対戦サバイバルホラーゲーム、Dead by Daylightの日本語攻略wikiです。

We'll Make It(やってやろうぜ)



効果


フックから他のサバイバーを助けたとき、{ 30 / 60 / 90 }秒の間、そのサバイバーが治療される速度が{ 25 /50 / 100 % }増加する

説明


 フックから救出した後に、助けられた側にバフをかけるユニークなパーク。パークをつけているプレイヤー自身に直接的なメリットがあるわけではなく、他のサバイバーを生き延びさせることに焦点が当てられている。
 救出した後に、助けたサバイバーにかかっているバフを生かして一気に負傷状態から通常状態に持っていくのがこのパークの基本的な使い方。こうすることで、助けたサバイバーが再び吊られてしまうのを防ぐことができる。サバイバーを救出したあと、複数人で治療するならばあっという間に治療が終わる。
 バフがかかる時間は90秒と長いので、近くに隠れてから治療を始めるのもよい。助けられたサバイバーが自分で自分を治療してもバフの影響は受けないので、効果を生かすためにできるだけ治療してあげるのがいい

シナジー

No One Left Behind
「ゲートが開いたあと」と状況は限定されるが強いシナジーを持っている。No One Left Behindで、救出の速度を上げれば治療する余裕ができ、かつより多くのポイントを獲得できる。

原文


Helping others heightens your morale. For each survivor you rescue from a hook, gain an additional { 25 /50 / 100 %} speed increase to healing up to a maximum of 100% for {30 / 60 / 90}seconds.

助け合いがあなたの道徳心を高める。フックから他のサバイバーを助けたとき、{ 30 / 60 / 90 }秒の間、そのサバイバーが治療される速度が{ 25 /50 / 100 % }増加する

バージョン


ver1.0.2においてナーフをされた。以前までは次のような仕様だった。
  • 他人からの治療だけではなく自己治療の速度も上がった。
  • バフがかかる時間: 60/120/180 sec
  • 速度増加: +100/200/300%

フレーバー


"I'm confident we can all escape in one piece if we help each other."

"一丸となって助け合えば全員脱出できると俺は確信してる"

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