ずんだもんサバイブ
最終更新：
saiyan_party 2023年01月21日(土) 02:27:06履歴
本文 作：祭屋 
発作的な未来IF＞
[ああああああああああああああああああああああああああああああああ！？]
仰向けになって四肢を打ち付けられた妖精ずんだもんの腹に、焼け焦げた鉄棒が押し付けられる。
ジュウ、という音と共に香ばしい匂いが漂ってくる。肉の焼ける嫌な臭いなどというのはこのナマモノには無縁なのかもしれない。
「おい、そろそろ話す気になったか？」
[はあ、はあ・・・ぜったいにはなさないのだ]
[あちゅいあちゅいあちゅいあちゅいいいいいいい！！！！！]ｼﾞｭｳｳｳ
「じゃあ言うけどよ、俺にとっては正直どっちでもいいんだわ」
「お前がこのまま意地を張ればその分長く楽しめるし、ゲロってくれれば余った時間を有効に使える」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
[ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ！！]
「とっとと巣の場所を吐いた方がお前にとっては利口だと思うがな、楽に殺してやるぞ」
「俺からすればお前を鳴かせるのも、一族郎党を順番に鳴かせるのも変わらないからな」ｸﾞﾁｬｯ
[はぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ！！]
「このまま死んでくれても構わないんだぜ。バカな妖精どものことだ、放っておいてもどーせノコノコやってくる。今のお前みたいにな」
「口の軽い奴が吐くのをゆっくり待つのも悪くねえ。どのみち俺の目に付くところに現れた時点でお前ら詰んでるんだよ」
[はあ、はあ・・・もどってこないなかまは、おまえのしわざだったのだ？]
[あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！？]ｸﾞｲｯ
「さあな？よく覚えてねーや」
「数以外取り柄がなさそうなお前らのことだ、その辺でムシケラのエサになってても不思議じゃねえな」ﾌﾞﾁｯ
[かっ！？はっ・・・！]
[あぶぶぶぶぶぶぅ・・・]
[・・・]ｶｸｶｸｶｸｶｸ
押し当てられた棒が目を貫き、頭部を突き抜ける。
悪態をつく元気もなくなったのか緑色の泡を噴き出し、小刻みに痙攣するだけとなった。
「ハァ〜、イライラしたときは妖精を潰すに限るな」
「このクズ共を甚振ってると最高に生を感じるぜ」
「こんなゴミに生まれなくてよかったなァ〜」
伸びをし、首をゴキゴキ回すと瀕死の妖精をほったらかして男は部屋を後にした。
・・・
いかに愚かな妖精であろうと、間違いなく自分は助からないということはわかっていた。
熱や生きるためのエネルギーがどんどん失われていく体。永遠であり一瞬であるその間、妖精ずんだもんは願い続けていた。
[・・・]
[こんな、ここでおわってしまうのだ？]
[にんげんにつかまって、ごみみたいにつぶされて、ぼくたちはなんのために いきてきたのだ？]
[だれかたすけてほしいのだ、こんなのいやなのだ・・・]
[みんな・・・]
[かみさま・・・]
『きたのだ』
[へっ？]
頭から粉を被ったような白い、真っ白な人型ずんだもんが妖精の前に現れた。
『呼ばれたから来てやったのだ。ぼくは優しいフランクフルトなかみさまなのだ』
『ってうっわ、ひっどいツラ！とりあえず回復してやるのだ』
白い人型の指先から温かな光が放たれ、それに包まれた妖精は傷ひとつなく、十全な状態になる。まるで魔法だ。
[あの・・・ほんとにかみさまなのだ？]
[ぼくたちのかみさまなら、なんでようせいのすがたじゃないのだ？いろをぬりわすれてるのだ？]
『死にかけてるくせに質問ばっかりでやかましいやつなのだ。でも答えてやるのだ』
『ホントにかみさまなのだ。“かみさま：ひとがたのすがた”というやつなのだ。妖精フォームだとひらがなばっかりで読みづらいのだ。白は聖なるカラーなのだ！』
[すごいのだ！ほんとになんでも こたえてくれるのだ！！]
[かみさま、ぼくをたすけてほしいのだ！つかまってひどいめにあわされたのだ！このままではしんでしまうのだ]
『まあとりあえずぼくの話を聞くのだ。かみさまにも都合があるのだ』
『ぼくは今まで長い間妖精を見守ってきたけど、近頃の状況はあまりにも悪いのだ』
『環境破壊とか妖精だけの問題じゃないにしろ、お前ら笑えるくらい他の生き物から嫌われてるのだ。特に人間との関係は最悪すぎてやばいのだ』
[・・・]
思い当たる節しかなく黙り込む妖精。自らを手にかけたあの人間も、理由はわからないが巣の仲間全員を根絶やしにするようなことを言っていた。
古くからの教えとして人間と関わるな、と口を酸っぱくして言われていたことを思い出す。もはや思い出せないくらいに人間との対立の歴史は長かった。
『このままだと妖精そのものの未来がないのだ。お前らも滅ぶのは嫌なのだ？』
『かみさまとしてもお前たちがいなくなると困るのだ。そういうわけで助けを求める声を聞いて現れたのだ』
[ありがとうなのだかみさま！ぼくをたすけてくれるのだ？]
『ああ、たすけてやるのだ。その代わりと言ってはなんだけど、ぼくの頼みも聞いてほしいのだ』
[あのまましぬところを たすけてもらったのだ。おんはかえすのだ！]
[ぼくはぎりがたい ようせいなのだ！]
『ほうほう。交渉成立なのだ』
『ではお前は間違った方向へ進んでいる妖精たちを正しく導くものとなるのだ』
『そのために力を与えるのだ。今までとは違う、これから選ばれた妖精ずんだもんとして生まれ変わるのだ』
[のだ！ぼくはえらばれし ようせいなのだ！！]
白い人型に命じられ、自然と背筋が伸びる。
神によって選ばれた自分は、その責務を果たすために新たな命を使うのだ。
『うむ。では勇気ある妖精ずんだもんよ』
『お 前 は も う 死 ね な い の だ ！！』
[・・・]
[えぇ？]
『当然なのだ。根っこから腐り果てた妖精の現状をなんとかするには一代の命じゃ無理なのだ』
『そうでなくても貧弱極まるお前らだ。風が吹いただけでも死にかねないのだ』
『そういった事故を未然に防ぐために、まずはお前を死ねなくするのだ』
[ちょ、まっちぇ、まっちぇ・・・]
『待たないのだ。一度でもイエスと言ったお前を逃がすわけがないのだ。他を探すのが面倒なのだ』
『とりあえず肉体と精神の強化なのだ。そのために他の有象無象どもの力をもらうのだ』
『なぁに、数だけなら山ほどいるし、ざっくり半分くらいが失われたところですぐに元通りなのだ』
『いや、生き物として正しく作り直すんだったら一度数を減らしてマトモな奴、正しい血だけ残した方が都合がいいのだ？』
『そういう意味では一挙両得なのだ。さすがはぼく、さすがはかみさまなのだ！』
『そうと決まればさっさと始めるのだ。タイムイズマネーで善は急げなのだ！』
あまりの超展開についていけない妖精を置きっぱなしにして、白い人型が神パワーを行使し始める。
瞬間、世界の妖精ずんだもんのきっかり半分が、無差別に、コストとして、失われた。
[あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！？]
[ぬける！][ぬけちゃいけないものがぬけてるのだ！！][おちびちゃあああああああああああああああああああああああああ！！]
[やめて！やめて！！][くるしいのだ！くるしいのだ！！][きえる！きえてるのだ！！]
[おとうちゃああああああああああああああああああああああああああああああ！？][あがががががががががががが！！！]
[たちけてたちけてたちけて！！][どうしてどうしてどうして！？][ゆるしてゆるしてゆるして！！！]
[いやいやいやいやいやいや！！][あばばばばばばばばばばばばばば][おごごごごごごごごごごごごご][ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ]
[だれかたすけてほしいのだ！][おちびちゃんきえないで！][かみさま・・・]
失われた妖精ずんだもんの痛みが、苦しみが、哀しみが、憎しみが、その全てが力と共に選ばれた妖精に流れ込んでくる。
切られ、叩かれ、すり潰され、千切られ、刻まれ、貫かれ、捩じられ、喰らわれ、燃やされ、溺れ、侵されながら・・・。
[あ、あ、あ、あぁ・・・]
[うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！？]ﾌﾞｼｬ
考えるまでもなく許容量を超えた力の、情報の濁流に妖精ずんだもんの脳はスパークし焼き切れ、穴という穴から体液を噴き出し力尽きる。
『しまったのだ。これ終わるまではぼくが面倒見ないとダメなことに今気づいたのだ』ｼｼｬｿｾｲｰ
死ぬたびに叩き起こされ、叩き起こされるたび死ぬ。神による拷問のような儀式は無限に続く。
現実から切り離された、精神世界での出来事で時間を数えるのも無意味である。一瞬で無限。妖精の、いや我々の想像すら凌駕する凄惨な地獄がそこにはあった。
『まあなんというか・・・お気の毒だが仕方のないことなのだ』(注釈：片手間に蘇生を繰り返しています)
『こうでもしないと妖精の脆弱さを、ルールから外れさせるには無理なのだ』ｶﾁｯｼｭﾎﾞｯ
[かああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！？]ﾌﾟｼｬｰ
本格的に永くなりそうな様子に、白い人型はフカフカそうなソファを呼びだして紫煙を燻らせ始めた。
『これ一箱吸い終わる頃には終わってほしいのだ・・・』ﾌﾟｶﾁｰ
・・・
[ががががががががががががががががががががががががががががががががががが！！]ﾊﾟｼｭｯ
[はーっ・・・はーっ・・・]
『おーっ、済んだのだ？』
『箱は箱でも、カートンになるとは思わなかったのだ。かみさま失敗』ﾋﾟﾝｯ
弾かれた吸い殻が光の粒子となって消え失せる。神様の世界でも吸い殻のポイ捨ては怒られるのだろうか？
『おい、ぼくがわかるかなのだ？』
[か・・・かみさま・・・]
[ぼくは、もどれたのだ・・・？]
『戻ってきたというか、逝きっぱなしでようやく下りられたというか・・・』
『ともかく、自我も残っているようだし成功っぽいのだ。無限ずんだもんの完成なのだ！』
[のだぁ？]ｽｰｯ
用は済んだと言わんばかりに妖精ずんだもんの身体が透け始める。このまま現世に送り返すつもりなのだろう。
『ぼくは疲れたのだ。かみさまだって休息を取るのだ』
『呼ばれたら答えてやるからとりあえずがんばるのだー。ふわぁ・・・』
[ちょっ、ちょっとまつのだ！ぼくはまだ、いっぱいききたいことが・・・]
『そう焦らなくていいのだ。お前はすでに世の理から外れたのだ』
『死なないし、死ねない妖精ずんだもん。時間なら山ほど、使いきれないくらいあるのだ・・・』
[うわーーーーーっ！？]
渦に飲み込まれ、消える。
風呂の栓を抜いたような、抗うことのできない流れに無限妖精ずんだもんは深く、深く落ちていった・・・。
・・・
[・・・]
[はぁぁあああっ！？]
目覚める。先ほどまでの悪夢のような出来事は現実であり、自分は死ねなくなったということが理屈ではなく感覚で理解できてしまう。
男に頭部を貫かれた、おかしな話だが最初に死を迎えた部屋に戻っていた。
[かえってきた、のだ・・・]
[かみさまのいうとおり、しななくなったのはいいけど これからどうしたらいいのだ？]
ゴトン・・・
「あァ〜？おいおいこれはどうしたってんだ？俺は夢でも見てんのか？？」
そこへ戻ってきた男。あっけにとられたような顔でこちらを見ている。
己が潰した妖精が、五体満足でピンピンしているのを見れば誰でもそうなるだろう。
[ゆめじゃないのだ！ぼくはえらばれしようせいとして、うまれかわったのだ！ふっかつしたのだ！！]
胸を張る妖精。見つかってしまったのは予想外だったが自分が生き返り、死ななくなったという事実を知ればこの人間も恐れおののくだろう。そう考えていた。
「・・・」
「俺としたことが潰し損ねてたか、今度は逃がさねえ」
[へっ？]
ガシッと胴体を掴まれ、そのままギリギリと握り締められる。
[あがががががががが！はなちぇ！はなちぇ！！]
[ぼ、ぼくはえらばれたずんだもんなのだ！おまえなんかにころされるわけがないのだ！！]
「寝言言ってんじゃねえよくたばり損ないが。何が選ばれた〜だ、今時流行らねえんだよ」ﾌﾞﾁｯ
[かひゅっ・・・！？]
空いた手を頭に回され、首を捩じり切られる。
「あぁ、危なく虫を逃がすところだった。最悪の気分だ・・・」
「このイライラはもっともっと潰さないと収まらねえよなあ・・・？」
[・・・]
[・・・]
[・・・]
『もう死んじゃったのだ？こんな様子じゃ先が思いやられまくるのだ！』
『効率が悪そうだからルール変更なのだ。復活までの時間を早めるのだ』
(えぇ・・・！？)
(かみさま、たすけてかみさま・・・)
(せめてここからにがしてほしいのだ・・・ここにいるかぎり、おなじことのくりかえしなのだ)
『それはできんのだ。ぼくは現世に触ることができないのだ』
『その男が不死身なわけではないのだ？そいつがくたばるまでお前が耐えれば勝ちなのだ』
(しょ、しょんな・・・！)
『大丈夫、死なない限りチャンスはあるのだ。無限コンティニューで頑張るのだ』
『戦え、戦うのだ・・・』
[はぁっ！？]
「！？」
「おいウソだろ？首を捩じ切ったのに生きてるとかマジかよ・・・？」
男は目を疑った。二つに分かれた体が何の外傷もなく綺麗に繋がり、動き出したのだから当然だろう。
[はーっ、はーっ・・・いったのだ？]
[ぼくはえらばれしようせいなのだ！おまえなんかこわくないのだ！！]
「・・・ハッ！」
「カラクリはわからんがどうやら生まれ変わっただの、復活したってのはマジらしいな？」
[そのとおりなのだ！わかったらぼくをかいほうするのだ！これいじょう ようせいにてだしさせないのだ！！]
「いやー最高だぜお前」ｶﾞｼｯ
「潰されても生き返るってことはよ、これから毎日、何度でもいつまでもお前で遊べるってことだよな？」ｼｭﾎﾞｯ
[あちゅいのだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！？]
[あちゅいあちゅいあちゅいいいいいい！！！！]
調子に乗った無限ずんだもんを掴み、ライターのオイルをぶっかけて火を点けた。
[ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！？]
[もえてりゅ！もえてりゅのだ！！]
[けちてけちてけちてけちて！]
[ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！？]
全身を炎に包まれ、バタバタと悶える無限ずんだもん。
その姿をこの上なく愉快そうに眺める男。手を叩いて笑っている。
「どこの誰だか知らんが最ッ高の贈り物をしてくれたじゃねえか」
「今まですぐダメになるクズ妖精の代わりを探すのが本当に面倒だったんだよな・・・」
「こいつが死なない、何度殺しても生き返るってんなら加減する必要はねえ」
「遠慮なく、好きな方法で、思いっきり、後先考えずに潰せるってわけだな！」
[ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！]
「あははははははははははははははっ！あーっはっはっはっはっはっはっは！！あははははははははははははははははははははははははははははは！！！」
無限ずんだもんの絶叫と、男の哄笑がいつまでも止むことなく響いていた・・・。
「やっぱりお前ら妖精は、最高の音が鳴るオモチャだよ」
あとがき
タイトル没案：100万回どころじゃ済まないずんだもん
出虐って一回やってみたかったんすよね。もういいかな・・・。
他所様は知りませんが、少なくともここの神様ってやつはバカなんです。心当たりしかない。
ここではないですが何某かに非道いことする話で友人と盛り上がっていた時に彼が発した『音が鳴るオモチャ』発言が未だに俺の胸に刺さって消えません。
その程度の気軽さで残酷なことをされるというシチュエーション自体気が狂うほど好きですし、そう言わせるくらい遠慮なくタガが外れエスカレートしていく様を追いかけたいと思います。
また、そのくらい一人の人間に膝を打たせるほど、胸に刻むくらいのワードセンスを求めて止みません。俺が単純で感化されやすいのは置いておく。
ともあれ最高のパートナーを見つけた男を心底羨ましく思いながら、次は音の鳴るオモチャでどう遊ぼう、どうメロディアスに奏でてやろうかと考えることにします。
烈火と無限はともかく疾風って難しいですね、早くも想像力の限界を感じます。
出虐って一回やってみたかったんすよね。もういいかな・・・。
他所様は知りませんが、少なくともここの神様ってやつはバカなんです。心当たりしかない。
ここではないですが何某かに非道いことする話で友人と盛り上がっていた時に彼が発した『音が鳴るオモチャ』発言が未だに俺の胸に刺さって消えません。
その程度の気軽さで残酷なことをされるというシチュエーション自体気が狂うほど好きですし、そう言わせるくらい遠慮なくタガが外れエスカレートしていく様を追いかけたいと思います。
また、そのくらい一人の人間に膝を打たせるほど、胸に刻むくらいのワードセンスを求めて止みません。俺が単純で感化されやすいのは置いておく。
ともあれ最高のパートナーを見つけた男を心底羨ましく思いながら、次は音の鳴るオモチャでどう遊ぼう、どうメロディアスに奏でてやろうかと考えることにします。
烈火と無限はともかく疾風って難しいですね、早くも想像力の限界を感じます。
タグ
このページへのコメント
この神様って、自称妖狐の白いずんだ虫と何の関係をもっているのか気になる。
元がずんだもんだから弱いままだと思うけど。それこそ、ままええわ。
作品間を越えたクロスオーバー的なものステキですし憧れます。
俺が他所様からお借りしようとすると解釈違いが発生しそうであんまり気は進みませんが…。
こちらのかみさまは不思議パワーすごいね謎だね、くらいでちょうどいいかと。
でもくしょにんげんさん、無限コンティニューだとすぐに精神が磨り減って無反応になりそうなのだ…
そうなられると面白くないし責務()を果たせなさそうなので、狂うことも枯れることもできないまま喚き続けてもらうことにしましょう。
出た血液や内臓は復活時にそのまま残るんかな？
もしそうなら使わない時はカテーテル突き刺しておけばずんだ液取り放題！
遊ばないときは金を産むずんだ虫の誕生だ！
肉体再生のときどうなるのかとか考えてなかったので、皆様がより楽しめる解釈をしていただければと(体のいい丸投げ
どうして現状を解決する進化をしないのですか？
って思ったけど神様自体が「再生すれば解決できるわー」って思いこんで全く他の事を考えてないならそりゃ無理よって話ですよね。
まさに現場猫案件
バカなかみさまが思いつき感覚でシャレにならないことやってんなーくらいの感覚でお楽しみください
ずっとミキサーにかけておけば世界の妖精全滅しないかな?
「不死化」にコストは必要だけど、不死化後の「復活」にコストが必要なわけじゃないから
コイツを殺し続けても他個体は1匹も死なないよ
プレイ時にコスト先払い系であることは返信の方がおっしゃる通りです。復活にコスト要求も面白そうではありますが。
(永い目で見れば)閉じ込められる等で詰みにされると種族存亡のタイムリミット的にはアウトかもしれません。