UPDATE4: ＮＹ市場サマリー（2月 25日）
最終更新：
gaitame_trader 2013年02月26日(火) 15:50:08履歴
＊為替・債券・株式の本文を追加してアップデートしました。
(カッコ内は前営業日比、％は利回り）
ドル／円 終値 91.83/84
始値 93.93/97
前営業日終値 93.36/41
ユーロ／ドル 終値 1.3061/62
始値 1.3299/02
前営業日終値 1.3184/88
３０年債US30YT=RR
（2205GMT） 101*08.00（＋1*24.50) =3.0609%
前営業日終盤 99*15.50（＋0*08.00) =3.1517%
１０年債US10YT=RR
（2205GMT） 101*07.00（＋0*28.00）=1.8654%
前営業日終盤 100*11.00（＋0*03.50）=1.9618%
５年債US5YT=RR
（2205GMT） 100*17.50（＋0*10.00) =0.7617%
前営業日終盤 100*07.50（＋0*01.75) =0.8264%
２年債US2YT=RR
（2205GMT) 100*00.50（＋0*00.50) =0.2419%
前営業日終盤 100*00.00（＋0*00.25) =0.2500%
ダウ工業株３０種（ドル）.DJI
終値 13784.17（‐216.40）
前営業日終値 14000.57（＋119.95）
ナスダック総合.IXIC
終値 3116.25（‐45.57）
前営業日終値 3161.82（＋30.33）
Ｓ＆Ｐ総合５００種.SPX
終値 1487.85（‐27.75）
前営業日終値 1515.60（＋13.18）
ＣＯＭＥＸ金（4月限）（ドル／オンス）2GCJ3GCJ3<0#GC:>
終値 1586.60（＋13.80）
前営業日終値 1572.80（‐5.80）
ＣＯＭＥＸ銀（3月限）（セント／オンス）2SIH3SIH3SIcv1<0#SI:>
終値 2898.70（＋52.70）
前営業日終値 2846.00（‐23.90）
北海ブレント原油先物（4月限）（ドル／バレル）LCOJ3LCOc1<0#LCO:>
終値 114.44（＋0.34）
前営業日終値 114.10（＋0.57）
米ＷＴＩ原油先物（4月限）（ドル／バレル）2CLJ3CLJ3CLc1<0#CL:>
終値 93.11（‐0.02）
前営業日終値 93.13（＋0.29）
ＣＲＢ商品指数（ポイント）.TRJCRB
終値 293.8117（＋0.2898）
前営業日終値 293.5219（＋0.3881）
＜為替＞ イタリア総選挙をめぐる懸念から不安定な取引となるなかユーロが下落。終盤には円が対ドルと対ユーロで買われる展開となった。
ユーロは当初、イタリア国債入札が無難な結果だったことや、イタリア選挙で中道左派が勝利するとの期待に押し上げられていたが、出口調査が発表されるとそうしたムードは一変。「全般的にリスク回避の動き」（ＢＮＹメロン・ニューヨークのシニア為替ストラテジスト、マイケル・ウールフォーク氏）となった。
円は一時、対ユーロで３％以上、対ドルで２％上昇。日銀の追加緩和観測からここ数カ月、円安が進行していた分、反動も大きかったという。
ロイター・データで円は対ドルJPY=で１月３１日以来の円高水準となる９０．９２円をつけた。対ユーロEURJPY=では１月２４日以来の円高水準の１１８．８６円まで上昇した。
ＮＹ外為市場：［USD/J］
記事参照元：ロイター
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(カッコ内は前営業日比、％は利回り）
ドル／円 終値 91.83/84
始値 93.93/97
前営業日終値 93.36/41
ユーロ／ドル 終値 1.3061/62
始値 1.3299/02
前営業日終値 1.3184/88
３０年債US30YT=RR
（2205GMT） 101*08.00（＋1*24.50) =3.0609%
前営業日終盤 99*15.50（＋0*08.00) =3.1517%
１０年債US10YT=RR
（2205GMT） 101*07.00（＋0*28.00）=1.8654%
前営業日終盤 100*11.00（＋0*03.50）=1.9618%
５年債US5YT=RR
（2205GMT） 100*17.50（＋0*10.00) =0.7617%
前営業日終盤 100*07.50（＋0*01.75) =0.8264%
２年債US2YT=RR
（2205GMT) 100*00.50（＋0*00.50) =0.2419%
前営業日終盤 100*00.00（＋0*00.25) =0.2500%
ダウ工業株３０種（ドル）.DJI
終値 13784.17（‐216.40）
前営業日終値 14000.57（＋119.95）
ナスダック総合.IXIC
終値 3116.25（‐45.57）
前営業日終値 3161.82（＋30.33）
Ｓ＆Ｐ総合５００種.SPX
終値 1487.85（‐27.75）
前営業日終値 1515.60（＋13.18）
ＣＯＭＥＸ金（4月限）（ドル／オンス）2GCJ3GCJ3<0#GC:>
終値 1586.60（＋13.80）
前営業日終値 1572.80（‐5.80）
ＣＯＭＥＸ銀（3月限）（セント／オンス）2SIH3SIH3SIcv1<0#SI:>
終値 2898.70（＋52.70）
前営業日終値 2846.00（‐23.90）
北海ブレント原油先物（4月限）（ドル／バレル）LCOJ3LCOc1<0#LCO:>
終値 114.44（＋0.34）
前営業日終値 114.10（＋0.57）
米ＷＴＩ原油先物（4月限）（ドル／バレル）2CLJ3CLJ3CLc1<0#CL:>
終値 93.11（‐0.02）
前営業日終値 93.13（＋0.29）
ＣＲＢ商品指数（ポイント）.TRJCRB
終値 293.8117（＋0.2898）
前営業日終値 293.5219（＋0.3881）
＜為替＞ イタリア総選挙をめぐる懸念から不安定な取引となるなかユーロが下落。終盤には円が対ドルと対ユーロで買われる展開となった。
ユーロは当初、イタリア国債入札が無難な結果だったことや、イタリア選挙で中道左派が勝利するとの期待に押し上げられていたが、出口調査が発表されるとそうしたムードは一変。「全般的にリスク回避の動き」（ＢＮＹメロン・ニューヨークのシニア為替ストラテジスト、マイケル・ウールフォーク氏）となった。
円は一時、対ユーロで３％以上、対ドルで２％上昇。日銀の追加緩和観測からここ数カ月、円安が進行していた分、反動も大きかったという。
ロイター・データで円は対ドルJPY=で１月３１日以来の円高水準となる９０．９２円をつけた。対ユーロEURJPY=では１月２４日以来の円高水準の１１８．８６円まで上昇した。
ＮＹ外為市場：［USD/J］
記事参照元：ロイター
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