを入力することで、投げ技を仕掛けていきます。
上記のように発動過程を分類しましたが、どれも結局のところ、それぞれのコマンド入力受付時間内に投げコマンドを入力すれば良い、ということになります。
なお、基本的にはロック状態になってから投げコマンドを入力することになりますが、一部の技についてはロック状態になる前(相手を掴む前)から先行で投げコマンドを入力できるものもあります。
詳細は別項でまとめています。
上記のように発動過程を分類しましたが、どれも結局のところ、それぞれのコマンド入力受付時間内に投げコマンドを入力すれば良い、ということになります。
なお、基本的にはロック状態になってから投げコマンドを入力することになりますが、一部の技についてはロック状態になる前(相手を掴む前)から先行で投げコマンドを入力できるものもあります。
詳細は別項でまとめています。
これは単純に、ロック状態になった直後から、コマンド入力受付時間内に投げコマンドを入力すればいいです。ぼやぼやしていると、せっかく掴んだ手を放してしまいます。
掴み技によっては、相手に掴み外しや返し技をされることがあります。この場合、こちらが投げコマンドの入力に成功していても、掴みが外され・返されてしまいます。
どちらのコマンド入力が早かったかではなく、掴み外し・返し技の方が勝ちます。
掴み技によっては、相手に掴み外しや返し技をされることがあります。この場合、こちらが投げコマンドの入力に成功していても、掴みが外され・返されてしまいます。
どちらのコマンド入力が早かったかではなく、掴み外し・返し技の方が勝ちます。
凱・暁丸・デュガリは、組付いた後、押し・引きで相手の体勢を崩し、より強い力で投げることができます。押し・引きのことを「バランス系崩し」と呼ぶようです。
押し・引きからの投げの詳細は 押し引き・ラッシュ で説明します。
押し・引きからの投げの詳細は 押し引き・ラッシュ で説明します。
パヤック・パイソン・ヒディングは、相手を掴んだ後、最大5回打撃を加えてから最後に相手を投げるかぶっ飛ばす、という技を持ちます。
この最大5回打撃を加える技を「ラッシュ系崩し」と呼ぶようです。ラッシュ後の技は特に公式な呼称は無いようですが、便宜上「フィニッシュ技(投げ)」とします。
ラッシュ系崩しとフィニッシュ技の詳細は 押し引き・ラッシュ で説明します。
この最大5回打撃を加える技を「ラッシュ系崩し」と呼ぶようです。ラッシュ後の技は特に公式な呼称は無いようですが、便宜上「フィニッシュ技(投げ)」とします。
ラッシュ系崩しとフィニッシュ技の詳細は 押し引き・ラッシュ で説明します。
当て身取りロックからの投げは、掴みロックからの投げと同様、コマンド入力受付時間内に投げコマンドを入力すればいいです。
当て身取りロックでは、掴み外しや返し技をされることはありません。「返し技返し」は無い、ということです。
また当て身取りに成功した時点で、コマンド入力の必要なく投げ(受け流し)まで自動派生するものがあります。
当て身取りロックでは、掴み外しや返し技をされることはありません。「返し技返し」は無い、ということです。
また当て身取りに成功した時点で、コマンド入力の必要なく投げ(受け流し)まで自動派生するものがあります。
掴み・投げ・関節技に対する返し技と入力タイミングについては ロック種類・返し技 に載せています。
なお「掴まれ〜状態からの投げ」と書いていますが、リョウの組み技返しなど、打撃で返すものなども含みます。
なお「掴まれ〜状態からの投げ」と書いていますが、リョウの組み技返しなど、打撃で返すものなども含みます。
投げを決めた後、連続で投げ・関節技を仕掛けられるものがあります。
n段目の終わりぎわにn+1段目の入力受付タイミングがあり、そこで次のコマンドを入力すれば良いです。
基本的にはセコンドシステムのヒント表示に従って入力すれば成功します。
ソコロフの連続投げに関して、n+1段目の入力受付自体がされない場合があります。詳細は彼のページの技コマンド補足に記述しています。
n段目の終わりぎわにn+1段目の入力受付タイミングがあり、そこで次のコマンドを入力すれば良いです。
基本的にはセコンドシステムのヒント表示に従って入力すれば成功します。
ソコロフの連続投げに関して、n+1段目の入力受付自体がされない場合があります。詳細は彼のページの技コマンド補足に記述しています。
発動過程1では投げ技・関節技を仕掛けるところまでを説明しました。
次に、投げ技を仕掛けた後の動きについて、詳細を見ていきます。
以降は投げ技のみについて説明しています。関節技と共通する内容もありますが、関節技についての詳細は 関節技の仕組 で説明します。
「技コマンド表の表記」にも少し書いていますが、投げ技を仕掛けた後の動きを詳細に見ると
投げ仕掛け
→成否判定
→投げ発動
という過程を経て、投げ技が発動する、と思われます。
成否判定の条件・判定タイミングは技によって異なります。
条件としては
投げ技の多くで、レバーを一瞬だけ入力したのでは投げが発動せず途中で手を放してしまうのは、成立条件としてレバー継続入力の有無を判定しているためと考えられます。
判定が行われるタイミングや、判定条件にレバー入力が要求される場合の入力受付時間も技によって様々で、投げ仕掛けの直後(数フレーム後)に判定されるものや、ある程度長い投げ仕掛けモーションを経てから判定されるものもあります。
このあと、それぞれの成立条件について説明します。
次に、投げ技を仕掛けた後の動きについて、詳細を見ていきます。
以降は投げ技のみについて説明しています。関節技と共通する内容もありますが、関節技についての詳細は 関節技の仕組 で説明します。
「技コマンド表の表記」にも少し書いていますが、投げ技を仕掛けた後の動きを詳細に見ると
投げ仕掛け
→成否判定
→投げ発動
という過程を経て、投げ技が発動する、と思われます。
成否判定の条件・判定タイミングは技によって異なります。
条件としては
- 投げ力が相手のパワーバランスゲージを上回っている
- レバーを継続入力、追加入力している
- 相手が返し技コマンドを入力していない
- (無条件で成立する)
投げ技の多くで、レバーを一瞬だけ入力したのでは投げが発動せず途中で手を放してしまうのは、成立条件としてレバー継続入力の有無を判定しているためと考えられます。
判定が行われるタイミングや、判定条件にレバー入力が要求される場合の入力受付時間も技によって様々で、投げ仕掛けの直後(数フレーム後)に判定されるものや、ある程度長い投げ仕掛けモーションを経てから判定されるものもあります。
このあと、それぞれの成立条件について説明します。
投げ力が相手のパワーバランスゲージを上回ると、投げが成功します(レバー入力など、他の条件も満たしている、という前提で)。
データと合わせて記載すると結構な分量になるので、別ページ
投げ力とパワーバランスゲージ
で説明します。
データと合わせて記載すると結構な分量になるので、別ページ
投げ力とパワーバランスゲージ
で説明します。
投げの成否判定の条件として、レバー入力の有無をチェックされるものがあります。
多くは投げ仕掛けコマンドと同一方向にレバーを継続入力していれば良いですが、投げ仕掛けコマンドと成立条件とでレバー入力方向が異なるものが一部あります。
各選手の技コマンド表ではこのことを考慮して、投げ仕掛けコマンドと成立条件とを明確に区別すべきものについては、仕掛けと投げとで別アクションとして記載しています。
さほど区別しなくてよいものなどは、簡便のため1アクションとして記載しています。
以下に例を記載します。ここではレバー入力以外の投げ成立条件(相手パワーバランスゲージ等)は、全て満たしているものとします。
多くは投げ仕掛けコマンドと同一方向にレバーを継続入力していれば良いですが、投げ仕掛けコマンドと成立条件とでレバー入力方向が異なるものが一部あります。
各選手の技コマンド表ではこのことを考慮して、投げ仕掛けコマンドと成立条件とを明確に区別すべきものについては、仕掛けと投げとで別アクションとして記載しています。
さほど区別しなくてよいものなどは、簡便のため1アクションとして記載しています。
以下に例を記載します。ここではレバー入力以外の投げ成立条件(相手パワーバランスゲージ等)は、全て満たしているものとします。
例1)デュガリ:肩車
この場合、組みロック状態からレバー[1]/[4]/[7]/[8]/[9]([7]を中心に±90度)のいずれかを入力すると、肩車の仕掛けモーションに入ります。
その後、レバー[7]を継続入力(または[7]入れ直し)していると、肩車が最後まで発動します。[4]や[8]のままにしていると肩車は発動せず、途中で手を放してしまいます。
肩車(仕掛) ↖ :[ (↙ ← ↖ ↑ ↗) ] | |
│ └→ | 肩車:投 継↖ |
その後、レバー[7]を継続入力(または[7]入れ直し)していると、肩車が最後まで発動します。[4]や[8]のままにしていると肩車は発動せず、途中で手を放してしまいます。
例2)デュガリ:通常投げ・フェイント投げ
この場合、強取りロック状態から[F]+[6]を入力(強取りからの継続入力でも可)すると、大外刈りの仕掛けモーションに入ります。
その後、仕掛けモーション中に[6]を継続入力または入れ直しすると、大外刈りが最後まで発動します。
また、仕掛けモーション中に[4]を入れると、モーションが変化して鬼内股が発動します。
投げ仕掛けコマンド[F]+[6]を入力した後、レバー[N]に戻して放置していると、仕掛けモーションのあと投げをやめてしまいます。
大外刈り1(仕掛) 継F+→ :[ 継F+(↘ → ↗) ] | |
│ ├→ | 大外刈り1:投 (PBG参照) 継→ :[ 継(↘ → ↗) ] |
│ └→ | 鬼内股:投 (PBG無視) ← :[ (↙ ← ↖) ] |
その後、仕掛けモーション中に[6]を継続入力または入れ直しすると、大外刈りが最後まで発動します。
また、仕掛けモーション中に[4]を入れると、モーションが変化して鬼内股が発動します。
投げ仕掛けコマンド[F]+[6]を入力した後、レバー[N]に戻して放置していると、仕掛けモーションのあと投げをやめてしまいます。
例3)ソコロフ:バック投げ
これは、投げ仕掛けと成立条件とを分けて記述すると以下のようになります。
実際には投げ仕掛けから発動までの数フレームの間、レバー[4]を長入れしておけば良いので、前者のように1アクションとして記載しています。
この場合、投げ仕掛けと成否判定タイミングとで2回レバー[4]を入れ直しても、投げが発動します。
投げ仕掛け[4]を一瞬入力した後、レバー[N]に戻して放置していると、仕掛けモーションのあと投げをやめてしまいます。
バック投げ:投 ← :[ (↙ ← ↖)長 ] |
バック投げ(仕掛) ← :[ (↙ ← ↖) ] | |
│ └→ | バック投げ:投 継← :[ 継(↙ ← ↖) ] |
この場合、投げ仕掛けと成否判定タイミングとで2回レバー[4]を入れ直しても、投げが発動します。
投げ仕掛け[4]を一瞬入力した後、レバー[N]に戻して放置していると、仕掛けモーションのあと投げをやめてしまいます。
例4)ソコロフ:タックルスロー
これは、投げ仕掛けコマンド[6]を一瞬入力しただけで、投げが最後まで発動します。
つまり技コマンド表で「長」の記載がない投げ技は、これに該当します。
タックルスロー:投 継→ :[ 継(↘ → ↗) ] |
つまり技コマンド表で「長」の記載がない投げ技は、これに該当します。
一部の投げ技には、返し技が設定されています。
「投げ技の発動過程1」にも書いていますが、投げ仕掛けの後、成否判定までの間に相手に返し技コマンドを入力されると、こちらの投げ技を返されてしまいます。
パワーバランスゲージやこちらのレバー入力などの条件を満たしていたとしても、返し技の方が勝ちます。
「投げ技の発動過程1」にも書いていますが、投げ仕掛けの後、成否判定までの間に相手に返し技コマンドを入力されると、こちらの投げ技を返されてしまいます。
パワーバランスゲージやこちらのレバー入力などの条件を満たしていたとしても、返し技の方が勝ちます。
投げの手前のロック状態を外されず、投げ仕掛けコマンドを入力しさえすれば、その後は無条件で投げに成功するものもあります。
暁丸の上〜下段ケンカ張り手・貴人の足取りなども、掴み技からの自動派生ではありますが、当たりさえすれば無条件で投げに成功します。
(投げ力とパワーバランスゲージのページに記載した、「パワーバランスゲージを無視する投げ技」とも一部共通します。)
- 当て身取り技全て
- 返し技のうち、技分類が「返投」以外のもの
- 凱:リバース
- 暁丸:さばおり
- 宋玄道:踏手→転身→捶撃
暁丸の上〜下段ケンカ張り手・貴人の足取りなども、掴み技からの自動派生ではありますが、当たりさえすれば無条件で投げに成功します。
(投げ力とパワーバランスゲージのページに記載した、「パワーバランスゲージを無視する投げ技」とも一部共通します。)
先述の通り、基本的には投げ仕掛けのコマンドは、相手を掴み、ロック状態になってから入力します。
しかし一部の技については、掴み技を出した後、ロック状態になる前(相手を掴む前)から次の投げ仕掛けのコマンドを先行で入力できるものがあります。
技ごとの、先行入力可否を表にまとめました。通常の掴み技だけでなく、当て身取りも含んでいます。
下記の表で×印になっている技で、相手を掴んだが投げに失敗する、という場合、投げ仕掛けの入力が早すぎる可能性があります。
なお、相手からの掴み技・投げ技に対する返し技は、全て先行入力不可です。必ず相手が仕掛けてきた後に、返し技のコマンドを入力する必要があります。
しかし一部の技については、掴み技を出した後、ロック状態になる前(相手を掴む前)から次の投げ仕掛けのコマンドを先行で入力できるものがあります。
技ごとの、先行入力可否を表にまとめました。通常の掴み技だけでなく、当て身取りも含んでいます。
下記の表で×印になっている技で、相手を掴んだが投げに失敗する、という場合、投げ仕掛けの入力が早すぎる可能性があります。
なお、相手からの掴み技・投げ技に対する返し技は、全て先行入力不可です。必ず相手が仕掛けてきた後に、返し技のコマンドを入力する必要があります。
掴み技 | 投げ仕掛け | 先行入力可否 |
---|---|---|
首相撲:(接近)[F+9] | リバース:[継F] | ○ |
首相撲:(接近)[F+9] | 大外刈り1:[継F+6] | ○ |
首相撲:(接近)[F+9] | ネックスロー1:[B+4] | ○ |
首相撲:(接近)[F+9] | ネックプッシュ:[継6] | ○ |
首相撲:(接近)[F+9] | ネックプル:[4] | ○ |
タックル:[F+3長] | タックルスロー:[継3] | ○ |
バックタックル:(背後)[F+3長] | バックタックルスロー:[継3] | ○ |
バックグラップ:(背近)[F+6] | バックスロー:[4] | ○ |
ダウン取り1:(仰上)[2] | ハードクロス:[8] | ○ |
ダウン取り2:(仰下)[2] | アキレステンダンホールド:[4] | ○ |
ダウン取り3:(伏上)[2] | ガイスクリュー:[8] | ○ |
ダウン取り4:(伏下)[2] | スタンディングアキレステンダンホールド:[8] | ○ |
ブリッジグラップ:[1,6] | ガイスパイダー:[継6] | ○ |
掴み技 | 投げ仕掛け | 先行入力可否 |
---|---|---|
首相撲:(接近)[F+9] | ゴッ・コー・ティー・カウ:[6 ×5] | ○ |
首相撲:(接近)[F+9] | カウ・ロイ・フィニッシュ:[F+N6] | × |
挟み:[7,6] | 拳砕き:[自動派生] | − |
掴み技 | 投げ仕掛け | 先行入力可否 |
---|---|---|
頭取り:[9] | がぶり:[2] | × |
タックル:[6] | タックルスロー:[継6] | ○ |
タックル:[6] | バック投げ:[4] | × |
バックタックル:(背後)[6] | バックタックルスロー:[継6] | ○ |
バックタックル:(背後)[6] | 背後バック投げ:[4] | × |
上段飛びつき:[F+9] | ヘッドフォール:[2] | × |
下段飛びつき:[F+3] | レッグシザーズ:[2] | × |
変形タックル:[F+6長] | 変形タックルスロー:[継6] | ○ |
変形バックタックル:(背後)[F+6長] | 変形バックタックルスロー:[継6] | ○ |
片足タックル:[1,6] or [G+2,6] | 片足タックルスロー:[継6] | ○ |
片足タックル:[1,6] or [G+2,6] | 回り込み片足タックルスロー:[継F+6] | ○ |
片足バックタックル:(背後)[1,6] or [G+2,6] | 片足バックタックルスロー:[継6] | ○ |
ダウン取り2:(仰下)[2] | マウントポジション:[継2] | ○ |
ダウン取り2:(仰下)[2] | 反り投げ:[8] | × |
ダウン取り4:(伏下)[2] | アンクルホールド:[4] | × |
ダウン取り4:(伏下)[2] | 持ち上げバック投げ1:[8] | × |
いなしつかみ:[4,6] | いなし回り込み:[自動派生] | − |
掴み技 | 投げ仕掛け | 先行入力可否 |
---|---|---|
差し:[3] | 外掛け1:[継F+6] | ○ |
差し:[3] | すくい投げ1:[B+4] | ○ |
差し:[3] | 寄り:[継6] | ○ |
差し:[3] | 出し:[4] | ○ |
背後差し:(背後)[3] | 河津掛け:[4] | ○ |
双差し:[F+3長] | 外掛け4:[F+6] | × |
双差し:[F+3長] | すくい投げ4:[B+4] | ○ |
背後双差し:(背後)[F+3長] | 河津掛け:[4] | ○ |
引き込み:[8,6] | さばおり:[4長] | ○ |
掴み技 | 投げ仕掛け | 先行入力可否 |
---|---|---|
弱取り:[6] | 大内刈り1:[継F+6] | ○ |
弱取り:[6] | 体落とし1:[B+4] | ○ |
弱取り:[6] | 弱押し:[継6] | ○ |
弱取り:[6] | 弱引き:[4] | ○ |
くるぶし蹴り:[3] | 出足払い:[4] | × |
強取り:[F+6] | 大外刈り1:[継F+6] | ○ |
強取り:[F+6] | 内股1:[B+4] | ○ |
強取り:[F+6] | 強押し:[継6] | ○ |
強取り:[F+6] | 強引き:[4] | ○ |
組み:[F+3] | 肩車:[7] | × |
背後取り:(背近)[F+6] | 裏投げ:[4] | × |
強当て身:[8,6] | 山嵐:[N4] | × |
座り取り:[G+2,N9] | 三角締め:[N1] | × |
ダウン取り1:(仰上)[2] | 横四方固め:[継2] | ○ |
ダウン取り2:(仰下)[2] | 縦四方固め:[継2] | ○ |
ダウン取り3:(伏上)[2] | 裸締め:[継2] | ○ |
ダウン取り4:(伏下)[2] | 裸締め:[継2] | ○ |
ハエタタキ:[4,6] | ハエタタキ:[自動派生] | − |
背面取り:[G+4,6] | 脇固め:[2] | × |
掴み技 | 投げ仕掛け | 先行入力可否 |
---|---|---|
グラップ:[F+6] | ショートレンジエルボー:[6 ×5] | ○ |
グラップ:[F+6] | 高速ブレンバスター:[4] | × |
グラップ:[F+6] | ジャックハマー:[8] | × |
タックル:[F+3長] | ローヘッドバット:[6 ×5] | ○ |
タックル:[F+3長] | シャークバスター:[継F+6] | ○ |
バックタックル:(背後)[F+3長] | リバースシャークバスター:[継6] | ○ |
バックグラップ:(背近)[F+6] | ジャンピングバックドロップ:[4] | × |
スルーグラップ:[踏6] | スリーパーホールド:[継6] | ○ |
ダウン取り1:(仰上)[2] | フィギュア4ネックロック:[4] | × |
ダウン取り2:(仰下)[2] | ボストンクラブ:[8] | × |
ダウン取り3:(伏上)[2] | キャメルクラッチ:[6] | × |
ダウン取り4:(伏下)[2] | 片エビ固めへ:[6] | × |
掴み技 | 投げ仕掛け | 先行入力可否 |
---|---|---|
上段両手構え:[9] | 小手返し:[8] | ○ |
上中段両手構え:[9,6] or [6,9] | 上中段当て身流し:[4] | × |
中段両手構え:[6] | 入り身投げ:[4] | × |
中下段両手構え:[3,6] or [6,3] | 中下段当て身流し:[4] | × |
下段両手構え:[3] | 体返し:[2] | ○ |
足取り:[G+2,N3] | 足取り投げ:[自動派生] | − |
ダウン取り3:(伏上)[F+2] | 肘締め:[8] | × |
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