階級Aの上位や階級Sでは普通のことですよね。

開幕極光で詩うっていうのは。

これがうまくいくかどうかで、かなり討伐戦のポイントが変わってきます。


星宮戦・階級戦での開幕で考えること

安全に詩人の詩を通して、後衛バフの壁を超えたアタッカー・デバッファーをつくることです。

詩人の開幕詩を安全に通すためにやること

相手の初動潰し

上位では、相手も同じような動きをしてきます。

先にバフのせられて下がられてデバられることは、たびたびありますよね。せっかくバフ限凸したのにもったいないです。

ということで、相手より早く動くことを考えます。

“最初のひとつの詩でバフ乗せて下がって即デバフ”ということになると思います。

私は今のところ2つ目の詩まで詩うことが多いです。それで先制できてることが多いです。

上位でどうしてるかは知りません。
安全(交代事故防止)かつスピーディーな前後交代

これは直前にでも、誰と誰がどのタイミングで交代するかを決めてたらOKです。

開幕だけでも軽量版にしておくとチェック交代できて便利かも。

この作戦へのカウンター

ここまでやっても穴はあります。相手後衛に応援サポ積みまくったデバッファーがいるときです。

初手自バフ(現況ならブレッシングルーン?)で40M近くまで盛ってデバフ。
これが最速です。これやられたらツラいです。

相手がこの動きを見せたら、開幕前衛はひとつ詩受けたら即退避がベターです。

もちろん相手のデバフより詩のほうがはるかに強いときは、そのまま詩受けしても大丈夫ですね。

初動を潰されてしまったら

初動を潰されたからといって焦っては負けです。

アドバンテージはとられますが、落ち着いて対応しましょう。
こっそり?

詩人が前衛はりつきで、アタッカー・デバッファーはこっそり前に出て詩受けすればOKです。

相手にバフ観測者がいても、詩う時刻を決めて、タイミングをあわせていろいろやれば、相手からデバフ受ける心配も減らせます。

具体的には、
  1. チャットで時刻決める
  2. 詩人:前衛に出る
  3. 詩受けする人:前に出る
  4. 詩人:詩う
  5. 詩受けした人:すぐ下がる

の繰り返しでOKです。

できるだけ3〜5にかける時間は減らしたほうが安全です。

ということで以下で時間短縮方法を考えていきます。

とにかく安全な詩受けのための時短方法

前衛にいる時間が長くなるほど、相手からのデバフを受けるおそれが大きくなります。

詩受けする人が前にいる時間を減らしましょう。

その方法を役割別に記します。役割は、
    • 詩人
    • 詩受け
    • スイッチ

の3つとします。
事前に決めておくこと

    • 時刻
    • 詩受けがどの枠に入るか
推奨事項

時刻きっかり行動できるよう、全役割軽量版推奨。

高機能版でTAP喰らったらずれます。
役割別行動

  • 詩人
  1. 詩の時刻前から前衛待機
  2. 時刻きっかりに詩う
  • 詩受け者
時刻のほんの少し前に、前衛に出る

これだけです。
  • スイッチ
  1. 時刻の前に、後衛待機して交代画面を開いておく
  2. 時刻ほんの少し後に、詩受けが入っているであろう枠を指定して交代

スイッチが交代画面を開いたとき詩受けはその枠にいませんので、表示されてるのは違う人ですが大丈夫です。

ちゃんと入れ替わります。

関連ページ


バフ回し・前後交代
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共闘戦での戦い方
「討伐戦って何すればいいの?」ってときに

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