最終更新: guava_mango_banana 2013年02月12日(火) 12:02:31履歴
*株式の本文を追加してアップデートしました。
(カッコ内は前営業日比、%は利回り)
ドル/円 終値 94.32/34
始値 93.45/46
前営業日終値 92.70/75
ユーロ/ドル 終値 1.3404/05
始値 1.3390/91
前営業日終値 1.3363/66
30年債US30YT=RR
(2205GMT) 91*28.00(‐0*06.50) =3.1739%
前営業日終盤 92*02.50(+0*07.00) =3.1627%
10年債US10YT=RR
(2205GMT) 97*00.00(‐0*04.00)=1.9644%
前営業日終盤 97*04.00(+0*02.50)=1.9499%
5年債US5YT=RR
(2205GMT) 100*03.75(‐0*03.75) =0.8508%
前営業日終盤 100*07.50(+0*00.50) =0.8267%
2年債US2YT=RR
(2205GMT) 99*31.50(‐0*00.50) =0.2580%
前営業日終盤 100*00.00( 0*00.00) =0.2500%
ダウ工業株30種(ドル).DJI
終値 13971.24(‐21.73)
前営業日終値 13992.97(+48.92)
ナスダック総合.IXIC
終値 3192.00(‐ 1.87)
前営業日終値 3193.87(+28.74)
S&P総合500種.SPX
終値 1517.01(‐0.92)
前営業日終値 1517.93(+8.54)
COMEX金(4月限)(ドル/オンス)2GCJ3GCJ3<0#GC:>
終値 1649.10(‐17.80)
前営業日終値 1666.90(‐4.40)
COMEX銀(3月限)(セント/オンス)2SIH3SIH3SIcv1<0#SI:>
終値 3091.00(‐53.10)
前営業日終値 3144.10(+ 3.80)
北海ブレント原油先物(3月限)(ドル/バレル)LCOH3LCOc1<0#LCO:>
終値 118.13(‐0.77)
前営業日終値 118.90(+1.66)
米WTI原油先物(3月限)(ドル/バレル)2CLH3CLH3CLc1<0#CL:>
終値 97.03(+1.31)
前営業日終値 95.72(‐0.11)
CRB商品指数(ポイント).TRJCRB
終値 300.7054(‐0.3581)
前営業日終値 301.0635(+0.1153)
<為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、米財務省のブレイナード次官(国際問題担当)が日本の経済成長支援とデフレ脱却に向けた措置に支持を表明すると発言したことを受け、ドル/円JPY=は94.42円と、2010年5月以来の高値を更新した。ユーロ/円は2%上昇した。
また、独連銀のバイトマン総裁がユーロは過大評価されていないとの認識を示したことを受け、ユーロが上昇した。
バイトマン独連銀総裁は、ユーロ高に関する議論は、政府が担っている経済問題の解決という課題から逸脱しているとの認識を示し、「ユーロが過大評価されているとの議論は、問題の本質に背を向けているに過ぎない」と指摘。「ユーロ安を志向した為替政策はインフレ高進を招く結果になる」との見方を示した。
ただ、この日ブリュッセルで行われているユーロ圏財務相会合、および15─16日にモスクワで開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、一部の国が通貨安政策を実施しているかについて緊張が高まれば、ユーロは再び売られるとの見方も出ている。
ユーロ圏財務相会合の議題の1つとなっている対キプロス支援の条件をめぐる懸念もユーロの重しとなる可能性がある。
記事参照元:ロイター
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(カッコ内は前営業日比、%は利回り)
ドル/円 終値 94.32/34
始値 93.45/46
前営業日終値 92.70/75
ユーロ/ドル 終値 1.3404/05
始値 1.3390/91
前営業日終値 1.3363/66
30年債US30YT=RR
(2205GMT) 91*28.00(‐0*06.50) =3.1739%
前営業日終盤 92*02.50(+0*07.00) =3.1627%
10年債US10YT=RR
(2205GMT) 97*00.00(‐0*04.00)=1.9644%
前営業日終盤 97*04.00(+0*02.50)=1.9499%
5年債US5YT=RR
(2205GMT) 100*03.75(‐0*03.75) =0.8508%
前営業日終盤 100*07.50(+0*00.50) =0.8267%
2年債US2YT=RR
(2205GMT) 99*31.50(‐0*00.50) =0.2580%
前営業日終盤 100*00.00( 0*00.00) =0.2500%
ダウ工業株30種(ドル).DJI
終値 13971.24(‐21.73)
前営業日終値 13992.97(+48.92)
ナスダック総合.IXIC
終値 3192.00(‐ 1.87)
前営業日終値 3193.87(+28.74)
S&P総合500種.SPX
終値 1517.01(‐0.92)
前営業日終値 1517.93(+8.54)
COMEX金(4月限)(ドル/オンス)2GCJ3GCJ3<0#GC:>
終値 1649.10(‐17.80)
前営業日終値 1666.90(‐4.40)
COMEX銀(3月限)(セント/オンス)2SIH3SIH3SIcv1<0#SI:>
終値 3091.00(‐53.10)
前営業日終値 3144.10(+ 3.80)
北海ブレント原油先物(3月限)(ドル/バレル)LCOH3LCOc1<0#LCO:>
終値 118.13(‐0.77)
前営業日終値 118.90(+1.66)
米WTI原油先物(3月限)(ドル/バレル)2CLH3CLH3CLc1<0#CL:>
終値 97.03(+1.31)
前営業日終値 95.72(‐0.11)
CRB商品指数(ポイント).TRJCRB
終値 300.7054(‐0.3581)
前営業日終値 301.0635(+0.1153)
<為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、米財務省のブレイナード次官(国際問題担当)が日本の経済成長支援とデフレ脱却に向けた措置に支持を表明すると発言したことを受け、ドル/円JPY=は94.42円と、2010年5月以来の高値を更新した。ユーロ/円は2%上昇した。
また、独連銀のバイトマン総裁がユーロは過大評価されていないとの認識を示したことを受け、ユーロが上昇した。
バイトマン独連銀総裁は、ユーロ高に関する議論は、政府が担っている経済問題の解決という課題から逸脱しているとの認識を示し、「ユーロが過大評価されているとの議論は、問題の本質に背を向けているに過ぎない」と指摘。「ユーロ安を志向した為替政策はインフレ高進を招く結果になる」との見方を示した。
ただ、この日ブリュッセルで行われているユーロ圏財務相会合、および15─16日にモスクワで開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、一部の国が通貨安政策を実施しているかについて緊張が高まれば、ユーロは再び売られるとの見方も出ている。
ユーロ圏財務相会合の議題の1つとなっている対キプロス支援の条件をめぐる懸念もユーロの重しとなる可能性がある。
記事参照元:ロイター
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