作者：シャケ 
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自己紹介
僕の名前はあんこもん。
山の近くの一軒家に住む変人だ。
何せ近くのコンビニへ行くのに車で３０分の場所に住んでいる。
そんな不便な所に住むなんて変人だろう。
だが理由はある。
それは僕が所有する山にちゃっちゃっと行けるからだ。
この山はまさしく【金の成る山】という奴だ。
山の近くの一軒家に住む変人だ。
何せ近くのコンビニへ行くのに車で３０分の場所に住んでいる。
そんな不便な所に住むなんて変人だろう。
だが理由はある。
それは僕が所有する山にちゃっちゃっと行けるからだ。
この山はまさしく【金の成る山】という奴だ。
金の成る山
この山は僕の先祖が代々所有する山だ。
山には熊のような危険な獣は無く、木の実と山菜が取れる。
だが一番の特徴と言えば【ずんだ虫】だ。
奴らはヘコヘコと食うことしか考えない生き物。
しかも苦痛を与えることで旨味成分が出て人気だ。
ずんだ虫がいるから【金の成る山】？
違う。
うちの山に住むずんだ虫は一味違う。
丁度良く腹が減ったから山に入るとしよう。
うちの所有する山の周りには３ｍあるフェンスを周り中に設置している。
しかも電流が流れるから不法に侵入しようとした奴は感電死する。
ちなみにたまにあほなずんだ虫がこれで死ぬことがある。（笑）
さてフェンスドアの前まで来た。
僕の持っている鍵で開けることが出来る。
そして中に入ったらドアはちゃんと閉めておかないとな。
うっかり開いたままだとここから侵入しようとする盗人がいるからな。
では行くぞ。
山には熊のような危険な獣は無く、木の実と山菜が取れる。
だが一番の特徴と言えば【ずんだ虫】だ。
奴らはヘコヘコと食うことしか考えない生き物。
しかも苦痛を与えることで旨味成分が出て人気だ。
ずんだ虫がいるから【金の成る山】？
違う。
うちの山に住むずんだ虫は一味違う。
丁度良く腹が減ったから山に入るとしよう。
うちの所有する山の周りには３ｍあるフェンスを周り中に設置している。
しかも電流が流れるから不法に侵入しようとした奴は感電死する。
ちなみにたまにあほなずんだ虫がこれで死ぬことがある。（笑）
さてフェンスドアの前まで来た。
僕の持っている鍵で開けることが出来る。
そして中に入ったらドアはちゃんと閉めておかないとな。
うっかり開いたままだとここから侵入しようとする盗人がいるからな。
では行くぞ。
冬虫夏草
【冬虫夏草】を知っているか？
分かりやすく言うとキノコが昆虫やら蜘蛛に寄生したもののことだ。
中国だと薬として使っているみたいだな。
なんでこの話をするか？
それは・・・おっと発見だ。
「はぁはぁ・・・ぜんぜんヘコヘコがきもちよくないのだ！ママずんのせいなのだ！むのうなのだ！」
「ちがうのだ！パパずんのせいなのだ！ずんぽがへんなのだ！」
「ぼくのずんぽはりっぱなのだ！」
雄のずんだ虫の股間にあるのがまさしく【冬虫夏草】だ。
正式名称は【ズンポキセイダケ】だ。
奇麗な緑色の傘、白くずっしりした感じの柄。
こいつは雄ずんのずんぽに寄生して本体の栄養を吸い成長していく。
うちの山は沼が多く、雨が降りやすい地域だからかズンポキセイダケが出来やすいようだ。
おかげで一年中取れる。
元はずんぽだからか小さい時は食おうなんて思わなかったが、一度口にするとマツタケよりもウマく元がずんぽなんて信じられないぐらいウマい。
しかも精力剤の材料としても使えるからおかげで先祖は金持ちになれた。
さてこの雄ずんのキノコの長さは５�僂澄�
２�冖に�はずんぽの味が残っているみたいだから基本は取らない。
基準値以上の奴は雄ずんごと袋に入れるのだ。
「なにをするのだ！？ここからだすのだ！」
ちなみに雄ずんはずんぽがズンポキセイダケになっていることにバカだから気づいていない。
他の部位なら千切られているところだがずんぽに寄生するお陰で気付かずにいるから結果的に僕は沢山取れる。
お？
「ぼくのずんぽがいちばんおおきいのだ！」
「ちがうのだ！ぼくのずんぽがいちばんなのだ！」
「おまえらはふしあななのだ！ぼくのがいちばんなのだ！」
ずんぽ（ズンポキセイダケ）の大きさ比べをしているのは周りの警戒をしていなくて隙だらけだ。
こういうのは必ず確保するべきだ。
しかも全員大体７�僂阿蕕い呂△襦�
必ず確保だ。
数分したが今日は２０匹取れた。
だいたい１人で手に入れられる数だ。
だが全員・・・む？
ずんだ虫の苦しむ声・・・。
もしかして・・・・やっぱりだ。
「はぁ・・・・はぁ・・・・くるしいのだ・・・・。」
「パパずんしっかりして！」
「おとうちゃしなないでなのだ！」
３０�僂阿蕕い猟垢気離坤鵐櫂�セイダケの発見だ。
たまに雄ずんの中に急激に成長するズンポキセイダケがある。
だが代償として雄ずんは栄養不足で痩せ細ってしまう。
もし雄ずんが死んでしまったらズンポキセイダケはあっという間に枯れてしまうからまさしくナイスタイミングで見つけられた。
「おいおとうちゃをどこへつれていくのだ！」
心配するな。
僕はこのパパずんを元気にしてあげよう。（嘘）
「ほ、ほんとなのだ！？」
「おとうちゃげんきになるのだ！？」
あぁ、安心してそこで待っていると良い。
「にんげんさんはいいひとなのだ！」
「ありがとうなのだ！」
ちょろすぎて草だ。
分かりやすく言うとキノコが昆虫やら蜘蛛に寄生したもののことだ。
中国だと薬として使っているみたいだな。
なんでこの話をするか？
それは・・・おっと発見だ。
「はぁはぁ・・・ぜんぜんヘコヘコがきもちよくないのだ！ママずんのせいなのだ！むのうなのだ！」
「ちがうのだ！パパずんのせいなのだ！ずんぽがへんなのだ！」
「ぼくのずんぽはりっぱなのだ！」
雄のずんだ虫の股間にあるのがまさしく【冬虫夏草】だ。
正式名称は【ズンポキセイダケ】だ。
奇麗な緑色の傘、白くずっしりした感じの柄。
こいつは雄ずんのずんぽに寄生して本体の栄養を吸い成長していく。
うちの山は沼が多く、雨が降りやすい地域だからかズンポキセイダケが出来やすいようだ。
おかげで一年中取れる。
元はずんぽだからか小さい時は食おうなんて思わなかったが、一度口にするとマツタケよりもウマく元がずんぽなんて信じられないぐらいウマい。
しかも精力剤の材料としても使えるからおかげで先祖は金持ちになれた。
さてこの雄ずんのキノコの長さは５�僂澄�
２�冖に�はずんぽの味が残っているみたいだから基本は取らない。
基準値以上の奴は雄ずんごと袋に入れるのだ。
「なにをするのだ！？ここからだすのだ！」
ちなみに雄ずんはずんぽがズンポキセイダケになっていることにバカだから気づいていない。
他の部位なら千切られているところだがずんぽに寄生するお陰で気付かずにいるから結果的に僕は沢山取れる。
お？
「ぼくのずんぽがいちばんおおきいのだ！」
「ちがうのだ！ぼくのずんぽがいちばんなのだ！」
「おまえらはふしあななのだ！ぼくのがいちばんなのだ！」
ずんぽ（ズンポキセイダケ）の大きさ比べをしているのは周りの警戒をしていなくて隙だらけだ。
こういうのは必ず確保するべきだ。
しかも全員大体７�僂阿蕕い呂△襦�
必ず確保だ。
数分したが今日は２０匹取れた。
だいたい１人で手に入れられる数だ。
だが全員・・・む？
ずんだ虫の苦しむ声・・・。
もしかして・・・・やっぱりだ。
「はぁ・・・・はぁ・・・・くるしいのだ・・・・。」
「パパずんしっかりして！」
「おとうちゃしなないでなのだ！」
３０�僂阿蕕い猟垢気離坤鵐櫂�セイダケの発見だ。
たまに雄ずんの中に急激に成長するズンポキセイダケがある。
だが代償として雄ずんは栄養不足で痩せ細ってしまう。
もし雄ずんが死んでしまったらズンポキセイダケはあっという間に枯れてしまうからまさしくナイスタイミングで見つけられた。
「おいおとうちゃをどこへつれていくのだ！」
心配するな。
僕はこのパパずんを元気にしてあげよう。（嘘）
「ほ、ほんとなのだ！？」
「おとうちゃげんきになるのだ！？」
あぁ、安心してそこで待っていると良い。
「にんげんさんはいいひとなのだ！」
「ありがとうなのだ！」
ちょろすぎて草だ。
準備
山から出て自宅に帰って来た。
そして敷地内で飯作りだ。
と言ってもやることは簡単。
七輪を用意しその上に焼き網を置くだけだ。
調味料は塩と醤油を用意。
後はお皿と竹串もだ。
ずんだ虫を洗う水が入った緑色のバケツと七輪の火を消すための水の入った青色のバケツも用意。
いよいよずんだ虫の出番だ。
ずんだ虫を軽く洗って、
「おいくちょにんげん！いたいめにあいたくなかったらさっさとかいｈ『ぶちぃ！』ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」
焼く前に必ず【ズンポキセイダケ】とずんだ虫を分ける。
ずんぽと違って切断するための道具は無しで引き千切れるのが地味にありがたい。
【ズンポキセイダケ】はそのまま網に乗せる。
ずんだ虫は苦痛を与えたから旨味が出た。
絞ってずんちを出して竹串に刺すのだ。
「ずんぽをよくも。ぜったいにゆるｓ『ぶすっ！』」
竹串には３匹刺せる。
「きたないてでふれｒ『ぶちぃ！』ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」
「おい！さっききこえたひめいはなんｎ『ぶちぃ！』あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」
そして本命の３０�儕曚┐痢撻坤鵐櫂�セイダケ】の登場だ。
「はぁ・・・はぁ・・・にんげんさん、ぼくをたすけてくれるのだ・・・・・。
くちょにんげんしかいないとおもっていたのだ・・・・。
ありがとうなのだ、にんげんｓ『ぶちぃ！』
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」
あ、死んだ。
こいつは正直栄養が無くなってて苦痛を与えても美味しくない。
七輪に入れるか。
そして敷地内で飯作りだ。
と言ってもやることは簡単。
七輪を用意しその上に焼き網を置くだけだ。
調味料は塩と醤油を用意。
後はお皿と竹串もだ。
ずんだ虫を洗う水が入った緑色のバケツと七輪の火を消すための水の入った青色のバケツも用意。
いよいよずんだ虫の出番だ。
ずんだ虫を軽く洗って、
「おいくちょにんげん！いたいめにあいたくなかったらさっさとかいｈ『ぶちぃ！』ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」
焼く前に必ず【ズンポキセイダケ】とずんだ虫を分ける。
ずんぽと違って切断するための道具は無しで引き千切れるのが地味にありがたい。
【ズンポキセイダケ】はそのまま網に乗せる。
ずんだ虫は苦痛を与えたから旨味が出た。
絞ってずんちを出して竹串に刺すのだ。
「ずんぽをよくも。ぜったいにゆるｓ『ぶすっ！』」
竹串には３匹刺せる。
「きたないてでふれｒ『ぶちぃ！』ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」
「おい！さっききこえたひめいはなんｎ『ぶちぃ！』あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」
そして本命の３０�儕曚┐痢撻坤鵐櫂�セイダケ】の登場だ。
「はぁ・・・はぁ・・・にんげんさん、ぼくをたすけてくれるのだ・・・・・。
くちょにんげんしかいないとおもっていたのだ・・・・。
ありがとうなのだ、にんげんｓ『ぶちぃ！』
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」
あ、死んだ。
こいつは正直栄養が無くなってて苦痛を与えても美味しくない。
七輪に入れるか。
いただきます
さてそろそろ来るかな。
「あんこもん来たのだ！」
時間通りだなずんだもん。
ずんだ虫の串焼きとズンポキセイダケの丸焼きは良い具合に焼けているぞ。
「おぉ！良い匂いがするのだ！」
あぁ、好きなだけ食べて良いぞ。
「ではいただきますなのだ！・・・・・うんズンポキセイダケは美味しいのだ！これが元はずんぽだったなんて信じられないのだ！」
まったくだ。
串焼きには塩を軽く振りかけて・・・うまい。
たかが焼いて塩を振っただけだが七輪で焼くことでうまさが倍増だ。
そしてビール、あぁうまい。
さらにここで３０�僂阿蕕い離坤鵐櫂�セイダケの登場だ。
「デカいのだ！」
これに醤油をかけてかぶりつく。
うんうまい。
ビールとの相性は抜群だ。
「あんこもん来たのだ！」
時間通りだなずんだもん。
ずんだ虫の串焼きとズンポキセイダケの丸焼きは良い具合に焼けているぞ。
「おぉ！良い匂いがするのだ！」
あぁ、好きなだけ食べて良いぞ。
「ではいただきますなのだ！・・・・・うんズンポキセイダケは美味しいのだ！これが元はずんぽだったなんて信じられないのだ！」
まったくだ。
串焼きには塩を軽く振りかけて・・・うまい。
たかが焼いて塩を振っただけだが七輪で焼くことでうまさが倍増だ。
そしてビール、あぁうまい。
さらにここで３０�僂阿蕕い離坤鵐櫂�セイダケの登場だ。
「デカいのだ！」
これに醤油をかけてかぶりつく。
うんうまい。
ビールとの相性は抜群だ。
ごちそうさま後
「食った食ったなのだ！ごちそうさまなのだ！」
満足そうで何よりだ。
ほれズンポキセイダケの生えたずんだ虫を入れた袋だ。
逃がすんじゃないぞ。
「いつもありがとうなのだ！」
ついでにこれもやるよ。
「これは鍵なのだ？」
うちの山へ入るための鍵だ。
「え！？良いのだ！？」
お前さんを信用しているからな。
これからはうちの山に自由に入ってズンポキセイダケを取っていいぞ。
ただしごみ捨て、乱獲は絶対するな。
いいな。
「勿論なのだ！あ、友達と一緒に入って良いのだ？」
別にいいぞ。
ただ前もってズンポキセイダケの元がずんぽなのは伝えておけ。
「分かったのだ！じゃあまた来るのだ！」
あぁ、体調に気を付けるんだな。
さてと、まだズンポキセイダケは残っている。
残った分も同じようにズンポキセイダケとずんだ虫と分ける。
ずんだ虫にはこんなこともあろうかと朝から作ってあるカレーの中に投入。
次の日にはずんだ虫カレーの完成だ。
ズンポキセイダケはザルの上に重ならないように置く。
この時傘の部分はなるべく裏側を上にする。
日光の良い所に置いて待つ。
旨味の凝縮した干しズンポキセイダケの完成を待ち遠しい。
っとそろそろ宅飯グルメ旅が始まるから見なければならない。
満足そうで何よりだ。
ほれズンポキセイダケの生えたずんだ虫を入れた袋だ。
逃がすんじゃないぞ。
「いつもありがとうなのだ！」
ついでにこれもやるよ。
「これは鍵なのだ？」
うちの山へ入るための鍵だ。
「え！？良いのだ！？」
お前さんを信用しているからな。
これからはうちの山に自由に入ってズンポキセイダケを取っていいぞ。
ただしごみ捨て、乱獲は絶対するな。
いいな。
「勿論なのだ！あ、友達と一緒に入って良いのだ？」
別にいいぞ。
ただ前もってズンポキセイダケの元がずんぽなのは伝えておけ。
「分かったのだ！じゃあまた来るのだ！」
あぁ、体調に気を付けるんだな。
さてと、まだズンポキセイダケは残っている。
残った分も同じようにズンポキセイダケとずんだ虫と分ける。
ずんだ虫にはこんなこともあろうかと朝から作ってあるカレーの中に投入。
次の日にはずんだ虫カレーの完成だ。
ズンポキセイダケはザルの上に重ならないように置く。
この時傘の部分はなるべく裏側を上にする。
日光の良い所に置いて待つ。
旨味の凝縮した干しズンポキセイダケの完成を待ち遠しい。
っとそろそろ宅飯グルメ旅が始まるから見なければならない。
あとがき
どうも、シャケです。
試しにずん○小説を書いてみました。
さてお伝えしたいことがあります。
【ズンポキセイダケ】の設定ですがどうぞ自由に使って構いません。
ずんだ虫でも妖ずんでもどうぞどうぞ。
特にわんわんおさんが使ってくれると嬉しいです。
この小説を書こうと思ったキッカケがわんわんおさんのずん○動画を見たからです。
最後に満足出来るずん○小説でしたか？
満足出来る出来なら幸いです。
拙い小説ですがご覧いただきありがとうございました。
試しにずん○小説を書いてみました。
さてお伝えしたいことがあります。
【ズンポキセイダケ】の設定ですがどうぞ自由に使って構いません。
ずんだ虫でも妖ずんでもどうぞどうぞ。
特にわんわんおさんが使ってくれると嬉しいです。
この小説を書こうと思ったキッカケがわんわんおさんのずん○動画を見たからです。
最後に満足出来るずん○小説でしたか？
満足出来る出来なら幸いです。
拙い小説ですがご覧いただきありがとうございました。
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このページへのコメント
あんこもんとずんだもんが仲良しなのいいな
しかしまあずんだ虫ども、ヘコヘコの事しか考えられなくてずんぽが寄生されてるの知らないのアホすぎる
弱ってたずんだもんもくしょにんげんとか言い出すのは笑った
新設定が生えて他所様でも生かされているさまは素晴らしいですね
ずんぽに寄生するキノコ
良いですね。ずん虐の旨味が出てます。
なかなか面白かったです!!まさかずんだ虫どものずんぽ中心の醜悪な生態を利用するキノコが生まれようとは…!!これからもずんだ虫どもの独自の生態を見てみたいです!!