2011年 11月 26日 07:58 JST
ドル/円 終値 77.72/76
始値 77.66/68
前営業日終値 77.32/34(23日)
ユーロ/ドル 終値 1.3240/44
始値 1.3228/29
前営業日終値 1.3343/46(23日)
30年債US30YT=RR
(1905GMT) 104*01.00(‐1*21.00) =2.9221%
前営業日終盤 105*22.00(+0*29.00) =2.8418%
10年債US10YT=RR
(1905GMT) 100*10.00(‐0*22.50) =1.9653%
前営業日終盤 101*00.50(+0*10.00) =1.8878%
2年債US2YT=RR
(1905GMT) 99*30.25(‐0*00.75) =0.2774%
前営業日終盤 99*31.00(‐0*00.25) =0.2657%
ダウ工業株30種(ドル).DJI
終値 11231.78( ‐25.77)
前営業日終値 11257.55(‐236.17)
ナスダック総合.IXIC
終値 2441.51(‐18.57)
前営業日終値 2460.08(‐61.20)
S&P総合500種.SPX
終値 1158.67( ‐3.12)
前営業日終値 1161.79(‐26.25)
COMEX金(12月限)(ドル/オンス)2GCZ1GCZ1<0#GC:>
終値 1685.70(‐10.20)
前営業日終値 1695.90(‐ 6.50)
原油先物(1月限)(ドル/バレル)2CLF2CLF2<0#CL:>
終値 96.77(+0.60)
前営業日終値 96.17(‐1.84)
CRB商品指数(ポイント).CRB
終値 305.45(‐1.28)
前営業日終値 306.73(‐4.20)
<為替> ユーロが対ドルで下落し、約7週間ぶり安値をつけた。イタリア国債入札が失望を誘う内容となるなか、ユーロ圏債務危機が拡大しているとの懸念が強まった。
イタリアの6カ月物国債入札は、利回りが6.504%とユーロ導入後の最高を記録。
2年物ゼロクーポン債入札の利回りも7.814%と、ユーロ導入以降で最高となった。
目標の100億ユーロは確保された。
こうしたなか、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、ベルギーの長期ソブリン格付けを「AAプラス」から「AA」に引き下げた。欧州債務危機の深刻化を背景に、同国の資金調達や市場の圧力をめぐる懸念が高まっているとした。
ドル/円 終値 77.72/76
始値 77.66/68
前営業日終値 77.32/34(23日)
ユーロ/ドル 終値 1.3240/44
始値 1.3228/29
前営業日終値 1.3343/46(23日)
30年債US30YT=RR
(1905GMT) 104*01.00(‐1*21.00) =2.9221%
前営業日終盤 105*22.00(+0*29.00) =2.8418%
10年債US10YT=RR
(1905GMT) 100*10.00(‐0*22.50) =1.9653%
前営業日終盤 101*00.50(+0*10.00) =1.8878%
2年債US2YT=RR
(1905GMT) 99*30.25(‐0*00.75) =0.2774%
前営業日終盤 99*31.00(‐0*00.25) =0.2657%
ダウ工業株30種(ドル).DJI
終値 11231.78( ‐25.77)
前営業日終値 11257.55(‐236.17)
ナスダック総合.IXIC
終値 2441.51(‐18.57)
前営業日終値 2460.08(‐61.20)
S&P総合500種.SPX
終値 1158.67( ‐3.12)
前営業日終値 1161.79(‐26.25)
COMEX金(12月限)(ドル/オンス)2GCZ1GCZ1<0#GC:>
終値 1685.70(‐10.20)
前営業日終値 1695.90(‐ 6.50)
原油先物(1月限)(ドル/バレル)2CLF2CLF2<0#CL:>
終値 96.77(+0.60)
前営業日終値 96.17(‐1.84)
CRB商品指数(ポイント).CRB
終値 305.45(‐1.28)
前営業日終値 306.73(‐4.20)
<為替> ユーロが対ドルで下落し、約7週間ぶり安値をつけた。イタリア国債入札が失望を誘う内容となるなか、ユーロ圏債務危機が拡大しているとの懸念が強まった。
イタリアの6カ月物国債入札は、利回りが6.504%とユーロ導入後の最高を記録。
2年物ゼロクーポン債入札の利回りも7.814%と、ユーロ導入以降で最高となった。
目標の100億ユーロは確保された。
こうしたなか、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、ベルギーの長期ソブリン格付けを「AAプラス」から「AA」に引き下げた。欧州債務危機の深刻化を背景に、同国の資金調達や市場の圧力をめぐる懸念が高まっているとした。