最終更新: tsuda_half 2017年08月19日(土) 17:37:09履歴
GIWの迷彩仕様NOMAL装甲。重めな重量バランスながら、装甲値が高め。
アジャイルをベースとしながらも、装甲がDOWNしているが、耐熱・耐光・重量が改善されている。
耐熱・耐光のバランスはアウフバウと同等クラスであり、更に重い分、装甲が厚くなっている。
製造のための素材が厳しくなっているのでコスパは悪いがバランスそのものは悪くない。
特徴的なのは脚部のローラーダッシュ。
特殊装備が使用できなくなる一方、ダッシュ速度向上・歩行速度がダッシュ並に早くなるというメリットがある。
何気に家庭版ではまだ実装されていないパーツであり、エースならではのユニークな環境を作る期待の星といえるパーツ。
「爆速ローラーダッシュスナイパー」等、独自のカスタマイズが上位では研究されているとか。
デザインはアジャイルの冬季迷彩カラー。
頭部はヘルメットとゴーグルといういかにも歩兵と言う印象のパーツへと変更されている。
一方、頭部のサイズは大きくなっているのがデメリット。
軽量級なら仕方ないとはいえ、下腹部、脇腹のフレーム露出が気になるかもしれない。
アジャイルをベースとしながらも、装甲がDOWNしているが、耐熱・耐光・重量が改善されている。
耐熱・耐光のバランスはアウフバウと同等クラスであり、更に重い分、装甲が厚くなっている。
製造のための素材が厳しくなっているのでコスパは悪いがバランスそのものは悪くない。
特徴的なのは脚部のローラーダッシュ。
特殊装備が使用できなくなる一方、ダッシュ速度向上・歩行速度がダッシュ並に早くなるというメリットがある。
何気に家庭版ではまだ実装されていないパーツであり、エースならではのユニークな環境を作る期待の星といえるパーツ。
「爆速ローラーダッシュスナイパー」等、独自のカスタマイズが上位では研究されているとか。
デザインはアジャイルの冬季迷彩カラー。
頭部はヘルメットとゴーグルといういかにも歩兵と言う印象のパーツへと変更されている。
一方、頭部のサイズは大きくなっているのがデメリット。
軽量級なら仕方ないとはいえ、下腹部、脇腹のフレーム露出が気になるかもしれない。
コメントをかく