最終更新: sirius_arcturus 2013年04月25日(木) 10:46:15履歴
(カッコ内は前営業日比、%は利回り)
ドル/円 終値 99.47/49
始値 99.52/53
前営業日終値 99.44/46
ユーロ/ドル 終値 1.3015/20
始値 1.2995/96
前営業日終値 1.3001/04
30年債US30YT=RR
(2105GMT) 104*18.00(+0*04.00) =2.8953%
前営業日終盤 104*14.00(‐0*15.00) =2.9015%
10年債US10YT=RR
(2105GMT) 102*21.50(+0*01.00)=1.7030%
前営業日終盤 102*20.50(‐0*03.50)=1.7065%
5年債US5YT=RR
(2105GMT) 100*09.00(+0*00.75) =0.6919%
前営業日終盤 100*08.25(‐0*01.00) =0.6967%
2年債US2YT=RR
(2105GMT) 99*25.25( N/A ) =0.2308%
前営業日終盤 100*01.25(‐0*00.25) =0.2297%
ダウ工業株30種(ドル).DJI
終値 14676.30(‐ 43.16)
前営業日終値 14719.46(+152.29)
ナスダック総合.IXIC
終値 3269.65(+ 0.32)
前営業日終値 3269.33(+35.78)
S&P総合500種.SPX
終値 1578.79(+ 0.01)
前営業日終値 1578.78(+16.28)
COMEX金(6月限)(ドル/オンス)2GCM3GCM3<0#GC:>
終値 1423.70(+14.90)
前営業日終値 1408.80(‐12.40)
COMEX銀(5月限)(セント/オンス)2SIK3SIK3SIcv1<0#SI:>
終値 2283.30( +1.60)
前営業日終値 2281.70(‐50.70)
北海ブレント原油先物(6月限)(ドル/バレル)LCOM3LCOc1<0#LCO:>
終値 101.73(+1.42)
前営業日終値 100.31(‐0.08)
米WTI原油先物(6月限)(ドル/バレル)2CLM3CLM3CLc1<0#CL:>
終値 91.43(+2.25)
前営業日終値 89.18(‐0.01)
CRB商品指数(ポイント).TRJCRB
終値 282.9001(+1.9055)
前営業日終値 280.9946(‐1.8028)
<為替> ユーロが対ドルで朝方の安値から切り返して上昇した。ドル/円JPY=は小動きで推移した。
4月のIFO経済研究所の独業況指数が104.4と2カ月連続で低下したことを受け、ドイツ経済の先行き懸念と、欧州中央銀行(ECB)の早期利下げ観測が広がり、ユーロ/ドルEUR=は一時1.2954ドルと、4月5日以来約3週間ぶりの安値に沈んだ。
しかしその後は、イタリア政局の混乱が収拾するとの楽観論が浮上し、ユーロが買い戻された。
ドル/円は、朝方発表された3月の米耐久財新規受注が昨年8月以来の大幅な落ち込みとなったことなどで値動きは不安定だったが、結局は横ばい。
多くのトレーダーは数日中にドル/円は100円を試す展開になると身構えている。それでも、99.80/85円付近にあるまとまった売りによって、短期的にはドルの上値余地が抑えられる可能性もある。
NY外為市場:[USD/J]
記事参照元:ロイター
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ドル/円 終値 99.47/49
始値 99.52/53
前営業日終値 99.44/46
ユーロ/ドル 終値 1.3015/20
始値 1.2995/96
前営業日終値 1.3001/04
30年債US30YT=RR
(2105GMT) 104*18.00(+0*04.00) =2.8953%
前営業日終盤 104*14.00(‐0*15.00) =2.9015%
10年債US10YT=RR
(2105GMT) 102*21.50(+0*01.00)=1.7030%
前営業日終盤 102*20.50(‐0*03.50)=1.7065%
5年債US5YT=RR
(2105GMT) 100*09.00(+0*00.75) =0.6919%
前営業日終盤 100*08.25(‐0*01.00) =0.6967%
2年債US2YT=RR
(2105GMT) 99*25.25( N/A ) =0.2308%
前営業日終盤 100*01.25(‐0*00.25) =0.2297%
ダウ工業株30種(ドル).DJI
終値 14676.30(‐ 43.16)
前営業日終値 14719.46(+152.29)
ナスダック総合.IXIC
終値 3269.65(+ 0.32)
前営業日終値 3269.33(+35.78)
S&P総合500種.SPX
終値 1578.79(+ 0.01)
前営業日終値 1578.78(+16.28)
COMEX金(6月限)(ドル/オンス)2GCM3GCM3<0#GC:>
終値 1423.70(+14.90)
前営業日終値 1408.80(‐12.40)
COMEX銀(5月限)(セント/オンス)2SIK3SIK3SIcv1<0#SI:>
終値 2283.30( +1.60)
前営業日終値 2281.70(‐50.70)
北海ブレント原油先物(6月限)(ドル/バレル)LCOM3LCOc1<0#LCO:>
終値 101.73(+1.42)
前営業日終値 100.31(‐0.08)
米WTI原油先物(6月限)(ドル/バレル)2CLM3CLM3CLc1<0#CL:>
終値 91.43(+2.25)
前営業日終値 89.18(‐0.01)
CRB商品指数(ポイント).TRJCRB
終値 282.9001(+1.9055)
前営業日終値 280.9946(‐1.8028)
<為替> ユーロが対ドルで朝方の安値から切り返して上昇した。ドル/円JPY=は小動きで推移した。
4月のIFO経済研究所の独業況指数が104.4と2カ月連続で低下したことを受け、ドイツ経済の先行き懸念と、欧州中央銀行(ECB)の早期利下げ観測が広がり、ユーロ/ドルEUR=は一時1.2954ドルと、4月5日以来約3週間ぶりの安値に沈んだ。
しかしその後は、イタリア政局の混乱が収拾するとの楽観論が浮上し、ユーロが買い戻された。
ドル/円は、朝方発表された3月の米耐久財新規受注が昨年8月以来の大幅な落ち込みとなったことなどで値動きは不安定だったが、結局は横ばい。
多くのトレーダーは数日中にドル/円は100円を試す展開になると身構えている。それでも、99.80/85円付近にあるまとまった売りによって、短期的にはドルの上値余地が抑えられる可能性もある。
NY外為市場:[USD/J]
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