最終更新: sirius_arcturus 2012年12月10日(月) 10:41:00履歴
(カッコ内は前営業日比、%は利回り)
ドル/円 終値 82.46/51
始値 82.30/34
前営業日終値 82.38/40
ユーロ/ドル 終値 1.2925/30
始値 1.2914/17
前営業日終値 1.2969/70
30年債US30YT=RR
(2205GMT) 98*26.00(‐0*23.50) =2.8089%
前営業日終盤 99*17.50(+0*05.00) =2.7723%
10年債US10YT=RR
(2205GMT) 100*00.50(‐0*11.00)=1.6232%
前営業日終盤 100*11.50(+0*01.50)=1.5857%
5年債US5YT=RR
(2205GMT) 100*01.00(‐0*02.50) =0.6186%
前営業日終盤 100*03.50(+0*00.75) =0.6027%
2年債US2YT=RR
(2205GMT) 100*00.50( 0*00.00) =0.2421%
前営業日終盤 100*00.50( 0*00.00) =0.2421%
ダウ工業株30種(ドル).DJI
終値 13155.13(+81.09)
前営業日終値 13074.04(+39.55)
ナスダック総合.IXIC
終値 2978.04(‐11.23)
前営業日終値 2989.27(+15.57)
S&P総合500種.SPX
終値 1418.07(+4.13)
前営業日終値 1413.94(+4.66)
COMEX金(2月限)(ドル/オンス)2GCG3GCG3<0#GC:>
終値 1705.50(+3.70)
前営業日終値 1701.80(+8.00)
COMEX銀(3月限)(セント/オンス)2SIH3SIH3SIcv1<0#SI:>
終値 3313.10(+ 1.70)
前営業日終値 3311.40(+15.70)
原油先物(1月限)(ドル/バレル)2CLF3CLF3<0#CL:>
終値 85.93(‐0.33)
前営業日終値 86.26(‐1.62)
CRB商品指数(ポイント).TRJCRB
終値 294.6970(‐1.2113)
前営業日終値 295.9083(‐2.0336)
<為替> 朝方発表された11月の米雇用統計が予想より良かったことを受け、ドルが対ユーロで上昇した。ただ統計の中身はそれほど強くなかったため、ドルはその後ユーロに対する上げ幅を縮小、対円では若干下落した。
ロイターデータによると、ユーロ/ドルEUR=は一時1.2878ドルまで下落し、11月28日につけた安値と並んだ。マーケット・ニュース・インターナショナル(MNI)が、6日の欧州中央銀行(ECB)理事会で過半数のメンバーが利下げを支持したものの、ドラギ総裁やバイトマン独連銀総裁ら中枢メンバーが反対したと報道したことで、ユーロは中盤の取引までに下げ幅を縮小した。
ドル/円JPY=は一時82.82円まで上昇し、11月22日に付けた約8カ月ぶり高値に並んだ。その後はほぼ横ばいの82.42円となった。
三陸沖を震源とする地震発生直後は円がドルとユーロに対して上昇する場面もあった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控え、ドルは頭が重い展開になるとの見方が出ている。
NY外為市場:[USD/J]
記事参照元:ロイター
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ドル/円 終値 82.46/51
始値 82.30/34
前営業日終値 82.38/40
ユーロ/ドル 終値 1.2925/30
始値 1.2914/17
前営業日終値 1.2969/70
30年債US30YT=RR
(2205GMT) 98*26.00(‐0*23.50) =2.8089%
前営業日終盤 99*17.50(+0*05.00) =2.7723%
10年債US10YT=RR
(2205GMT) 100*00.50(‐0*11.00)=1.6232%
前営業日終盤 100*11.50(+0*01.50)=1.5857%
5年債US5YT=RR
(2205GMT) 100*01.00(‐0*02.50) =0.6186%
前営業日終盤 100*03.50(+0*00.75) =0.6027%
2年債US2YT=RR
(2205GMT) 100*00.50( 0*00.00) =0.2421%
前営業日終盤 100*00.50( 0*00.00) =0.2421%
ダウ工業株30種(ドル).DJI
終値 13155.13(+81.09)
前営業日終値 13074.04(+39.55)
ナスダック総合.IXIC
終値 2978.04(‐11.23)
前営業日終値 2989.27(+15.57)
S&P総合500種.SPX
終値 1418.07(+4.13)
前営業日終値 1413.94(+4.66)
COMEX金(2月限)(ドル/オンス)2GCG3GCG3<0#GC:>
終値 1705.50(+3.70)
前営業日終値 1701.80(+8.00)
COMEX銀(3月限)(セント/オンス)2SIH3SIH3SIcv1<0#SI:>
終値 3313.10(+ 1.70)
前営業日終値 3311.40(+15.70)
原油先物(1月限)(ドル/バレル)2CLF3CLF3<0#CL:>
終値 85.93(‐0.33)
前営業日終値 86.26(‐1.62)
CRB商品指数(ポイント).TRJCRB
終値 294.6970(‐1.2113)
前営業日終値 295.9083(‐2.0336)
<為替> 朝方発表された11月の米雇用統計が予想より良かったことを受け、ドルが対ユーロで上昇した。ただ統計の中身はそれほど強くなかったため、ドルはその後ユーロに対する上げ幅を縮小、対円では若干下落した。
ロイターデータによると、ユーロ/ドルEUR=は一時1.2878ドルまで下落し、11月28日につけた安値と並んだ。マーケット・ニュース・インターナショナル(MNI)が、6日の欧州中央銀行(ECB)理事会で過半数のメンバーが利下げを支持したものの、ドラギ総裁やバイトマン独連銀総裁ら中枢メンバーが反対したと報道したことで、ユーロは中盤の取引までに下げ幅を縮小した。
ドル/円JPY=は一時82.82円まで上昇し、11月22日に付けた約8カ月ぶり高値に並んだ。その後はほぼ横ばいの82.42円となった。
三陸沖を震源とする地震発生直後は円がドルとユーロに対して上昇する場面もあった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控え、ドルは頭が重い展開になるとの見方が出ている。
NY外為市場:[USD/J]
記事参照元:ロイター
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