最終更新: tsuda_half 2017年08月27日(日) 11:28:30履歴
プレイヤーが最初に操縦することとなる機体の装甲。
なんだかんだ最新型の装備なので、雅や神楽がプレイヤーをスカウトするまで乗り回していたのだろう。
レイディングをベースにしているだけあって性能はよく似ており、
近い重量でありながら耐熱・耐光が下がる代わりに装甲値が増している。
なんとNNR製のティーフシーに匹敵する装甲値を持ち、軽量ながら実弾にはとことん強い。
一方、耐熱においてはJUNK以下という性能となっており、意外とピーキーな性能をしている。
サイズが全体的にコンパクトになりつつも、フレームの露出はベースとなったレイディングよりも少ない。
特に胴体は背面のコア回りをしっかり覆う上に、正面の胴体スポークを覆う前掛けが追加され、NOMALとしては極めて優秀な被覆となっている。
頭部もそこそこコンパクトで被弾面積が小さく、腕部も派手ながら意外とスリム。
耐熱が低いので部分部分では交換してゆきたいが、実弾に対策しつつ軽量化を進めるパーツ群としては最適といえよう。
ただ、脚部はクイックスライド搭載型なので、特殊装備の使用が出来なくなる。
特殊装備を使いたい場合は脚部は早々に別の機種に交換したいところ。
数値に現れないポイントとして、素晴らしく美観が凝っている。
レリーフの刻まれた各所の装甲や、西洋甲冑のようなフレームに沿った曲面傾斜装甲など、
SPORTS装甲と併せても違和感がないそのフォルムは長く使い続けるのに値するところ。
エクスが結構レアな報酬なので製造は難しいが、気に入った部位は買い増しても良い逸品である。
あと、報酬で出ることがある。解体して高級エクスの材料にするという手も。
ちなみに、家庭版ではW2BF誕生以前のBOTgameで猛威を振るった巨大2Foot「モビィ・ディック」を倒すために5人の若者が手作りしたJUNK装甲「キラーウェル」が初期機体だった。
なんだかんだ最新型の装備なので、雅や神楽がプレイヤーをスカウトするまで乗り回していたのだろう。
レイディングをベースにしているだけあって性能はよく似ており、
近い重量でありながら耐熱・耐光が下がる代わりに装甲値が増している。
なんとNNR製のティーフシーに匹敵する装甲値を持ち、軽量ながら実弾にはとことん強い。
一方、耐熱においてはJUNK以下という性能となっており、意外とピーキーな性能をしている。
サイズが全体的にコンパクトになりつつも、フレームの露出はベースとなったレイディングよりも少ない。
特に胴体は背面のコア回りをしっかり覆う上に、正面の胴体スポークを覆う前掛けが追加され、NOMALとしては極めて優秀な被覆となっている。
頭部もそこそこコンパクトで被弾面積が小さく、腕部も派手ながら意外とスリム。
耐熱が低いので部分部分では交換してゆきたいが、実弾に対策しつつ軽量化を進めるパーツ群としては最適といえよう。
ただ、脚部はクイックスライド搭載型なので、特殊装備の使用が出来なくなる。
特殊装備を使いたい場合は脚部は早々に別の機種に交換したいところ。
数値に現れないポイントとして、素晴らしく美観が凝っている。
レリーフの刻まれた各所の装甲や、西洋甲冑のようなフレームに沿った曲面傾斜装甲など、
SPORTS装甲と併せても違和感がないそのフォルムは長く使い続けるのに値するところ。
エクスが結構レアな報酬なので製造は難しいが、気に入った部位は買い増しても良い逸品である。
あと、報酬で出ることがある。
ちなみに、家庭版ではW2BF誕生以前のBOTgameで猛威を振るった巨大2Foot「モビィ・ディック」を倒すために5人の若者が手作りしたJUNK装甲「キラーウェル」が初期機体だった。
このページへのコメント
GIWが重量下げて重量相応の数値にしたような性能。
軽い割には実弾に対して強めだが脚がQSだし耐熱がサリオノーマルと一緒(脚はさらに低い)なので脚だけNNRノーマル(出来ればスポーツ)に変えれば僚機SPの装備としては中々のシロモノではある