フィギュアヘッズA　wiki

企業	G.I.W
	装甲値	耐熱値	耐光値	重量	必要素材
HEAD	852	36	67	650	スチール:1 チタン:3
BODY	1022	36	67	975	スチール:1 チタン:3
ARM	1022	36	67	812	スチール:1 チタン:3
LEG	1127	36	67	812	スチール:1 チタン:3
総合	4023	144	268	3249

装甲特性:スタビライザー

G.I.W.社の重量級装甲。
その名の通りの堅牢な装甲で、実戦データによる数度の改良の結果、特徴的な増加装甲が追加された。

装甲に、堅牢と冗長を求め
完璧さを追求すればこれになる
これには高い耐熱も無ければ、軽量な自重も無い
高倍率の強化も無ければ、修理要員さえ居ない
有るのは武骨な外観と、穢れ無き装甲のみ
装甲値千超。マシンガンどころかショットガンさえも凍る
「銃をくれ・・・　難攻不落を崩す銃をくれ・・・」
次回　『要塞』
敵隊長の恨み言すら固まる

G.I.W社製NOMAL重量級装甲。
名前の由来は【英】stout（恰幅の良い、頑丈な）からと思われる。

本作最高の装甲値を誇っており、その総合値は勿論、パーツ単体でも図抜けた強さを誇る。
家庭版本家に至っては一部の低威力サブマシンガンを距離減衰なく無力化したりするほど。
エースにおいても冗談抜きでサブマシンガンのダメージを単発100前後、
アサルトライフルや連射式ショットガンを単発200程度の威力にする装甲オバケ。
一方で耐熱は軽量モデルと比較すれば優秀であるが、重量カテゴリの例に漏れず弱い。
しかも装甲重量で動きが遅くなる関係上、連発ロケットランチャーやミサイルが回避困難というオマケつき。
以上から、実弾の被弾が多いであろう胴体や腕部での採用という定石を踏まえた装着が望ましいパーツである。

被覆は重量級なので非常に良好。よくある下腹のスポークなども一切露出していない。やったぜ。
一方、被弾面積はやや大きめ。肩が大きかったり、頭部も大きく高いため、遮蔽越しやリコイルの流れ弾から狙われやすい。
採用できれば強いのだが、重さから、全てを採用するのは難しいだろう。

見た目はもう箱。某ダンボーもかくやのカクカクぶり。　 [ﾟдﾟ] ﾊｺﾓｱｲｼﾃ！
また、薄い薄板のような傾斜装甲がついており、これが低威力弾への矢鱈強い防御力を発揮していると思われる。
それ以外は本当に鉄板がそのまま2Footに被さったような外観で個性が突き抜けている。
硬い・強い・重いを地で行くそのスペックも相まって、根強い愛好家が居る。

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