UPDATE2: ＮＹ市場サマリー（2月 26日）
最終更新：
gaitame_trader 2013年02月27日(水) 17:42:14履歴
＊株式の本文を追加してアップデートしました。
(カッコ内は前営業日比、％は利回り）
ドル／円 終値 91.96/98
始値 91.86/87
前営業日終値 91.83/84
ユーロ／ドル 終値 1.3063/64
始値 1.3055/56
前営業日終値 1.3061/62
３０年債US30YT=RR
（2205GMT） 100*27.50（‐0*12.50) =3.0808%
前営業日終盤 101*08.00（＋1*24.50) =3.0609%
１０年債US10YT=RR
（2205GMT） 101*01.00（‐0*06.00）=1.8860%
前営業日終盤 101*07.00（＋0*28.00）=1.8654%
５年債US5YT=RR
（2205GMT） 100*16.50（‐0*01.00) =0.7681%
前営業日終盤 100*17.50（＋0*10.00) =0.7617%
２年債US2YT=RR
（2205GMT) 100*00.25（‐0*00.25) =0.2461%
前営業日終盤 100*00.50（＋0*00.50) =0.2419%
ダウ工業株３０種（ドル）.DJI
終値 13900.13（＋115.96）
前営業日終値 13784.17（‐216.40）
ナスダック総合.IXIC
終値 3129.65（＋13.40）
前営業日終値 3116.25（‐45.57）
Ｓ＆Ｐ総合５００種.SPX
終値 1496.94（ ＋9.09）
前営業日終値 1487.85（‐27.75）
ＣＯＭＥＸ金（4月限）（ドル／オンス）2GCJ3GCJ3<0#GC:>
終値 1615.50（＋28.90）
前営業日終値 1586.60（＋13.80）
ＣＯＭＥＸ銀（3月限）（セント／オンス）2SIH3SIH3SIcv1<0#SI:>
終値 2926.00（＋27.30）
前営業日終値 2898.70（＋52.70）
北海ブレント原油先物（4月限）（ドル／バレル）LCOJ3LCOc1<0#LCO:>
終値 112.71（‐1.73）
前営業日終値 114.44（＋0.34）
米ＷＴＩ原油先物（4月限）（ドル／バレル）2CLJ3CLJ3CLc1<0#CL:>
終値 92.63（‐0.48）
前営業日終値 93.11（‐0.02）
ＣＲＢ商品指数（ポイント）.TRJCRB
終値 293.2252（‐0.5865）
前営業日終値 293.8117（＋0.2898）
＜為替＞ ユーロがドルと円に対してほぼ横ばい。一時下落したものの、バーナンキ米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長の議会証言でＦＲＢは国債買い入れを継続するとの見方が強まり、ドルの投資妙味が低下したことから、ユーロは値を戻した。
ただ、先週末の総選挙を受けてイタリア政局の不透明性が高まっていることからユーロの上昇は抑えられるとみられる。
ドル／円も一時下落していたが、終盤に値を戻した。イタリア総選挙を受けた逃避買いで前日大きく低下していた米国債利回りがこの日は上昇し、ドルを支援した。
ユーロ／円も一時の下げから上昇に転じ、０．２７％高の１２０．２０円となった。
ＮＹ外為市場：［USD/J］
記事参照元：ロイター
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(カッコ内は前営業日比、％は利回り）
ドル／円 終値 91.96/98
始値 91.86/87
前営業日終値 91.83/84
ユーロ／ドル 終値 1.3063/64
始値 1.3055/56
前営業日終値 1.3061/62
３０年債US30YT=RR
（2205GMT） 100*27.50（‐0*12.50) =3.0808%
前営業日終盤 101*08.00（＋1*24.50) =3.0609%
１０年債US10YT=RR
（2205GMT） 101*01.00（‐0*06.00）=1.8860%
前営業日終盤 101*07.00（＋0*28.00）=1.8654%
５年債US5YT=RR
（2205GMT） 100*16.50（‐0*01.00) =0.7681%
前営業日終盤 100*17.50（＋0*10.00) =0.7617%
２年債US2YT=RR
（2205GMT) 100*00.25（‐0*00.25) =0.2461%
前営業日終盤 100*00.50（＋0*00.50) =0.2419%
ダウ工業株３０種（ドル）.DJI
終値 13900.13（＋115.96）
前営業日終値 13784.17（‐216.40）
ナスダック総合.IXIC
終値 3129.65（＋13.40）
前営業日終値 3116.25（‐45.57）
Ｓ＆Ｐ総合５００種.SPX
終値 1496.94（ ＋9.09）
前営業日終値 1487.85（‐27.75）
ＣＯＭＥＸ金（4月限）（ドル／オンス）2GCJ3GCJ3<0#GC:>
終値 1615.50（＋28.90）
前営業日終値 1586.60（＋13.80）
ＣＯＭＥＸ銀（3月限）（セント／オンス）2SIH3SIH3SIcv1<0#SI:>
終値 2926.00（＋27.30）
前営業日終値 2898.70（＋52.70）
北海ブレント原油先物（4月限）（ドル／バレル）LCOJ3LCOc1<0#LCO:>
終値 112.71（‐1.73）
前営業日終値 114.44（＋0.34）
米ＷＴＩ原油先物（4月限）（ドル／バレル）2CLJ3CLJ3CLc1<0#CL:>
終値 92.63（‐0.48）
前営業日終値 93.11（‐0.02）
ＣＲＢ商品指数（ポイント）.TRJCRB
終値 293.2252（‐0.5865）
前営業日終値 293.8117（＋0.2898）
＜為替＞ ユーロがドルと円に対してほぼ横ばい。一時下落したものの、バーナンキ米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長の議会証言でＦＲＢは国債買い入れを継続するとの見方が強まり、ドルの投資妙味が低下したことから、ユーロは値を戻した。
ただ、先週末の総選挙を受けてイタリア政局の不透明性が高まっていることからユーロの上昇は抑えられるとみられる。
ドル／円も一時下落していたが、終盤に値を戻した。イタリア総選挙を受けた逃避買いで前日大きく低下していた米国債利回りがこの日は上昇し、ドルを支援した。
ユーロ／円も一時の下げから上昇に転じ、０．２７％高の１２０．２０円となった。
ＮＹ外為市場：［USD/J］
記事参照元：ロイター
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