最終更新:ID:phLRbJjNJA 2017年08月20日(日) 00:31:21履歴
ペルシア人がイッソス城を奇襲したのは意外だった。ペルシア軍団は我らの前方で二つの単縦陣を形成した。形勢は今、我らにとって非常に厳しい。
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初期地点から北側の敵も、倒しておかないと厄介なことになる。
壁は1番上が耐久が低いので、そこを壊すと良い。
クセルクセスからガウガメラで決戦するとの誘いが来た。そのために、ペルシア帝国は動員できる兵力を動員した。そんなペルシア軍団を倒すには我々の戦術と信念に頼るしかないかもしれない。
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弓兵は味方の援護をしてもよい。
東方に進軍するのが我の長い間の夢。ペルシアを占領したら、我の次の目標も間もなく実現できる。兵士たちよ!我に続け!インドのガンジス川流域に行こう。
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正面は味方AIに任せて、中央の部隊は南の海を渡る。
中央の都市は味方の進軍の邪魔になるので放棄する。
匈奴に煽てられ、帝国の北方にある幾つの城で反乱が生じた。反乱軍は匈奴の援軍を待っている。我らは進軍を速めなければならない。奴らが合流すると我らは不利な状況に陥る。
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要塞内には中ボスの弓兵がいるので注意。
匈奴の王アッティラは何度も我が辺境を犯した。皇帝陛下は大いに怒った。我らは匈奴人を撃退し、追い払わなければならない。
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左上には匈奴の将軍アッティラがいるので要注意。
我々はアジア・ヨーロッパにまたがる貿易ルートを確保する必要がある。しかし、とある軍隊はあちこちで我らの商隊を襲い、我らを脅かしている。皇帝陛下は一刻も早く西域の貿易ルートの安全を回復してほしい。
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ローマ帝国がどんどん栄えてきた同時に、東方に対する野心もどんどん膨らんでいく。彼らの皇帝カイザルは我らにローマ帝国の世界覇権を認めてほしい。しかし、それは明らかに可笑しい。
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下の拠点には味方が居るが、無視して進軍してしまうため開始後すぐに応援を送ろう。ここが占拠された瞬間にゲームオーバーとなる。
ある程度敵を一掃したら下→上の順に占領する。上にはカエサルがいるので注意。
匈奴の侵略に消耗する兵士を補充するために国が徴兵令を出した。一家に1人男子を徴兵する。しかし、父親は年を取っているし、弟はまだ幼い子供だ。だから私は、父親の代わりに出征すると決めた。
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3ターン目で城壁が破壊され敵の士気が上昇、アッティラさんが勝ち誇った発言をしますが冷静に救援に当たれば大丈夫です。
あらかた敵を一掃したら敵の城を陥として終了。
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