最終更新: tsuda_half 2017年09月24日(日) 00:31:52履歴
2017/9/15に新規実装されたPublicOrders製レールガン。
他機種の倍のリロード速度とチャージ速度を誇る。
取り回しが良く、チャージ弾をお見舞いするのが忙しいエースにおいても現実的な範囲となる。
一方でチャージ倍率は低く、他のモデルよりもチャージ火力は低い。
ノーチャージでは戦闘用レールガンに、フルチャージでは他のレールガンに劣ることとなる。
装弾数3発ということも相まって、結果的に自機で持つ分には中途半端な性能と言える。
一方、僚機用レールガンと言ってよい僚機への適正が輝く。
半チャージで発射する僚機の発射特性ゆえ、僚機に持たせる場合、他のレールガン以上の火力が期待できる。
本モデルによって、僚機エンジニアの悩みどころであった射程と火力の問題をある程度解決できるといえる。
しかし、アサルトライフルなどと正面から撃ち合えるほどのパワーはない。
また、精度も他のレールガンと同等なので、射程限界付近では着弾が2Footのサイズに収まらなくなる。
あくまで、僚機ENの攻撃参加の機会を増やすだけであり、交戦距離ではしっかりサブ武器で自衛できるよう命令すべきだろう。
他機種の倍のリロード速度とチャージ速度を誇る。
取り回しが良く、チャージ弾をお見舞いするのが忙しいエースにおいても現実的な範囲となる。
一方でチャージ倍率は低く、他のモデルよりもチャージ火力は低い。
ノーチャージでは戦闘用レールガンに、フルチャージでは他のレールガンに劣ることとなる。
装弾数3発ということも相まって、結果的に自機で持つ分には中途半端な性能と言える。
一方、僚機用レールガンと言ってよい僚機への適正が輝く。
半チャージで発射する僚機の発射特性ゆえ、僚機に持たせる場合、他のレールガン以上の火力が期待できる。
本モデルによって、僚機エンジニアの悩みどころであった射程と火力の問題をある程度解決できるといえる。
しかし、アサルトライフルなどと正面から撃ち合えるほどのパワーはない。
また、精度も他のレールガンと同等なので、射程限界付近では着弾が2Footのサイズに収まらなくなる。
あくまで、僚機ENの攻撃参加の機会を増やすだけであり、交戦距離ではしっかりサブ武器で自衛できるよう命令すべきだろう。
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