小さいように見えて割とハリネズミがすっぽり入るサイズのハウス。(大きい子は無理かも。幼年期〜300g台ぐらいまで?サイズを確認して購入してください)
木製のような継ぎ目がないので、ノン隙間風で冬場はあったかです。中も丸いので体に超密着。
中をガリガリ引っ掻いて入ってくれるので、爪とぎの役割も果たしてくれます。
木製のような継ぎ目がないので、ノン隙間風で冬場はあったかです。中も丸いので体に超密着。
中をガリガリ引っ掻いて入ってくれるので、爪とぎの役割も果たしてくれます。
ヤシの実を乾かして穴を開けただけというような形状。消臭、吸湿性が高いのが魅力。 丸いので転がってしまうのが難点。底を削る、床材で固定するなどの工夫が必要です。入るのに失敗して転がっているハリネズミがかわいくてずっと見ていたくなりますが、かわいそうなので固定してあげてください。 うっかり転がって入口が床で塞がれてしまっても\ふんぬ/と言わんばかりにヤシの実を持ちあげて出てきます。(個体差がありますので、塞がれているのを見つけたらわくわくしながら待たずに助けてあげてください) |
底面が最初から削ってあるので、転がりにくいのがいい感じ。ヒモを通す穴もありますので、つるして使うというやり方も。 周りの繊維を取り除いてあるので壁が薄く、保温性はネイチャーネストの方が上?商品説明に消臭、吸湿に関しての記述がないので、それに関してもネイチャーネストの方が良いでしょう。 |
BIRD HOUSE 小鳥のつぼ巣 大 | 中は余裕がありしっくりくるようです。間口が広いものがおすすめです。 掘りまくるのでだんだん底に穴が空いてくるので、下から見るとお腹が丸見えになります。 |
ハリネズミは暗いところへ潜るのが好きな生き物。寝袋を用意するとそこを寝床にするため、特に冬場はぜひ寝袋を用意してあげてください。
材料
寝袋の作り方の詳細
上記以外の大きさを作りたいとき
- 表地の生地(綿など):45cm×20cm
- 内側の生地(ボアフリースなど):55cm×20cm
寝袋の作り方の詳細
上記以外の大きさを作りたいとき
- あとりえもぐ|ハリネズミ寝袋の作り方 簡単で縫い目も最小限見えないようにできました。いろいろな大きさに応用もできます。インスタもなさっておられますhttps://www.instagram.com/aya.mog/?hl=ja (misao_)
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