はじめに 
この作品は、初めて書いた作品です。
荒削りで読みにくいと、思いますが読んでくれると
嬉しいです。
荒削りで読みにくいと、思いますが読んでくれると
嬉しいです。
本文
週末の休日にやる事がなく、ただ車を走らせていると「ゲームセンターZG」という、年季の入った建物を見つけた。
この街に越して来たばかりで周辺の地理が分からない中、偶然見つけたレトロなゲームセンターに懐かしさと、興味から少し遊んで行く事にした。
駐車場に入ってみると、多数の車が停まっていたが空いてるスペースに車を停めた。入り口の横は駐輪場になっており、そこにも幾つかの自転車が駐輪されていた。
それなりに人が入って居るのかと思い中に入って少し周りをみたら、広めの店内に年季の入った内装と、幾つかのゲーム機と両替機に自販機が置いてあるだけという寂れた感じだ。
また、自分以外の客は幾つかある麻雀のゲームとパチンコ、スロットのメダルゲームに片手で数えれる殆どの人しかいない。
他のゲームの内容はよくあるぬいぐるみ等が入ったUFOキャッチャーと古いレースゲームの筐体、よくあるゾンビを銃で打つゲームに一昔前に流行ったリズムゲームがあり、遊んでいる客はいない。
ありきたりな郊外にありそうなゲームセンターだなという印象だ。「都市部のゲーセンじゃないし、こんなものか」、そんな感想でいるとそんなゲーム機の音がする中に奥の方で多数の人間の声とこの店内の中に場違いではなかろうかという生物の声が聞こえる。
「くたばれ、害虫がー！舐めてんじゃねーぞ！」
「あああああ！いちゃい、やめてほしいだ！」
「このゲーム面白そう！ねぇ、一緒にやってみない？」
「いいね、2人で遊べるみたいだし一緒にやろうよ！」
「にんげんしゃん、やめてぼくたちはなにもしてないのだ、だからたすけてほしいのだ」
「おとーさん、妖精に刺さったよ！1回で成功したよ、すごいでしょ！」
「いやー、あつい、あつい、はやくぬいてー」
その声の主というのはずんだもんという妖精だという生き物だ。
ずんだもんとは、丸っこい頭に枝豆のような形をした耳があり、小さい身体に短い手足に長くて先端が丸まった尻尾がある可愛らしい生物である。大きさは大人で20cm程度で幼体は5cmくらいらしい。
生態は、飛行器官とやらで空中を飛び、人間の言葉を話し理解し、多少の知能はあるが、武器になる爪や歯もない為に捕食者達の餌、というのが世間での認識である。
森や山に住んでいる個体は、温厚で攻撃的ではない性格で、家族単位の巣や小さな群れで集落に似た物を作り、生活しているとの話だ。
食性は、主に木の実やキノコ、野生の果実に小さな昆虫類を食べる。稀に小魚等も捕食する事もあるらしい。
だが十数年前から食糧を求めて普段から生息している森や山から人里に降りて来て、農作物や店舗から住宅の食料までを食い荒らす害虫のような存在として扱われている。
行政や自治体も対策をしてはいるが、繁殖力や生命力が高い為に上手くいっておらず「陸のブルーギル」と呼ばれて、各地で問題を起こしている。
また、都市部での個体は怠慢な性格で人間の事を「くちょにんげん」など暴言を吐いたり、悪態を突き基本的に人間に対して反抗的である。
主に、公園や建物の隙間等に巣を作り生活をしており様々な場所で見かける事がある。
食性は主に、ゴミを荒らして生ゴミを食べたり、飲食店の残飯を食べたり、漁ったりするので、世間からはネズミと同じくらい汚いとされてる。繁殖力の高さと、生命力の高さ、その醜い性格と汚らしい行動から「空を飛ぶドブネズミ」や「知能があるゴキブリ」という呼び名がある。
そして両方の個体において、品性が足りないのかどこでも繁殖行為する共通の習性がある。
尻を突き出したメスに、オスが被さって腰を振るその繁殖行為をずんだもん達は「へこへこ」と言い年中行っている。
その行為を、公園や店先や街中で見かけたり、盛っている忌々しい声を聞かされるのは、非常に不愉快な為嫌われる原因にもなっている。
その後、1ヶ月程の妊娠期間が有り、1度の出産で子を4〜6匹の子を産む。それから2〜3ヶ月後にまた繁殖行為を行い、子を孕むので簡単に増えてしまう。
子の成長も早く、早い個体は生後4ヶ月程で子を作る事が可能で、通常の個体でも6ヶ月程で子を作り始める。
これらの事からこの現代社会で、この上なく迷惑で不愉快な存在、である生物と言っても過言ではないだろう。
そんなずんだもんの苦しむ声がなぜ聞こえるのか、好奇心から店の奥に進んでみた。
そこには、学生であるだろグループや若いカップルに小学生ぐらいの子を連れた親子連れ等であろう先客達がおり、古いゲームセンターとは思えない光景がそこにはあった。
設置してあるゲーム機等を見ていると、UFOキャッチャー等の景品やゲームの的が、縛られいたり貼り付けにされているずんだもん達がいた。そのずんだもん達は、泣き叫んだり何かに苦しんでいる様子が見て取れる異様な空間があった。その空間を立ち止まって見ていると声を掛けられた。
「お客さま、当店は初めてですか？」
声を掛けられた方に顔向けてみると若い男性がいた。なので自分は彼の質問に答えた。
「はい、そうなんですよ。この場所は何なのですか？」
店員であろう男性は笑顔で質問に答えてくれた。
「此処は、害虫駆除をしながら遊べるゲームセンターです。あの害虫達に、迷惑してる人達やよく思っていない人達が、此処にきてストレスを発散する場所だと思って下さい。基本的に、全てのゲームは激甘設定だから楽勝です！ゲームのやり方とか分からなかったら、近くのスタッフに聞いて下さいね！」
その話しを聞いてまた疑問を聞いてみた。
「その、駆除というのはゲームで遊ぶという事でいいのですか？」
店員はまた笑顔で答えてくれた。
「はい、その通りです！試しにあそこの「ずんだクレーン」でもやってみて下さい！それじゃ楽しんでいって下さいね！」
そうすると店員は行ってしまった。
確かにせっかく来たのだから試しにやってみる事にしてみた。目の前に来て見ると見かけは普通のUFOキャッチャーだが、中は改造されていて景品が落ちる場所が凶悪な粉砕機になっていた。景品を掴むアームは先端は鋭く尖っている爪が3本で掴む様な形で、明らかに肉に食い込みそうな造形をしている。
ゲームの景品？は成体が2匹と幼体が3匹だ、おそらく親子であろう妖精達が結束バンドで縛られて転がっていた。おそらく、飛行器官とやらが取られたか働いていないのだろう。
硬貨を入ようとしたら景品たちが騒ぎ始めた。
「にんげんしゃん、なぜぼくたちにひどいことをするのだ？」
「おちびちゃんたちはなにもしてないのだ。
だから、おちびちゃんたちは、みのがしてなのだ」
「やー、やー、こわいのだ、おとーちゃおかーちゃ、たちゅけてなのだ！」
「くるちいのだ…、いきがしづらいのだ…」
「あにずん、いまたちゅけにいくのだ！がんばるのだ！」
景品の１つがバンドの締めすぎかで苦しんでいるなか、何かを必死に訴えて来たが「ずんだもんに生まれた運命だからしょうがないんじゃないかな？」と、思いながら硬貨入れてアームを動かす事にした。
「にんげんしゃん、ぼくがつかまるから、ままずんとおちびたちはみのがしてほしいのだ」
「ぱぱずん、そんなのだめなのだ！」
「おとーちゃ、いやにゃのだ、おとーちゃそんなのだめにゃのだ！」
自分から志願して来たので、約束はしてないが最初のターゲットしてあげる事にした。
アームを動かして真上に来るようにしたらアームが爪を開きながら下降し景品の上にかぶさった。そしてアームは上昇しながら爪を閉じた時に鋭い先端が景品の胴体に刺さった。
「あああああ、いたいのだ、やめろ、はなすのだ！」
爪の先端が刺さり景品は絶叫した。刺さった爪からは緑色の血液が垂れ始めている。
そのまま、持ち上げられ景品口に運ばれ始めたが、余りの痛みでもがいていたら爪から外れて落下してケースの白い底に緑色のシミが出来た。
「いたいのだ、いたいのだ」
「ぱぱずん、いまぺろぺろするのだ」
「おとーちゃ、だいじょぶなのだ？ぼくもてつだうのだ！」
そんな事を言いながら、景品達が芋虫見たいに動くがただその場でもがいてるだけで、意味などはない。爪の刺さりが甘かったので、次こそはと思いながら硬貨入れてアームをまた動かそうとした。その様子を見て、先程迄の威勢ななくなり景品達は命乞いをして来た。
「はぁはぁ、もうやめてほしいのだ、ひどいことはしないでのだ」
「にんげんしゃん、もうやめてほしいのだ、ゆるしてなのだ」
「こわいのだ、こわいのだ、たしゅけてのだ、もうゆるちてのだ」
何に対して許しを乞いて命乞いをしているか分からないが、無視して同じ景品をターゲットにした。再びアームが下降して爪が被さった。
「いや、いや、いやなのだ、もうやめてなのだ」
爪が閉じて景品を掴む。今回は上手くいって1本の爪が柔そうな胴体の真ん中を貫き奥深くに入った、そして景品は経験をした事がない痛みに叫んだ。
「いたいいたいいたいいたいいたい、やめろ、やめろのだ！」
「ぱぱずんに、ひどいことしないでのだ、
しんじゃうのだ！」
「おとーちゃ、しんじゃだめにゃのだ！」
深く刺さった爪は内蔵を貫通して、多くの出血で景品の白い部分が緑色に少しずつ染まっていく。痛みに苦しみながらもがいて逃げようとして動くと、深く刺さった爪が傷を広げて出血の量が増えて自分の身体を緑色に染めて行く。
血を流し過ぎたのか、力なく項垂れて抵抗する事をやめて、そのまま血で線を書きながら運ばれて行く。
「やめて、ぱぱずんをたすけてのだ！」
「おとーちゃ、おとーちゃ、しっかりしゅるのだ！はやくにげりゅのだ！」
「おとーちゃ…、いかないでのだ…」
景品達の叫びも虚しく、機械であるアームは目的地までゆっくりと向かって行く。
そして、粉砕機の真上まで来てアームの動きが止まる。
瀕死の景品が、残された景品達に囁く様な声で「ままずん…おちびちゃんたちを…たのんだのだ」と話し終わった瞬間に爪が開かれてゴミを処理するかのように落とされた。
「ぱぱずん、ぱぱずんだめなのだ！」
「おとーちゃ、どうちて…どうちて…なのだ」
他の景品達は叫んだがそのまま落とされた景品は、肉が千切れる音、骨が砕ける音を出しながら、枝豆の耳、丸い頭部、小さな胴体、短い手足、長い尻尾がバラバラになり液体を撒き散らしつつ身体が少しずつ無くなった。
その無惨にも潰されて行く様を見て、小さい景品はどの様に潰されて行くのかと、いうただの思いつきで硬貨を入れた。
ちょうど、目の前で苦しんでいる小さな景品が居たので、楽にしてあげようと思いアームを動かした。そうすると、母親であろう景品が言い掛かりをつけて来た。
「にんげんしゃん、やくそくがちがうのだ、おちびたちには、てをださないやくそくなのだ！」
その、景品の問いかけに対して面倒だが、答えてあげる事にした。
「いや、話しだけは聞いてあげたよ。けどさ、その約束？とやらを守るも守らないのも、こっちが決める側なんだよ。分かる？」
そう、面倒臭そうに吐き捨てると絶望した顔をして騒ぎ始めた。
「おちびたち、はやくにげるのだ！」
「おにーちゃ、きかいしゃんがくるのだ！」
大声を出すもの、重なりあって救助に夢中になっている景品達にはその声が、届いていないらしい。
「くるちいのだ…、たちゅけてのだ…」
「おにーちゃ、がんばるのだ、いまたちゅけるのだ、しっかりしゅるのだ」
どうやら、バンドを外そうとして少しずつ這って来たらしいが、非力な景品にとって安物であろうバンドでもどうしようもなく、ただバンドを口で舐めている汚らしい光景でしかなかった。
アームが掴もうと爪を開きながら降りて行く、だが景品達は、脅威の存在に気付いてはいないらしい。気付いた時にはもう掴もうとするところであった。
「のだ⁈、いったいなんなのだ？」
「おとーと…、ぼくはいいから…にげるのだ」
そのまま２つの景品を掴もうとして爪を閉じたが１つの爪で舐めている方の頭を貫いて苦しんでいる方の胸の辺りに刺さってしまった。頭を貫かれた方は、脳を貫通した為即死だった、胸を刺された方は、肺辺りに刺さったため辛うじて息がある、程度らしい。
「あああああ、だめーー！おちびー！」
「おにーちゃ、おにーちゃ！」
片方は即死だったが残りも瀕死の為、そのまま力なく垂れ下がって吊り上がり運ばれ行った。
「かひゅ…おとーちゃ…かひょ…おかーちゃ…」
瀕死の方が力無く苦しみながら最後まで息をして何かを呟いている。そしてそのまま粉砕機に落とされた。落とされた景品は空き缶の様に潰されて、すぐに無くなってしまう余りにも呆気ない物だった。その無惨な光景に景品達は泣く事と惑うしかなかった。
「おちびちゃんたち…、たすけてあげれなくてごめんね…、くるしませてごめんね…、ぱぱずん…、おちびちゃんたちをまもれなくてごめんね…」
「おにーちゃ？おにーちゃたちはどうなったのだ？おとーちゃみたいに、いなくなっただ？」
残りの景品達の様子を見ると、家族を酷く殺された、憎しみと悲しみに悲しみに打ちひしがれ、さらに母親は自分の無力さに失望し、子はいつこのゲーム対象が、自分になるのかを怯えている。
そんななか、無力な景品を良く見て見ると、腹の辺りが膨らんでいるように見える。更によく観察をしていたら景品と目があった。
その視線に気付くと、景品は狼狽え初めたので、もしかしててと思い硬貨を入れてアームを動かし始める事にした。動き出したアームに気付いた景品がまた懇願を始めだした。
「やめて、おなかにはぱぱずんとのあかずんがいるのだ」
どうやら、察したらしいが遅かった。もう操作のボタンを押し終えた後だ。もうどうする事も出来ない。後は設備が故障する奇跡を願うか、流れに身を任せるしかないだろう。
「おなかの、あかずんはなにもしてないのだ、だからやめてほしいのだ！」
「にんげんしゃん、おかーちゃにあかずんがいるのだ、いちゃいことしないでのだ！」
聞き飽きた台詞を聞き流していると、そうこうしているうちに、アームが下降して爪が開き景品の上半身辺りに爪が食い込んだ。
やはり、そんな奇跡等起こる訳がなかった。腹の幼体を、傷つけない様にして吊るために胸辺り狙った所、爪が上手く上半身に食い込み思わずガッツポーズをしてしまった。
どうやら奇跡はこちら側に起こった様な気さえする。
「あああああ、やめてやめて、あかずんがー、どうちてどうちて」
「おかーちゃ、だめなのだ、おかーちゃ、ひとりはいやなのだ」
そのまま、食い込んだ爪から血を流し、体を右往左往に降り続け逃げようとするが、そんな抵抗も虚しく吊られて行き粉砕機の真上まで来た。
「どうちて、まだうまれてないのに、どうちて、ぼくたちなのだ、どうちてなのだ！」
「おかーちゃ、ぼくをひとりにしないでのだ、にんげんしゃん、やめちぇのだ、おねがいでしゅのだ！」
何かを叫んでいるが、爪が開きそのまま落とされた。最初の景品の様な音と肉片と液体を撒き散らし身体がバラバラになり始めた、その途中に腹の辺りが裂けた時に、何かが出て来たのがみえた。
それは、枝豆みたいな耳もなく手足もなく尻尾ないまるで芋虫みたいな存在だ。その芋虫が4匹ほど出て来たが、生きているのか死んでいるのかも確認する間も無く、粉砕機に飲まれて跡形もなく潰されてしまった。
残った景品を見てみたらどうやら壊れてしまったのかただ虚ろな目で「チテ、コロチテ」としか言わなくなってしまった。先程までの感情があった景品とは思えない変わりようだ。
反応がなく面白味に欠けるので、近くにいたスタッフ女性に聞く事にしてみた。
「すみませーん、中のやつがおかしくなったんですけど？」
「はい、わかりました。確認しますね。」
そう言うと店員は中の様子を見てこの景品の不具合について教えてくれた。
「お客様、これはコロチテ病という物ですね。妖精達は、家族を失ったりすると感情がなくなるんですよ。これはこっちで処分いたしますね。」
そう話すと、鍵でケースを開けて壊れた景品をそのまま掴むと、粉砕機に投げ入れてしまった。
投げ入れられた景品はそのまま飲まれて行き景品の家族が１つの肉片の固まりになった。その固まりを見て、最後の景品も1人にならず家族一緒になって良かったと思ってしまった。
その様子を見ていると店員が振り返り話しかけてきた。
「お客様、遊んでくれてありがとうございます。このゲームは補充と準備があるので、他のゲームをお楽しみ下さい。」
そう伝えられて「わかりましたと、ありがとうございます。」と告げて、店内を見て回る事にした。
久々に今日はいい週末になりそだと、思いながら次にやるゲーム探す事にした。
あとがき
とりあえず思いついた事を書いて見ました。
読んで頂いてありがとうございます。
読んで頂いてありがとうございます。
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このページへのコメント
冒頭に害獣設定があるけど読む限りは善良？
たぶん、善良な森ずんが悪意なく人間の食料を食べてるんだろうなぁ。
だから、妖精視点での「理不尽な善良虐」と人間視点の「害獣駆除」が同時に楽しめる。
こういう世界観良いなぁ。
しかも、家族単位でのずん虐。
個人的に刺さる要素が詰まっていて、大好きな作品。
シンプルなシチュエーションで淡白な文体のおかげでサクサク読み進められました
素晴らしい作品をありがとうございます
電極か何かを繋いで遠隔操作で動かせるようにしたゲーム(使い切り)をやらせたい。
ありきたりだが、格闘ゲームで兄弟や親子で戦わせる(操られているのにも関わらず勝った方には逃がすとか、ずんだ餅を与えると嘯く)
害獣共を遊びで使い潰すのはたまらねぇぜ!!他のゲームもちょっと見てみたいです!!
しかし…景品どもは｢くしょにんげん｣とかあまり罵詈雑言抜かしてない気がするな……本当にコイツら街ずんやクズんだといった｢害獣個体｣か?それにしては少し大人しいというか……(自分が助かろうとする｢演技｣かもしれんが…)。飛行器官潰されて戦意喪失したか?山林個体や善良個体も無差別に捕獲してきたんか?それとも、捕獲された害獣個体を繁殖させて産み出した子孫がこの景品共なのか??……ちょっと気になるかも。
助かるために子供も売るずんだ虫ですから演技に決まってます
コロシテ症も苦痛から逃れるため介錯を求める演技が９割ともいわれてますし…
そういう浅はかなずんだ虫が許せませんね
結束バンドでギチギチに縛るのいいですね！
縛りは大好きです。
約束というか要求にしか見えない