こんにちは。ぼいぼはーどぼいるどです。
このページでは、wikiに掲載するコンテンツのカテゴライズについて説明します。
wikiに上がるコンテンツが増えてきた昨今、主にR-18Gコンテンツにて視聴者間の微妙な価値観の違いが浮き彫りになってまいりました。
「これグロすぎて引くわ」「精神虐がすこ」「制裁するのは害獣だけにしてほしい…」などなど……
そこで、視聴者の方々になるべく自身のポリシーにあったコンテンツを楽しんでいただくため、今後公開されるすべてのR-18Gコンテンツに4段階のレベル付けをお願いいたします。
境界上に位置しそうだと考えた場合、適宜+や-を付置しても構いません。
このように、コンテンツのアブノーマル度等から総合的にカテゴライズされます。
なお、最終的な判断基準は作者にゆだねられておりますので、作者がAと思えばAと、Cと思えばCと書いてください。既にランク付けされた作品群も参考になると思います。
順を追って細かく説明しましょう。
C(LEVEL:1)
このレベルには、主に暴力描写を伴わないものや、精神虐が該当します。また、殆どの人型虐もこのカテゴリになります。
例
参考作品
BB
B(LEVEL:2)
このレベルでは、簡易的な流血描写や、直接的な暴力描写を伴うものが該当します。
例
参考作品
BB
A(LEVEL:3)
このレベルでは、強姦、四肢欠損、身体改造、銃撃、強制出産や斬首等、猟奇的で社会的にアブノーマルとされる表現のものが該当します。
例
参考作品
S(LEVEL:4)
このレベルでは、レベルAを基に過激な描写のモザイク処理を撤廃したり、緑色の血液などを赤色に変更するなど、より実写の描写に近くグロテスクな表現のものが該当します。主に動画のみで、SSにこのレベルは基本的につきません。
例
参考作品
BB
判別に困った時は
上記のように、コンテンツは具体的な例を基にカテゴライズすることができますが、中にはその境目が曖昧なコンテンツもあると思います。そのような場合の対処法を以下に記述しますので、参考にしてください。
上位レベルの概要にある「例」に一つでも当てはまったら、そのレベルに入れる。
例
例外
粗いモザイクがかかっていたら、一段階下げる。
例
Youtubeに上げても問題無さそうなものはCにする。
逆に言えば、B以上になると思われるものは絶対にYouTubeに上げてはいけません。
テンプレート
以下のテンプレートを使用してカテゴリを表示します。もし、カテゴライズされていないコンテンツがあった場合、見つけた人が判断・追記してください。
動画一覧用
C
B
A
S
動画概要欄用
C
B
A
S
このページでは、wikiに掲載するコンテンツのカテゴライズについて説明します。
wikiに上がるコンテンツが増えてきた昨今、主にR-18Gコンテンツにて視聴者間の微妙な価値観の違いが浮き彫りになってまいりました。
「これグロすぎて引くわ」「精神虐がすこ」「制裁するのは害獣だけにしてほしい…」などなど……
そこで、視聴者の方々になるべく自身のポリシーにあったコンテンツを楽しんでいただくため、今後公開されるすべてのR-18Gコンテンツに4段階のレベル付けをお願いいたします。
| レベル | 概要 |
| D | 虐待描写がほとんど無いか、ギャグ漫画的なネタとして描写されている |
| C | 暴力描写がない、あるいは身体虐を伴わない精神虐 |
| B | 流血、暴行など、直接的に暴力描写を表現している |
| A | 拷問、四肢欠損、強姦等、猟奇的な描写が含まれる |
| S | モザイクが殆どなく、身体の破損描写が細かい |
このように、コンテンツのアブノーマル度等から総合的にカテゴライズされます。
なお、最終的な判断基準は作者にゆだねられておりますので、作者がAと思えばAと、Cと思えばCと書いてください。既にランク付けされた作品群も参考になると思います。
順を追って細かく説明しましょう。
C(LEVEL:1) 
このレベルには、主に暴力描写を伴わないものや、精神虐が該当します。また、殆どの人型虐もこのカテゴリになります。
例
・ずんだもんに暴行を加える際、画面がブラックアウトする
・身体に可視ダメージがない
・脅し等、暴行を伴わない種類の精神虐
・身体欠損等を含む一部の過激なものを除く人型虐
・身体に可視ダメージがない
・脅し等、暴行を伴わない種類の精神虐
・身体欠損等を含む一部の過激なものを除く人型虐
参考作品
BB
B(LEVEL:2)
このレベルでは、簡易的な流血描写や、直接的な暴力描写を伴うものが該当します。
例
・ずんだもんに殴る蹴る等の暴行を加える描写を実際に表示する
・焼死したずんだもんに、灰色やこげ茶色の色調補正を加える
・血しぶきのエフェクトや画像を使用する
・子どもを殺す等して親に精神的ダメージを与える精神虐
・焼死したずんだもんに、灰色やこげ茶色の色調補正を加える
・血しぶきのエフェクトや画像を使用する
・子どもを殺す等して親に精神的ダメージを与える精神虐
参考作品
BB
A(LEVEL:3)
このレベルでは、強姦、四肢欠損、身体改造、銃撃、強制出産や斬首等、猟奇的で社会的にアブノーマルとされる表現のものが該当します。
例
・ずんだもんの四肢をナイフなどで切断、クリッピングなどで切り分ける描写
・母体を握り締める等して無理矢理子どもを出産させる
・ずんだもんが別のずんだもんにレイプされる
・負傷部位にずんだもんの「中身」を彷彿とさせる、ずんだ等の画像を張り付ける
・母体を握り締める等して無理矢理子どもを出産させる
・ずんだもんが別のずんだもんにレイプされる
・負傷部位にずんだもんの「中身」を彷彿とさせる、ずんだ等の画像を張り付ける
参考作品
S(LEVEL:4)
このレベルでは、レベルAを基に過激な描写のモザイク処理を撤廃したり、緑色の血液などを赤色に変更するなど、より実写の描写に近くグロテスクな表現のものが該当します。主に動画のみで、SSにこのレベルは基本的につきません。
例
・内臓が破裂したずんだもんの、損傷した内臓や肉片を精細に描写する
・斬首されたずんだもんの切断面をモザイク無しで表示する
・立ち絵をディスプレイマッピング機能等で、原形を留めないほどに改変する
・斬首されたずんだもんの切断面をモザイク無しで表示する
・立ち絵をディスプレイマッピング機能等で、原形を留めないほどに改変する
参考作品
BB
判別に困った時は
上記のように、コンテンツは具体的な例を基にカテゴライズすることができますが、中にはその境目が曖昧なコンテンツもあると思います。そのような場合の対処法を以下に記述しますので、参考にしてください。
上位レベルの概要にある「例」に一つでも当てはまったら、そのレベルに入れる。
例
・血は緑色だが、ずんだもんの内臓をリアルに表現している(A→S)
・ずんだもんに暴行を加える際は画面がブラックアウトするが、流血の表現がある(C→B)
・ずんだもんに暴行を加える際は画面がブラックアウトするが、流血の表現がある(C→B)
例外
・欠損等の表現はないが、血は赤色である(S→Bにして、血が赤色であることを記載)
例:競争用ずんだもんの一生
・流血描写があり、「中身」が出るシーンがあるが、一度きり、あるいはメインの被写体ではない(A→B)
例:【ずん虐】ヤ〇ザにケンカを売ったずんだもんの末路【前編】
例:競争用ずんだもんの一生
・流血描写があり、「中身」が出るシーンがあるが、一度きり、あるいはメインの被写体ではない(A→B)
例:【ずん虐】ヤ〇ザにケンカを売ったずんだもんの末路【前編】
粗いモザイクがかかっていたら、一段階下げる。
例
・「中身」が出ているものの、モザイクがかかっていて判断がつきにくい(A→B)
Youtubeに上げても問題無さそうなものはCにする。
逆に言えば、B以上になると思われるものは絶対にYouTubeに上げてはいけません。
テンプレート
以下のテンプレートを使用してカテゴリを表示します。もし、カテゴライズされていないコンテンツがあった場合、見つけた人が判断・追記してください。
動画一覧用
C
&align(center){''&color(#3a32c3){C}''}
B
&align(center){''&color(#009e25){B}''}
A
&align(center){''&color(#ffaa00){A}''}
S
&align(center){''&color(#ff0000){S}''}
動画概要欄用
C
&align(center){この動画の評価段階は【''&color(#3a32c3){C}''】です。}
B
&align(center){この動画の評価段階は【''&color(#009e25){B}''】です。}
A
&align(center){この動画の評価段階は【''&color(#ffaa00){A}''】です。ご視聴には十分ご注意ください。}
S
&align(center){この動画の評価段階は【''&color(#ff0000){S}''】です。ご視聴には十分ご注意ください。}
このページへのコメント
SSでも挿絵によってはレベルSも充分にあり得ますね
妖精虐好きで人型は好きじゃないからそれもわけてほしい
既存の動画は大体AとSになりそう
個人的には人型と妖精の方が分けてほしい
(人形でB以上はあんまりないけど…)
今の方が分かりやすいですね
「ずんだもんへのダメージ描写の程度」はこれで分かりますので、あとはタグ付けと合わせれば事前に自分に合うかどうかが大まかに確認できますね