ずんだもんと模型屋のお姉さん
最終更新：
three_house 2022年12月19日(月) 17:21:33履歴
作者 : スリーハウス 
僕は今日、おもちゃ屋さんに来てるのだ。
お小遣いを溜めて模型を買いに来たのだけど…
「うーん、これが欲しいのに買えないのだ…。」
僕が欲しかった模型は僕のお小遣いじゃ足りなかったのだ…
「何かお困りの事ありますかお客様？」
お店のお姉さんが声をかけてきたのだ…僕より少し大きくて…それに…、…
「これが欲しかったのに僕の持ってきたお金じゃ足りなかったのだ…」
「それは残念でしたね…。今、少し仕事手が足りなくて、私の仕事のお手伝いをしてくれたらそれあげますよ。」
「え、本当にいいのだ？それなら僕頑張って手伝うのだ！」
「ありがとう。少し待っててね」
お姉さんは、店の入り口の鍵を閉めて、ドアにプレートをかけたのだ…。
「じゃあ…僕こっちに来て。」
僕はお店のお姉さんと一緒に店の奥に来たのだ。
「僕のお名前は？私の名前はもち子っていいます、よろしくね。」
「僕はずんだもんなのだ！」
「私は、ずんだもんと楽しいことしたいな」
ふにゅん…
もち子さんが、僕の顔におっぱいを当てて来たのだ…。
「私、ずんだもんが谷間見てたって知ってるんだよ…。触ってみたい？」
「…うん…」
ﾌﾆﾌﾆ…ﾌﾆﾌﾆ…ﾌﾆﾌﾆ…
とてもやわらかいのだ…つきたてのお餅みたいなのだ…
「オナニーってしたことある？」
「オナニーって何なのだ？」
「それはね、ここをシコシコして白いおしっこを出すことだよ」ｻﾜｻﾜｻﾜ…
というと、もち子は僕のおちんちんをズボン上から触ってきたのだ。
「んっ、もち子…そこは触ったら駄目なのだ…」
「ふふ、これがお仕事だから大丈夫だよ。」
ｻﾜｻﾜｻﾜ…ｺｽｺｽｺｽ…
ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ…
「おちんちん大きくなってきたよ。じゃあお洋服脱ごうね。」
もち子さんは、僕の服を手慣れた手付きで脱がせたのだ。脱がせるのを嫌がると…。
「ずんだもん。これはお仕事だから、お姉さんとの約束破る？」
もち子さんとの約束だから…約束は守るのだ…。
服を脱がせられると、
「いい子だね、私が気持ちよくしてあげる…」しこしこしこしこ…
「うぅ…くすぐったいのだ…」
「ふふっ、かわいい子だね…」
しこしこしこしこ…
「もち子…その」
ムズムズするのだ…
「どうしたのずんだもん？」
しこしこしこしこ…
「おちんちんが、変な感覚で…」
「それで…？」
しこしこしこしこ…
「…っ、やめてほしいのだ…」
「だーめお仕事だよ？」
しこしこしこしこ…
「…やめっ、おしっこ出ちゃうのだ…」
僕はもち子さんを止めようとしたけど…
「いいよそのまま出しちゃって」
そう言うとさっきより早く手を動かしてきて…
「む、むりでちゃぅっ…」
ﾄﾞﾋﾟﾕﾄﾞﾋﾟｭ…
「も、もらしちゃのだ…ごめんなさいもち子…」
僕はお漏らしして恥ずかしいのだ…でも…、少しだけ気持ちよかったのだ…
「これが大人になるってことなんだよ…」
そう言うとおちんちんを口で咥えてきたのだ…
「はむぅ…はむ…」
「やっ…っ…そこは汚いところなのだ…」
もち子さんの顔を手で抑えようとすると…
「ひもちいい（気持ちいい）でしょ？」
僕はコクリとうなずいたのだ…
じゅぽじゅぽじゅぽ…
「…ぁ……ｯ…ﾝ…」
さっきよりもよくて…
もち子さんの口もあったかくて…
じゅぽじゅぽじゅぽ…
「ん…はぁっ…ﾝ…」
気持ちよくて声が出ちゃうのだ…
じゅぽじゅぽじゅぽ…
「っ、もち子もうっ、でちゃうのだっ…」
ジュルジュル…ジュルジュル！
「ツｯ…出ちゃうのだ…！」
ﾄﾞﾋﾟﾕﾄﾞﾋﾟｭ…
ジュルルルルルルルル！ゴクン…！
「ずんだもんの美味しいよ」
僕はあまりの気持ちよさに、腰が抜けてしまったのだ…。
「初めてには刺激が強すぎたかな？また、お店に来てね…今度はお客さんじゃなくて…遊びに来てもいいよ…」
「…うん…」
僕はうなずいたのだ。
「この事は誰にも言ったらダメだよ？みんなに秘密にしておいてね？もし、話しちゃったら…」
「話しちゃったら…？」
「ずんだもんのおちんちん…ハサミでチョキンとされちゃうよ…」
「わ、分かったのだ…絶対に言わないのだ！」
ずん子たちにも秘密にしないと…
「よしよし…いい子だね…お疲れ様、今日のお仕事は終わりだよ」
もち子さんは服を着直すと、僕の服も着させてくれたのだ…
「じゃあ、これお仕事の分ね…。」
僕が欲しかった模型をくれたのだ。
店のプレートを裏返して、ドアの鍵を開けると
「またね、ずんだもん。次もお仕事よろしくね！」
「またもち子とお仕事するのだ！」
僕は元気に返事をしてもち子さんに手を振ったのだ。
お小遣いを溜めて模型を買いに来たのだけど…
「うーん、これが欲しいのに買えないのだ…。」
僕が欲しかった模型は僕のお小遣いじゃ足りなかったのだ…
「何かお困りの事ありますかお客様？」
お店のお姉さんが声をかけてきたのだ…僕より少し大きくて…それに…、…
「これが欲しかったのに僕の持ってきたお金じゃ足りなかったのだ…」
「それは残念でしたね…。今、少し仕事手が足りなくて、私の仕事のお手伝いをしてくれたらそれあげますよ。」
「え、本当にいいのだ？それなら僕頑張って手伝うのだ！」
「ありがとう。少し待っててね」
お姉さんは、店の入り口の鍵を閉めて、ドアにプレートをかけたのだ…。
「じゃあ…僕こっちに来て。」
僕はお店のお姉さんと一緒に店の奥に来たのだ。
「僕のお名前は？私の名前はもち子っていいます、よろしくね。」
「僕はずんだもんなのだ！」
「私は、ずんだもんと楽しいことしたいな」
ふにゅん…
もち子さんが、僕の顔におっぱいを当てて来たのだ…。
「私、ずんだもんが谷間見てたって知ってるんだよ…。触ってみたい？」
「…うん…」
ﾌﾆﾌﾆ…ﾌﾆﾌﾆ…ﾌﾆﾌﾆ…
とてもやわらかいのだ…つきたてのお餅みたいなのだ…
「オナニーってしたことある？」
「オナニーって何なのだ？」
「それはね、ここをシコシコして白いおしっこを出すことだよ」ｻﾜｻﾜｻﾜ…
というと、もち子は僕のおちんちんをズボン上から触ってきたのだ。
「んっ、もち子…そこは触ったら駄目なのだ…」
「ふふ、これがお仕事だから大丈夫だよ。」
ｻﾜｻﾜｻﾜ…ｺｽｺｽｺｽ…
ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ…
「おちんちん大きくなってきたよ。じゃあお洋服脱ごうね。」
もち子さんは、僕の服を手慣れた手付きで脱がせたのだ。脱がせるのを嫌がると…。
「ずんだもん。これはお仕事だから、お姉さんとの約束破る？」
もち子さんとの約束だから…約束は守るのだ…。
服を脱がせられると、
「いい子だね、私が気持ちよくしてあげる…」しこしこしこしこ…
「うぅ…くすぐったいのだ…」
「ふふっ、かわいい子だね…」
しこしこしこしこ…
「もち子…その」
ムズムズするのだ…
「どうしたのずんだもん？」
しこしこしこしこ…
「おちんちんが、変な感覚で…」
「それで…？」
しこしこしこしこ…
「…っ、やめてほしいのだ…」
「だーめお仕事だよ？」
しこしこしこしこ…
「…やめっ、おしっこ出ちゃうのだ…」
僕はもち子さんを止めようとしたけど…
「いいよそのまま出しちゃって」
そう言うとさっきより早く手を動かしてきて…
「む、むりでちゃぅっ…」
ﾄﾞﾋﾟﾕﾄﾞﾋﾟｭ…
「も、もらしちゃのだ…ごめんなさいもち子…」
僕はお漏らしして恥ずかしいのだ…でも…、少しだけ気持ちよかったのだ…
「これが大人になるってことなんだよ…」
そう言うとおちんちんを口で咥えてきたのだ…
「はむぅ…はむ…」
「やっ…っ…そこは汚いところなのだ…」
もち子さんの顔を手で抑えようとすると…
「ひもちいい（気持ちいい）でしょ？」
僕はコクリとうなずいたのだ…
じゅぽじゅぽじゅぽ…
「…ぁ……ｯ…ﾝ…」
さっきよりもよくて…
もち子さんの口もあったかくて…
じゅぽじゅぽじゅぽ…
「ん…はぁっ…ﾝ…」
気持ちよくて声が出ちゃうのだ…
じゅぽじゅぽじゅぽ…
「っ、もち子もうっ、でちゃうのだっ…」
ジュルジュル…ジュルジュル！
「ツｯ…出ちゃうのだ…！」
ﾄﾞﾋﾟﾕﾄﾞﾋﾟｭ…
ジュルルルルルルルル！ゴクン…！
「ずんだもんの美味しいよ」
僕はあまりの気持ちよさに、腰が抜けてしまったのだ…。
「初めてには刺激が強すぎたかな？また、お店に来てね…今度はお客さんじゃなくて…遊びに来てもいいよ…」
「…うん…」
僕はうなずいたのだ。
「この事は誰にも言ったらダメだよ？みんなに秘密にしておいてね？もし、話しちゃったら…」
「話しちゃったら…？」
「ずんだもんのおちんちん…ハサミでチョキンとされちゃうよ…」
「わ、分かったのだ…絶対に言わないのだ！」
ずん子たちにも秘密にしないと…
「よしよし…いい子だね…お疲れ様、今日のお仕事は終わりだよ」
もち子さんは服を着直すと、僕の服も着させてくれたのだ…
「じゃあ、これお仕事の分ね…。」
僕が欲しかった模型をくれたのだ。
店のプレートを裏返して、ドアの鍵を開けると
「またね、ずんだもん。次もお仕事よろしくね！」
「またもち子とお仕事するのだ！」
僕は元気に返事をしてもち子さんに手を振ったのだ。
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