UPDATE2: ＮＹ市場サマリー（11月29日）
最終更新：
gaitame_trader 2012年11月30日(金) 15:38:48履歴
＊為替の本文を追加してアップデートしました。
(カッコ内は前営業日比、％は利回り）
ドル／円 終値 82.11/12
始値 82.14/15
前営業日終値 82.06/08
ユーロ／ドル 終値 1.2978/80
始値 1.2995/96
前営業日終値 1.2952/53
３０年債US30YT=RR
（2205GMT） 99*01.50（＋0*04.00) =2.7972%
前営業日終盤 98*29.50（‐0*10.50) =2.8034%
１０年債US10YT=RR
（2205GMT） 100*01.50（＋0*04.00）=1.6199%
前営業日終盤 99*29.50（＋0*01.50）=1.6335%
５年債US5YT=RR
（2205GMT） 99*31.00（ N/A ) =0.6314%
前営業日終盤 100*18.00（＋0*02.00) =0.6337%
２年債US2YT=RR
（2205GMT) 99*31.50（＋0*00.50) =0.2578%
前営業日終盤 99*31.00（ 0*00.00) =0.2657%
ダウ工業株３０種（ドル）.DJI
終値 13021.82（＋ 36.71）
前営業日終値 12985.11（＋106.98）
ナスダック総合.IXIC
終値 3012.03（＋20.25）
前営業日終値 2991.78（＋23.99）
Ｓ＆Ｐ総合５００種.SPX
終値 1415.95（＋ 6.02）
前営業日終値 1409.93（＋10.99）
ＣＯＭＥＸ金（2月限）（ドル／オンス）2GCG3GCG3<0#GC:>
終値 1729.50（＋10.70）
前営業日終値 1718.80（‐26.00）
ＣＯＭＥＸ銀（3月限）（セント／オンス）2SIH3SIH3SIcv1<0#SI:>
終値 3443.10（＋66.10）
前営業日終値 3377.00（‐30.40）
原油先物（1月限）（ドル／バレル）2CLF3CLF3<0#CL:>
終値 88.07（＋1.58）
前営業日終値 86.49（‐0.69）
ＣＲＢ商品指数（ポイント）.TRJCRB
終値 299.3452（＋2.6410）
前営業日終値 296.7042（‐1.0665）
＜為替＞ ユーロが対ドルで１カ月ぶり高値から下落。米共和党のベイナー下院議長が財政の崖をめぐる協議に進展がないとの認識を示し合意への期待に水を差した。
ユーロ／ドルEUR=は一時１．３０１３ドルと１カ月ぶり高値をつけた。その後は上げ幅を縮小、中盤までに小幅高となった。イタリアが実施した１０年債入札で利回りが２０１０年１１月以来の低水準となったことも一時、ユーロを支援した。
ベイナー議長はガイトナー財務長官との会談後、財政の崖回避に向けた実のある提案はなかったと述べ、過去２週間に実質的な進展はないとの認識を示した。これを受けユーロは押し戻された。下院予算委員会の民主党トップ、バンホーレン議員が、財政協議で合意には近づいていないと発言したこともユーロが値を削る要因となった。
朝方発表された第３・四半期の米国内総生産（ＧＤＰ）改定値が市場予想をやや下回ったものの速報値から上方修正されたことを受けてリスク選好が強まった。同統計を受けユーロは対ドルと円でしっかりで推移した。
ＮＹ外為市場：［USD/J］
記事参照元：ロイター
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(カッコ内は前営業日比、％は利回り）
ドル／円 終値 82.11/12
始値 82.14/15
前営業日終値 82.06/08
ユーロ／ドル 終値 1.2978/80
始値 1.2995/96
前営業日終値 1.2952/53
３０年債US30YT=RR
（2205GMT） 99*01.50（＋0*04.00) =2.7972%
前営業日終盤 98*29.50（‐0*10.50) =2.8034%
１０年債US10YT=RR
（2205GMT） 100*01.50（＋0*04.00）=1.6199%
前営業日終盤 99*29.50（＋0*01.50）=1.6335%
５年債US5YT=RR
（2205GMT） 99*31.00（ N/A ) =0.6314%
前営業日終盤 100*18.00（＋0*02.00) =0.6337%
２年債US2YT=RR
（2205GMT) 99*31.50（＋0*00.50) =0.2578%
前営業日終盤 99*31.00（ 0*00.00) =0.2657%
ダウ工業株３０種（ドル）.DJI
終値 13021.82（＋ 36.71）
前営業日終値 12985.11（＋106.98）
ナスダック総合.IXIC
終値 3012.03（＋20.25）
前営業日終値 2991.78（＋23.99）
Ｓ＆Ｐ総合５００種.SPX
終値 1415.95（＋ 6.02）
前営業日終値 1409.93（＋10.99）
ＣＯＭＥＸ金（2月限）（ドル／オンス）2GCG3GCG3<0#GC:>
終値 1729.50（＋10.70）
前営業日終値 1718.80（‐26.00）
ＣＯＭＥＸ銀（3月限）（セント／オンス）2SIH3SIH3SIcv1<0#SI:>
終値 3443.10（＋66.10）
前営業日終値 3377.00（‐30.40）
原油先物（1月限）（ドル／バレル）2CLF3CLF3<0#CL:>
終値 88.07（＋1.58）
前営業日終値 86.49（‐0.69）
ＣＲＢ商品指数（ポイント）.TRJCRB
終値 299.3452（＋2.6410）
前営業日終値 296.7042（‐1.0665）
＜為替＞ ユーロが対ドルで１カ月ぶり高値から下落。米共和党のベイナー下院議長が財政の崖をめぐる協議に進展がないとの認識を示し合意への期待に水を差した。
ユーロ／ドルEUR=は一時１．３０１３ドルと１カ月ぶり高値をつけた。その後は上げ幅を縮小、中盤までに小幅高となった。イタリアが実施した１０年債入札で利回りが２０１０年１１月以来の低水準となったことも一時、ユーロを支援した。
ベイナー議長はガイトナー財務長官との会談後、財政の崖回避に向けた実のある提案はなかったと述べ、過去２週間に実質的な進展はないとの認識を示した。これを受けユーロは押し戻された。下院予算委員会の民主党トップ、バンホーレン議員が、財政協議で合意には近づいていないと発言したこともユーロが値を削る要因となった。
朝方発表された第３・四半期の米国内総生産（ＧＤＰ）改定値が市場予想をやや下回ったものの速報値から上方修正されたことを受けてリスク選好が強まった。同統計を受けユーロは対ドルと円でしっかりで推移した。
ＮＹ外為市場：［USD/J］
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