パヤック対貴人は、テツ・スィークルーン([F6])もしくはテツ・ラーン([F3])を当てたいパヤックと、中下段両手構え([6, 3] or [3, 6])でパヤックの打撃を受け流したい貴人、という構図になります。従って、パヤックのキックの先端あたりが届く間合いが主戦場ということになります。
貴人にしてみれば、中下段当て身流しから少し前進して合気・下段([4, N3])からの肘締め(うつぶせ頭側ダウンへ[F3, 8] or [F2, 8])で大ダメージを狙えるので、パヤックのテツ・スィークルーンとテツ・ラーンの中下の振り分けは比較的捌きやすい行動です。これにより、パヤックはフェイントを交えてキックを出す、出さないの読み合いを仕掛ける必要が出てきます。
一方で両手構えの戻りにキックを差し込まれると、体力の少ない貴人はKOの危険性が高まります。テツ・スィークルーンからはレフト・テツ・スィークルーン([F6, N6])、テツ・ラーンからはレフト・テツ・ラーン([F3, N3])へつなげることで、まとまったダメージを与えつつダウンを奪えるので、パヤックは貴人の体力を削りとってプレッシャーを掛けていきましょう。
貴人にしてみれば、中下段当て身流しから少し前進して合気・下段([4, N3])からの肘締め(うつぶせ頭側ダウンへ[F3, 8] or [F2, 8])で大ダメージを狙えるので、パヤックのテツ・スィークルーンとテツ・ラーンの中下の振り分けは比較的捌きやすい行動です。これにより、パヤックはフェイントを交えてキックを出す、出さないの読み合いを仕掛ける必要が出てきます。
一方で両手構えの戻りにキックを差し込まれると、体力の少ない貴人はKOの危険性が高まります。テツ・スィークルーンからはレフト・テツ・スィークルーン([F6, N6])、テツ・ラーンからはレフト・テツ・ラーン([F3, N3])へつなげることで、まとまったダメージを与えつつダウンを奪えるので、パヤックは貴人の体力を削りとってプレッシャーを掛けていきましょう。
このページへのコメント
ダウン取り表記を修正しました。
前進ボタン入力を失念しておりました(笑)
ところで、コマンド入力の表記って、どういう風にすると読みやすいですかね?
貴人の肘締めのダウン取りは前進ボタン入れながら2or3です(ここの表記に合わせるとF2orF3かな)
レバーだけだとパンチでの追い打ち(急所打ち)になります