最終更新:ID:KHfq+9YLng 2017年12月18日(月) 21:33:18履歴
「装甲騎兵ボトムズ」コラボで実装されたホーミングミサイル。
既存のホーミングミサイルと異なる点の多い特殊なホーミングミサイル。
まず、多くのミサイルが山なりの軌道で相手に飛んで行くのに対し、このミサイルは相手に向けてまっすぐに飛んでいく。
高弾速をうたうカルテルの810ジェメロ?以上のスピードで飛んで行くので、相手への着弾・ダメージ確定が早いという特徴を持つ。
また、まっすぐ飛ぶ性質から、コアシップのコアに安定して直撃させることができる。
ロックオン速度もシングルホミサ中最速で、「ロックオンしている間に敵の退避を許した」という事態になりにくい。
一発の威力はシングルホミサ中最低だが、装填数は名前通り7発。クリーンヒットすればかなりのダメージが期待できる。
逆にリロードはシングルホミサ中最遅。外した時のリカバーは必須。
重量もシングルホミサの中では最大クラスで、速度ボーナスを確保したいならメインウェポン or 装甲は軽いものを選ぶ必要がある。
また全弾ヒット時の火力は魅力ではあるものの、ヒット中はよろけたりしないので、正面切った状態で撃ってもクリーンヒットは望めない。
全弾ヒットを狙うなら回避運動の苦手な僚機・CPU機体を狙うか、不意打ちを狙いたい。
マルチロックオンなので、多数の敵が視界に入ると火力が分散してしまうのもネック。
だが、こんな短所が些細に思えるほどの致命的な欠点が武器のサイズ。
この武器はサイズが大きすぎて、エイムした時に視界を専有してしまう。
ごらんのように、メインウェポンのエイム時に画面の多くをこの武器が専有してしまうため、相手の視認が困難となってしまう。
カメラ操作(持ち手の変更)を行うと照準の周りの視界は"なんとか”確保できる。
…性能は置いておいてこれだけで装備をためらうレベル。
中量級としては破格の火力を与える装備だが、性能にはクセがあり、なにより視界が犠牲になるデメリットが大きい。
そのデメリットを呑んでもこの武器が機体に必要なのか、よく考えて装備したい。
12月の2度目の「ボトムズ」コラボでは発射数が増えた9連ミサイル弾ポッドが実装された。
詳細はリンク先に譲るが、「サイズのせいで視界を潰す」という欠点はあちらでも健在である。
既存のホーミングミサイルと異なる点の多い特殊なホーミングミサイル。
まず、多くのミサイルが山なりの軌道で相手に飛んで行くのに対し、このミサイルは相手に向けてまっすぐに飛んでいく。
高弾速をうたうカルテルの810ジェメロ?以上のスピードで飛んで行くので、相手への着弾・ダメージ確定が早いという特徴を持つ。
また、まっすぐ飛ぶ性質から、コアシップのコアに安定して直撃させることができる。
ロックオン速度もシングルホミサ中最速で、「ロックオンしている間に敵の退避を許した」という事態になりにくい。
一発の威力はシングルホミサ中最低だが、装填数は名前通り7発。クリーンヒットすればかなりのダメージが期待できる。
逆にリロードはシングルホミサ中最遅。外した時のリカバーは必須。
重量もシングルホミサの中では最大クラスで、速度ボーナスを確保したいならメインウェポン or 装甲は軽いものを選ぶ必要がある。
また全弾ヒット時の火力は魅力ではあるものの、ヒット中はよろけたりしないので、正面切った状態で撃ってもクリーンヒットは望めない。
全弾ヒットを狙うなら回避運動の苦手な僚機・CPU機体を狙うか、不意打ちを狙いたい。
マルチロックオンなので、多数の敵が視界に入ると火力が分散してしまうのもネック。
だが、こんな短所が些細に思えるほどの致命的な欠点が武器のサイズ。
この武器はサイズが大きすぎて、エイムした時に視界を専有してしまう。
ごらんのように、メインウェポンのエイム時に画面の多くをこの武器が専有してしまうため、相手の視認が困難となってしまう。
カメラ操作(持ち手の変更)を行うと照準の周りの視界は"なんとか”確保できる。
…性能は置いておいてこれだけで装備をためらうレベル。
中量級としては破格の火力を与える装備だが、性能にはクセがあり、なにより視界が犠牲になるデメリットが大きい。
そのデメリットを呑んでもこの武器が機体に必要なのか、よく考えて装備したい。
12月の2度目の「ボトムズ」コラボでは発射数が増えた9連ミサイル弾ポッドが実装された。
詳細はリンク先に譲るが、「サイズのせいで視界を潰す」という欠点はあちらでも健在である。
このページへのコメント
ついにこっちでも9連ミサイル実装っすね