最終更新:ID:KHfq+9YLng 2018年02月15日(木) 00:19:54履歴
18年に入り、ようやく実装されたカルテルNORMAL装甲。
カルテル装甲共通の、裏社会の人々を擬人化ならぬ"擬メカ化"したような独特のスタイルが特徴。
タイルをくまなく貼り付けたような前腕と脚部、ちょっとモヒカンっぽく見える頭部が目を引く。
モチーフはわかりにくいが、フレーバーからすると日本で言う「鉄砲玉」的ポジションの下っ端ギャングと言ったところだろうか。
カルテルのNORMAL装甲に共通する「装甲とデュラビリティで実弾に強く、逆に耐熱が弱い」という特徴を持つ中量装甲。
NNRのティーフシーの互換と言える性能で、重量と対光値は同一、装甲が僅かに上昇している。
逆に耐熱はレイディングやJUNKのスロッピー?より若干マシ、と言えるレベルまで落ち込んでおり、重量級装甲ほどではないが爆熱属性は苦手。
総じて実弾での撃ち合いには適性を発揮するがホミサやロケットランチャーには弱く、できればそれらの武器と真っ向から戦うことは避けたい。
ロケットランチャーが幅を利かせ、何もしなくてもストライカーのCPU機が援護してくる『エース』の環境がカルテル装甲全体に対して逆風なのが辛いところ。
装甲配置にもクセがあり、頭部はサイズが小さいという点では有利だが首元にフレームが露出しており、ヘッドショットの余波でフレームダメージを受ける危険性がある。
もっと深刻なのは胴で、喉元・腰部分のフレームが大きく露出するデザインかつコア周辺の防御が薄いため、正直採用はためらわれる。
脚部と腕部は装甲配置こそマトモではあるが、爆熱属性を受けやすい脚部の対熱値が低いのは看過できない。
ヴシュバラやベンガンサ?同様、フルセットよりは部分部分を用途に応じてバラして使いたい装甲。
首元をカバーできる胴装甲や炎陽など被弾面積の大きい腕と併用して、防御の甘さを補いたいところ。
カルテル装甲共通の、裏社会の人々を擬人化ならぬ"擬メカ化"したような独特のスタイルが特徴。
タイルをくまなく貼り付けたような前腕と脚部、ちょっとモヒカンっぽく見える頭部が目を引く。
モチーフはわかりにくいが、フレーバーからすると日本で言う「鉄砲玉」的ポジションの下っ端ギャングと言ったところだろうか。
カルテルのNORMAL装甲に共通する「装甲とデュラビリティで実弾に強く、逆に耐熱が弱い」という特徴を持つ中量装甲。
NNRのティーフシーの互換と言える性能で、重量と対光値は同一、装甲が僅かに上昇している。
逆に耐熱はレイディングやJUNKのスロッピー?より若干マシ、と言えるレベルまで落ち込んでおり、重量級装甲ほどではないが爆熱属性は苦手。
総じて実弾での撃ち合いには適性を発揮するがホミサやロケットランチャーには弱く、できればそれらの武器と真っ向から戦うことは避けたい。
ロケットランチャーが幅を利かせ、何もしなくてもストライカーのCPU機が援護してくる『エース』の環境がカルテル装甲全体に対して逆風なのが辛いところ。
装甲配置にもクセがあり、頭部はサイズが小さいという点では有利だが首元にフレームが露出しており、ヘッドショットの余波でフレームダメージを受ける危険性がある。
もっと深刻なのは胴で、喉元・腰部分のフレームが大きく露出するデザインかつコア周辺の防御が薄いため、正直採用はためらわれる。
脚部と腕部は装甲配置こそマトモではあるが、爆熱属性を受けやすい脚部の対熱値が低いのは看過できない。
ヴシュバラやベンガンサ?同様、フルセットよりは部分部分を用途に応じてバラして使いたい装甲。
首元をカバーできる胴装甲や炎陽など被弾面積の大きい腕と併用して、防御の甘さを補いたいところ。
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