最終更新:
tsuda_half 2018年01月07日(日) 11:22:25履歴
サリオ第二世代型ハイエンド、音楽三兄弟の軽量機。
装甲の兄弟共通の特徴はやはり群を抜いた軽量さと、耐光ステータスの高さだろう。
一方で実弾に対してはゲールサンダー以上に脆弱。
装甲特性で歩き(移動攻撃で移動)中に実弾に強くなるが気休め。
耐熱もSPORTS装甲としては難アリなので全身統一には向かない。
スーパーロボットのアニメから飛び出してきたかのような2Footらしからぬ曲面フォルムが特徴。
軽量機では貴重な腰・下腹部のスポークやコアが全く露出しないのがセールスポイントで、
胴体に関しては自機・僚機問わず弱点ダメージを回避してくれる優秀な胴体パーツである。
頭部も、切れ長のツインアイで悪役感あるが、コンパクトで高さもなく、投影面積が小さい優良品。
脚部は特に特徴ナシ。 とはいえ、耐熱が重要視される脚部での採用は見送られがち。
腕部は肩の翼状のパーツが遮蔽から飛び出しやすい。実弾の被弾の多い部位であることから、腕の採用は難しいところ。
平面装甲の多い2Footでヒーローロボットのような曲面装甲と
流線形のディテールの多いデザインはちょっとファッション的に合わせにくいが、
そこは塗装とキミのセンスで補ってみよう。
名前の由来は harmonic(調和の・倍音:英)を意味する。
装甲の兄弟共通の特徴はやはり群を抜いた軽量さと、耐光ステータスの高さだろう。
一方で実弾に対してはゲールサンダー以上に脆弱。
装甲特性で歩き(移動攻撃で移動)中に実弾に強くなるが気休め。
耐熱もSPORTS装甲としては難アリなので全身統一には向かない。
スーパーロボットのアニメから飛び出してきたかのような2Footらしからぬ曲面フォルムが特徴。
軽量機では貴重な腰・下腹部のスポークやコアが全く露出しないのがセールスポイントで、
胴体に関しては自機・僚機問わず弱点ダメージを回避してくれる優秀な胴体パーツである。
頭部も、切れ長のツインアイで悪役感あるが、コンパクトで高さもなく、投影面積が小さい優良品。
脚部は特に特徴ナシ。 とはいえ、耐熱が重要視される脚部での採用は見送られがち。
腕部は肩の翼状のパーツが遮蔽から飛び出しやすい。実弾の被弾の多い部位であることから、腕の採用は難しいところ。
平面装甲の多い2Footでヒーローロボットのような曲面装甲と
流線形のディテールの多いデザインはちょっとファッション的に合わせにくいが、
そこは塗装とキミのセンスで補ってみよう。
名前の由来は harmonic(調和の・倍音:英)を意味する。
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