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アイドル:[バレンタイン・ボイス]千川ちひろ
シチュ・属性:P一人称 パイズリ、フェラ



「プロデューサーさんッ!」

 バレンタインの次の日、退社時間も間近の頃に書類作業をしていた俺のデスク前までやっ
て来たちひろさんは、いきなり激しく机の上に手を叩きつけて俺を睨みつけてきた。
 俺は一瞬何事が置きたのかと座ったままで辺りを見回してしまうが、いま室内にいるの
は俺とちひろさんだけだ。彼女の怒りが俺に向けられているのはどうやら間違いない。

「え、一体どうしたんですか急に……?」
「聞きましたよ、仁奈ちゃんとお風呂に入ってたって! こんな事にならないように私が
身体を張って……あ、あんな事させてあげたり…チョ、チョコだってあげたばかりなのに!」
「あ、そう言えばさっきはチョコありがとうございました。でもちひろさんからのチョコ
にもあんなに大きくLOVEって書かれてると照れますね」
「……え? え……あ、いえ違うんです、あれはそういう意味じゃなくて……その、えっ
と…って今はそんな話をしてる場合じゃありません!」

 俺の指摘に彼女は急に勢いを失い顔を赤くして狼狽したが、すぐに目的を思い出して一
呼吸置き、改めて視線を鋭くした。

「私、言いましたよね!? アイドルの子達に手を出すのは自重してくださいって。それを
あんな、仁奈ちゃんなんていくつだと思ってるんですか!」
「ま、待ってください。確かにシャワーは浴びたけど、撮影でちょっと汚れたから洗って
あげただけで。ちひろさんが思ってるような、エッチしたわけじゃないですし……」

 話しながらまた激高しはじめる彼女に向けて、慌てて手と顔を振り弁明を試みる。


196 名無しさん@ピンキー sage ▼ 2014/02/16(日) 21:45:06.47 ID:MoHGk555 [4回目]

「……本当に、エッチしてないんですか? でもそれが本当だとしても、アイドルの女の
子とお風呂に入るなんて非常識です! 論外です!」

 俺の言葉を少しは信じてくれたのか多少は語調を緩めるが、それでもやはり信じきれな
いという様子で、普段は温厚で可愛い眉根に訝しみの色を浮かばせている。
 実際、はしゃぐ仁奈ちゃんの相手をして長居してしまったが、少し口でしてもらった程
度だ。

「本当です本当です、いくら俺でもさすがにあんな小さな子を何の準備もなしにエッチし
たりしませんよ」
「……ッ準備したってダメです!」

 このまま話を収めようと笑いながら否定するが、言葉選びが逆効果だったらしく、ちひ
ろさんは再び大きく叫んだ。
 それからすぐに外に声が漏れていないかと慌てて自分で口を押さえると、何か凄く疲れ
たような顔で重々しく溜息を漏らした。

「……何でこんな人をみんな好きになっちゃうんでしょうね」
「いやあ、皆のことはちゃんと大事に考えてるから、そんなに心配しないでください。も
ちろん、ちひろさんの事も考えてますよ」
「……っ! も、もうっ……またそんなこと言って誤摩化そうとして。……仕方ないです
ね、また私が大人の良さを思い出させてあげますから今度は忘れないでくださいね」

 そう言うと、ちひろさんは急に顔を赤くしてしおらしい声になり、膝を摺り合わせても
じもじしながら周囲を見渡して他に誰もいないことを確認する。
 そして俺の足を開かせるようにしながらそっとしゃがんで膝をつくと、ベルトに手をか
けながら見上げてきた。

「えっと、ちひろさん……これは?」
「ちょ、調子に乗ったらダメですよ! 今回のことは本当に怒ってるんですからね。でも……
プロデューサーさんは口で言っても分からないから身体で教えてあげるんです」
「あはは、口で言っても分からないから、口で?」
「……」

 つい口走った楓さんみたいな言葉をスルーしたまま、彼女はズボンをくつろげて下着を
下ろし、俺のペニスを大事そうに取り出した。
 怒ってると言うわりには女性らしい細い指で優しく撫でる手つきにそれらしさは感じら
れず、丁寧な愛撫で俺を気持ち良くしてくれる。
 やがて大した時間もかからず俺のモノが反応しはじめると彼女はもう一度俺の方を見つ
めるが、目が合うと恥ずかしそうにそれとなく視線を外し、まだくったり気味のモノを片
手で掬い持つようにしながら竿の上に舌を這わせはじめた。
 小さな舌を精一杯に伸ばして温かく濡れた感触を押しつけられると、男根は素直に充血
して反応の速度が増していく。

「ン……プロデューサー……ぉ…っきぃ…です……」

 その勢いに艶っぽくなった声音と冗談混じりの抗議をするちひろさん。
 だんだんと勃起して角度を変えていく肉棒に合わせて少しずつ姿勢を変えながら、でき
るだけそれから離れまいとするように舌をまとわりつかせ、やがて完全に屹立するとくび
れの部分を優しく握ってしごきながら付け根の方へもキスしてくれる。
 そんなちひろさんを眺め下ろすように見つめつつ、俺も手を伸ばし彼女の頭を撫でてや
ると、恥ずかしさに耐えきれなくなったのか目を閉じて奉仕に集中しはじめた。

「…ちゅ…ぴちゃ……ん…ぴちゃ……」


「はぁ……あぁ、気持ちいいな……そろそろ、口に入れてください」
「……ン…は……は…ぃ……いえ、まだです。今日は大人の気持ち良さを教えてあげない
といけませんからね……」

 ちひろさんはそう言うと、唇を押しつけて上下に擦りながら片手で自分のタイを緩め手
ほどき、白いブラウスのボタンを順番にはずしていく。
 開けた胸元から黒いレースのブラに包まれた胸が露になり、その大きさは確かに平均以
上にありそうだった。

「あの……あまり見ないでください」
「でも綺麗な下着つけてるなと思って」
「……い、一応……これもチョコレート色のイメージ、というか…」
「ふうん? ってことは、今日は最初からこんなサービスしてくれるつもりだったんです
ね。嬉しいな」
「し、知りませんっ! ……それなのにプロデューサーったら、あんな問題起こしたりし
なかったもっと優しくしてあげたんですけどね……」
「十分優しいですけどね」
「……ん…」

 俺の足の間で膝立ちのままほとんど密着状態のため、その下着姿を覗き込もうとした俺
を制して言われるが、それは難しい相談というものだ。
 柔らかそうな胸を隠す黒い下着は意外とちひろさんに似合っている。それはチョコとい
うより、彼女の強欲な腹黒さ的なイメージではないかと一瞬思ったが、さすがにその冗談
をここで口にしたりはしない。
 代わりに髪の中に指先を入れるようにして耳元を撫でてあげると、彼女は躊躇いがちに
しつつもその手の方へ顔を傾け預けてくる。


 ちひろさんはおずおずとペニスから唇と手を離すと、改めてブレザーを脱ぎ落とし、万
が一誰か来るのに備えてかブラウスの方は着たまま裾だけスカートの内側から引き出して、
自分の背中に手を回しブラのホックを外す仕草を見せた。
 それから器用に肩紐を外してブラを抜き取ると、代わりに片腕で胸を隠しながらあまり
俺に見られないようにブラを背後の方へ隠すように置く。

「もう…見ないでくださいって言ってるのに」
「でも全部見せてくれるつもりだったんでしょ。さあ手をどけてくださいよ」
「ぁ……」

 ちひろさんが何をしてくれるかもう察しっていた俺はその手首を掴み、胸の前から腕を
どけさせた。
 ポロンと溢れるように姿を現すおっぱいは真っ白く柔らかそうで、アイドル達のものと
比べても負けず劣らずの良い形だ。
 大きさも巨乳組ほどではないが、低年齢組にはまだ真似できなさそうな程で、その頂点
は見られる緊張からかすでにピンク色の可愛い乳首が勃ちあがっている。
 しばらくそのまま視姦するように魅入っていると、耐えきれなくなった彼女は自分から
身を乗り出すようにして胸を突き出し、その柔らかな感触を俺のペニスへと押し当ててく
る。
 最初は少し冷たい感触だが、あのちひろさんがパイズリをしてくれてると思うと興奮せ
ずにいられない。

「ちひろさんの胸、柔らかいなー」
「…ぁん、勝手に触っちゃダメですよ…ぅ……」

 俺が手を伸ばして胸の横に触れると、密着してる部分を通じて彼女がそれだけで反応す
る様子が感じられる。


 しかし揉むには丁度良いもののパイズリをするにはギリギリのサイズのようで、ちひろ
さんは自分で胸を寄せながら心配そうな視線を送ってきた。

「ん……プロデューサーさん、どう、ですか? 私のおっぱい…気持ち、いいですか?」
「勿論。柔らかくて気持ちいいですよ。でもそんなの言わなくても、俺のがどうなってる
かちひろさんのおっぱい越しにちゃんと伝わってるんでしょ?」
「…っ……は…ぃ…、プロデューサーさんの…ぉ…ちんち…ん……硬くて熱くて…分かり
ます」

 俺が意地悪に言うと耳を真っ赤にして言葉に詰まるが、その頬を撫でて視線を逸らさな
いようにさせると、観念したようにこちらを見つめて恥ずかしい言葉を漏らす。

「じゃあそのまま、唾を垂らして動かしてください」
「…ぅ……こう…ですか?」

 ちひろさんは言われた通りに口の中で少しつばを溜めると、下向いていやらしく舌を出
し滴をポタポタと落としていった。それは亀頭の上に落ちて肉棒を伝い落ち、やがて彼女
の胸の間まで流れていく。
 滑りが良くなると上半身をゆっくりと前後させて動き始め、しばらくもすれば熱が生ま
れて温かくなり、唾液のヌルつきと柔らかな感触が相まって何とも言えない気持ち良さに
なってくる。
 普段見る時は事務員らしいある意味、地味目なデザインのブラウスだが、上着を脱いで
胸を露にさせていると、少しほつれた髪の様子もあってかなり扇情的な姿に映る。
 グラビア撮影で写真を撮られることもない彼女のエロいポーズが見られるのは貴重な機
会だ。
 大きく前後する身体の動きに合わせて揺れる頭を撫でてから頬に指先を触れると、また
子犬が甘えるように自分から頬すり寄せてきて微笑み、俺は身も心もさらに昂ってしまう。


「あぁ……はあッ……ちひろさんの笑顔はやっぱり可愛いなあ。でもこれ以上焦らさない
で、そろそろ口の中でイかせて下さいよ」
「ん……ん…、え? ぁ…はぃ……でもそんなに大きいわけじゃ…っん、…なぃ…ですか
ら……おっぱいでしながらって…出来…るかな。……でも、プロデューサーさん……お口、
好きですもんね…」

 俺が求めると今度はOKしてくれて頷くが、物理的にやや難しい注文だったようで少し苦
労して姿勢を何度か試してくれた。
 最終的にはおっぱいは触れてるだけの状態になってしまったが、ちひろさんは俺の欲望
を優先して口を近づけてくれる。
 何とか形になりそうなのが分かると、鈴口にそっとキスしてからゆっくりと口を開き肉
棒を銜え込んでいった。
 たっぷりと待たされてから感じるちひろさんの口内はねっとりとした感触で全体を包ん
でくれて、不思議と甘いものが胸の奥に沸き上がるような快感が生まれる。

「ん……ちゅッ……ん…はぁ……んむ……ふ………ろう、れすか……」

 舌での奉仕もパイズリもそれぞれ気持ち良いが、口内の熱く濡れた感触は格別だ。
 俺への好意で尽くしてくれているのも伝わり、肉体的な快楽と精神的な欲望の両方を満
たしてくれる。

「はぁ、はあ…っ……今日は大人にしか出来ないことしてくれるつもりだったのに、結局
フェラだけみたいになっちゃって悪いですね。でも、やっぱり最高に気持ちいいですよ……
俺のチンポで口一杯にしてるその顔も可愛くて大好きだし」
「ン……ふ…ぅう……。んん…らいじょぶ…れす……ふろりゅーさ…ひゃんが…よろこん
で……ふれるはら……うれひ…っ……ん…ちゅ……ん……んっ……」

 ペニスを頬張ったままで聞き取り辛かったが、男を悦ばせるようなことを言ってくれて
いるのは理解できた。
 その気持ちに応えるように手を伸ばし肩や髪に触れ頭を撫でてあげると、彼女は健気に
顔を上下に動かしながら微かに身を震わせる。
 理由の程はさておき、いつも俺やアイドル達を応援してくれている言葉の通り、誰かの
ために奉仕するという行為は彼女の性に合っているのかも知れない。
 実際、難しい姿勢で口淫を行なう疲れもあるだろうが、耳まで赤くして頬を上気させて
いるのはそれだけではないだろう。
 ちひろさんはフェラをしながら、それだけで自分も感じてしまっているのだ。

「ん……ん…、ぅ…じゅぷッ……んんッ……じゅっぷ、じゅぷぷッ……!」
「はぁ……あ…くぅ……ちひ、ろ…さん……それ、急に激しッ……くっ…ゥ……」
「ん……ふふっ…、ん…じゅるるッ……ん……んっ……」

 俺が先走りを漏らしはじめた頃、その味を感じ取ったのかしっかり舐め取るように亀頭
の上を舌先が這い回り、その口内で唾液の量が増していく。
 するとちひろさんは積極的に吸いたて、すぼめた唇を輪のようにして雁首の部分を執拗
に擦り付けきた。
 これまで何度か口でしてもらっていたが、今までにはあまりないやり方で意表をつかれ
たのと、激しくも強烈な快感から一気に射精感がこみあげ、俺は前屈みになって股間にち
ひろさんの顔を押しつけるように抱きすくめてしまう。


「はぁっ…はッ……ちひろさんッ…もう俺…イきそ…っ…、あ…ッく…チョコのお礼、早
いけど……俺のホワイト・ミルク、3倍返しで受け取ってもらいますよ……はぁ、は…ッ…」
「ん……ふぅう……ンッ……ぷはっ…。もう、しょうがないですねえ……今回だけ、特別
ですよ? なんて、ふふ……いっぱい、下さいね……」

 俺が告げるとちひろさんは一度口を離し、細い指で肉棒をしごきながら可愛い声でいつ
もの台詞を聞かせてくれる。
 今後は同じ言葉を聞くたびに彼女の口の中を思い出してしまいそうだ。
 それから頷くとちひろさんはパイズリの方は完全に妥協し、乱れて顔にかかる自分の髪
を指先で避けつつ、大きく口を開けて再び深く喉奥の方まで肉棒を受け入れ、すぐにまた
激しく奉仕を再開した。

「ん…ンむ……ん……ンッ、じゅ……じゅるるるッ……ん、んぅ!」

 可愛い唇を真っ赤にしながら肉茎全体とくびれを扱きあげ、自らも求めるように鈴口を
狙って吸い立てられ、俺はもう限界だった。
 無意識にその頭を押さえ込んだまま与えられる快感に身を任せ、感極まった瞬間に躊躇
いなく欲望をぶちまける。

「ぅ……は…あ……はぁッ……ぁ、イく……あぁ、くぅううううッ!」

 ビュ…ビュルルッ…ドクドクッ……!

「…ンッ!?……んンぅ…ッ……じゅッ……じゅ、るるッ……んぅ……ん…ッ……こく…っ……」
「はぁ…はッ…ぅ…おぉ……ッ……」

 自分でも驚くほど勢いよく射精し、大量の精液を小さな口の中へ注ぎ込んでいった。


 最初の迸りには一瞬驚いて目を見開いたちひろさんだったが、すぐに目を閉じて口全体
をすぼめ強力に吸い付けて次々と白濁を飲み込み喉を鳴らしていった。
 その吸い付けは激しく、途中からは射精した分だけでなく陰嚢の方に残っている分まで
搾り取られるようで、あまりに強い快楽のために俺の腰は勝手にがくがくと震えて一瞬我
を失ってしまいそうになる。
 最後はちひろさん自身も俺の精液を味わっているかのように優しく全体を吸いあげて、
射精が完全に収まってからもしばらくゆっくりと頭を動かし続けていた。そのままペニス
全体に丁寧に舌を絡み付けて綺麗にしてくれていたが、俺は夢見心地に朦朧とした中でそ
れを感じつつも、彼女の頭を撫でているしか出来なかった。

「はぁあ……は…ちひろさん……」
「ん…ごくっ、はぁッ…ふぅ…ぅ……、ん……ふふ……いっぱい…射精してくれましたね……。
プロデューサーさんの、とっても濃くて…私もドキドキしちゃいました……」

 やがて俺が落ち着いた頃を見計らいゆっくりと口から肉棒を抜き出したちひろさんは、
彼女自身も興奮冷めやらぬ様子で言いながら笑った。
 口端から溢れていた白濁を大事そうに指で掬って舐め直すが、それでも少し零れ落ちて
もう隠すことも忘れた胸の上に垂れていく。
 そんなちひろさんが可愛くて、俺は彼女の腕を軽く掴んで引き上げ自分の胸に抱き寄せ
た。

「…ぁ……プロデューサー…さん……」
「今日のはパイズリも、バキュームフェラもたっぷり楽しませてもらいましたよ。どこで
覚えてきたんですか」
「そ、それは…その……いつもお口ですると喜んでくれるから、私も…その……もっと頑
張りたいと思って」


「ちひろさんの気持ち、ちゃんとフェラからも伝わってきました」
「んン……っそれ…は……」

 褒めてあげると嬉しそうな顔色になりつつも、その内容の卑猥さに気がついてすぐ羞恥
の色に変わるが、事実行為の直後だけに否定も出来ず曖昧に頷く。
 その身体を抱きよせて背中を撫で下ろすと見上げた彼女と視線が合い、俺はさらに求め
るようにタイトな事務スカートの上からお尻を愛撫して感触を楽しみ、スカートの中に指
を滑り込ませようとした。

「んん……ぇ…? あ……プロデューサーさん……今はこれ以上は……」

 ちひろさんはお尻を撫でられても嫌がってるわけでもなく、むしろ心地良さそうに一瞬
流されかけていたのが、退社時間が近づいてるのを思い出したらしく困ったように身をよ
じった。

「でも3倍返しって言ったのにまだ一回だけだし。それじゃあ……今夜は一緒に帰りますか?」
「…ぅ……いいですよ…」

 暗にこのままホテルへと誘い耳元へ囁くと、ちひろさんは恥ずかしそうに俺の胸に頬と
手を当てながら小さな声で答えた。
 法律を気にせず一緒にラブホに入れるのも成人女性相手ならではというものだろう。も
ちろん社員同士とはいえアイドルでもないから、全く人目をはばかる必要がないのも気楽
だ。
 このあと何度でも好きなだけこの可愛い事務員さんの身体を好きにできると思うと、俺
の下半身は再び勢いづいてしまい、彼女のお腹に熱い期待を押しつけていく。


「プ、プロデューサーさんたらっ…気が早い……」
「ちひろさんが可愛いからしょうがないでしょ。……今日は中出しOKですか? エイプリ
ルフールはもう過ぎたんだから、変な引っかけは無しですよ」
「な、ナカだし…って……ぅ…安全日…です……万一の時に責任取ってくれるつもりなら、
ナ、ナマでもいいです、よ…。えっと、じゃあ……私は一度戻って支度してきますから。
あ、せっかくだからドリンクも持っていきますね!」
「え? あ…はい……」

 照れ隠しのつもりだったのか俺の意地悪に流されてついだったのか、最後に意外と積極
的な発言をしてちひろさんは立ち上がった。
 そのドリンクが果たしてサービスなのかいくらなのかと一瞬不安が脳裏をよぎるが、そ
の場で頷くしか出来なかった。
 いずれにしても、今夜は3倍返し程度の回数では終わらなさそうで、俺の期待は高まるば
かりだ。

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