最終更新:
tsuda_half 2018年01月13日(土) 17:26:04履歴
現状では(家庭用、エースともに)PO唯一のガトリングガン。
唯一無二にして最大の特徴は空転時間がほとんどないこと。
フレーバーには「射撃を開始するまでが速く〜」と控えめに書いてあるが、実際はアサルトライフルのようにトリガーを引けば即座に撃てる。
この「射撃の速さから来る即応性」こそが本銃のメリットで、空転を待たずに即座に敵やコアシップにガトリングガンの大火力をぶつけられる他、
EMPグレネードを当ててからの素早い追撃など、地味ながら役立つシチュエーションは多い。
また安定性が他のガトリングの約2倍あるため反動が小さく、照準の負担も軽い(バラージより安定性が高いのは現状アイアンフォスル?のみ)。
ガトリングガン系の中では軽めの535という重量から2footへの負荷も軽く、フレーバーの通り、「扱いやすさ」に関して言えばトップクラスと言ってもよい。
だが肝心の火力面はサリオ系ガトリングとどっこいどっこいで、ガトリングガン系列の中だけで言えば下から数えたほうが早い。
更に肝心の命中ステータスは他のガトリングとほぼ同じ。
結局フォース・オブ・ウィルやSWオブリタレーターを筆頭とした900重ガトと撃ち合わざるを得ないので、
敵のHVから逃げるHVという機体特性を運命づけてしまいかねないため、使いこなすという意味でのピーキーさはかなりのもの。
火力が低いとはいえ相手が中量級以下なら不足はないので、
「相手の火力に特化したHVの処理は僚機や他のプレイヤーに任せ、自分は中量以下の相手やコアシップに専念する」と割り切れるなら装備の価値はある。
「ツインホーミングミサイルを積んだけど、足回りも可能な限りほしい」というアセンブルの場合にも候補に上がるか。
唯一無二にして最大の特徴は空転時間がほとんどないこと。
フレーバーには「射撃を開始するまでが速く〜」と控えめに書いてあるが、実際はアサルトライフルのようにトリガーを引けば即座に撃てる。
この「射撃の速さから来る即応性」こそが本銃のメリットで、空転を待たずに即座に敵やコアシップにガトリングガンの大火力をぶつけられる他、
EMPグレネードを当ててからの素早い追撃など、地味ながら役立つシチュエーションは多い。
また安定性が他のガトリングの約2倍あるため反動が小さく、照準の負担も軽い(バラージより安定性が高いのは現状アイアンフォスル?のみ)。
ガトリングガン系の中では軽めの535という重量から2footへの負荷も軽く、フレーバーの通り、「扱いやすさ」に関して言えばトップクラスと言ってもよい。
だが肝心の火力面はサリオ系ガトリングとどっこいどっこいで、ガトリングガン系列の中だけで言えば下から数えたほうが早い。
更に肝心の命中ステータスは他のガトリングとほぼ同じ。
結局フォース・オブ・ウィルやSWオブリタレーターを筆頭とした900重ガトと撃ち合わざるを得ないので、
敵のHVから逃げるHVという機体特性を運命づけてしまいかねないため、使いこなすという意味でのピーキーさはかなりのもの。
火力が低いとはいえ相手が中量級以下なら不足はないので、
「相手の火力に特化したHVの処理は僚機や他のプレイヤーに任せ、自分は中量以下の相手やコアシップに専念する」と割り切れるなら装備の価値はある。
「ツインホーミングミサイルを積んだけど、足回りも可能な限りほしい」というアセンブルの場合にも候補に上がるか。
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