OP:ずん虐ノススメ⭐︎ 
ずん虐！ずん虐！ずん虐！ずん虐！ずん虐！ずん虐 鬼威惨！
キラキラな森と風 爽やかな木漏れ日
ずんだ虫が集まる はじめましょ はじめましょ
ホラそこのずんだもん 我儘な態度で
周りに迷惑かけたら イカんでしょ イカんでしょ
ほんとはもっと優しい気持ちを 持ってるでしょう あなたも
ひとりぼっちも 家族の平和も
成ずん 子ずんも 幸せも壊します！
ズンズン⭐︎ムテキに⭐︎ススメ
ズンズン⭐︎ムジャキに⭐︎ススメ
近くの洞窟行ったら ずんだ虫いっぱい 大勝利⭐︎
ズンズン⭐︎ムボーに⭐︎ススメ
ズンズン⭐︎ムチューに⭐︎ススメ
赤ずん誕生嬉しい？ 生まれた瞬間命日だ
ずん虐 残虐 計画 成功！ずん虐 残虐 鬼威惨
設定？
ここはとある森、静かでキラキラな風が吹き、爽やかな木漏れ日で溢れています。
しかし、ここに全く似合わない人間界、自然界、動物界で最も忌み嫌われる存在が集まってきています。
そう、暴食を繰り返し、人語のような鳴き声、無駄な繁殖能力の高さゆえに同族、家族間で共食いまでする害獣
ずんだもんモドキ、通称「クズんだもん」です。
（一応補足しておきますと（この世界では）「本物」の妖精ずんだもんとは別の存在です。）
そんな害獣を老若男女問わず駆除する人たちがいます。彼らを人は「鬼威惨（おにいさん）」と呼びます。
何故「鬼威惨」と呼ばれているのか、それは
「クズんだもんは重度なストレスと恐怖、肉体的苦痛を与えると「旨み」が凝縮される」
ため、死なないようしかし残虐、残酷に虐待することからそう呼ばれるようになりました。
（女性が「鬼涅威惨（おねいさん）」と呼ばれないのは、なんかｶﾞｰｶﾞｰうるさい人達が騒いだからです。
「大人の鬼涅威惨いいね」と言えなくて残念がる人もいるのだそうです）
その鬼威惨の1人がこの森にやってくるところから物語が……多分始まるんだろうと思うかもしれません。
鬼威惨現る！
ナレーション
ーここはとある田舎町。農業が盛んでさまざまな野菜や果物が作られ、人々と「本物」の妖精ずんだもんのコミュニケーションもものすごく良好で、笑顔が輝いています。
しかし、彼（彼女）らの笑顔を曇らせる存在が、森からやってきています。
ずんだもんモドキ、通称「ずんだ虫」「クズんだもん」です。
この害獣共は作物を食い荒らし、盗み、挙げ句の果てにずんちを撒き散らし人間を煽り去っていきます。現在はある程度の対策（電気網、ビニールハウス等）をしていますが、それも全てではないため被害は出てしまいます。
そこで自治体は森のクズんだもんを駆除すべく駆除に向かいますが、駆除数より繁殖数が多いためなかなかうまくいきません。
諦めかけた時、1人の男が電動銃だけを持ち森へと向かいました。
後に人々は彼を「鬼威惨」と呼ぶようになりました。
しかし、彼（彼女）らの笑顔を曇らせる存在が、森からやってきています。
ずんだもんモドキ、通称「ずんだ虫」「クズんだもん」です。
この害獣共は作物を食い荒らし、盗み、挙げ句の果てにずんちを撒き散らし人間を煽り去っていきます。現在はある程度の対策（電気網、ビニールハウス等）をしていますが、それも全てではないため被害は出てしまいます。
そこで自治体は森のクズんだもんを駆除すべく駆除に向かいますが、駆除数より繁殖数が多いためなかなかうまくいきません。
諦めかけた時、1人の男が電動銃だけを持ち森へと向かいました。
後に人々は彼を「鬼威惨」と呼ぶようになりました。
森の中へ
ー綺麗な森だな。森に入って少し進んで最初に出た感想はこれだった。しかし奥に進むにつれ、ずんちによる汚れや盗まれた作物の食べ残し、さらには共食いしたのかクズんだもんだった肉片が落ちていて、反吐が出た。
森の中心地だろうか？木漏れ日が刺す、本来ならばものすごく気持ちいい場所に全く似合わないクズんだもん共がいた。
クズんだもん（以降クズ）「おひさまにあたりながらのへこへこきもちいいのだ！」
「のだのだ！」「ずーん…ずーん…」
ー寝ているクズ、遊ぶクズ、ヘコヘコクズ…いつものクズんだもんだなと思いながら電動銃を構え、寝ているクズの「ある孔」を狙い撃つ。…本来は手でやった方が早いのだが、いきなり出てしまっては警戒され、逃げられてしまうからこうやるのである。
Bang！Bang！
クズ「のでゃ！？？」「なんなのだ！？」「いてぇのだ！！」
男「よし、ちゃんと命中したな！」
ーここでわざとらしく大声で言い、出ていくと
クズ「くしょにんげんなのだ！」「こいつがなにかやったのだ！？」「ゆるせねぇのだ！ころちゅのだ！」
ーこのように相手から勝手に近づいてくるので
男「有情醒鋭突！破ｧ！」ﾓﾁｯ、ﾍﾟﾁｯ、ﾌﾟｮﾝ
クズ「…なんなのだぁいまのはぁ？」「ぜんぜんきかないのだ！」「びっくりしてとまっちゃったのだ！」
ー絶対絶命のピンチになってしまった……こいつらがな
男「おいお前ら、後ろをよく見てみろ」
クズ「「「のだぁ？」」」
電動銃で撃たれたクズ「のでゃあぁ……てあしがぐしゃぐしゃになっているのに、なんかめちゃくちゃきもちいいのでぃやぁぁぁぁ…」
「へこへこよりもきもちいいのでゃぁあ」
ー先程撃った「ある孔」とは、「有情醒鋭孔」と俺が勝手に呼んでいる「クズんだもんにのみ」存在する秘孔である。
クズ「か、からだがぐしゃぐしゃなのだ！」
「でも、ようすが…へこへこしているときのかおになっているのだ！」
「すごくきもちよさそうでずるいのだ！」
男「お前たちにもやっておいてやったぞ」
クズ「「「えっ？」」」ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷ…
「のだぁぁぁぁあああ！？」
「てあしがおれまがっていくのだぁぁぁぁあ！！」
「おそらもとべなくなってきているのだぁぁぁあ！」
「それなのに…」
「ものすごく…」
「「「きもちいいのだぁぁぁぁぁあああ！！！」
有情醒鋭孔の真骨頂
男「なぁ、この状態で「へこへこ」したら、どうなるだろうなぁ？」にっこり
クズんだもん「「「「「それ、ぜったいにきもちいいのだ！へこへこするのだ！！でもうごけないきもちいいいいいい！！」
男「仲間の居場所教えたらさせてやるよ」
クズ「「「「「ちかくのどうくつなのだ！はやくやらせろなのだ、くしょにんげん！！」」」」」
男「教えてくれてありがとう。じゃあ約束通り」
クズ「「やったのだ！さらにきもちよくなれるのだ！」」
「「はやくいれるのだ！くしょにんげん！！」」
「あれ？ぼくあまったのだ？」
男「やってあげるよ……お前らにとっての地獄にな」ｽﾞﾌﾟｩ！
ー有情醒鋭孔、これはへこへこをさせた時に真価を発揮する！！！
クズ「「「「あ“あ“あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！！！」」」」
「な、なんなのだ！？そんなにきもちいいのだ！？」
男「うん、そうだよ。君だけ残してさらに気持ち良くなるなんて、酷い奴らだなー」
ーこの技は手足の先から折れ曲がらせ、飛行能力を無くす代わりに天にも昇る気持ちよさを味わえるが、「クズんだもん同士」が身体のどこかに少しでも触れると激痛が走るのである。（再生能力も活性化するため、手足は治る、折れ曲がるを何度も繰り返すが死ねない。）
へこへこをやらせると全身激痛に襲われるが、それ以上の気持ちよさは残っているため「ｺﾛﾁﾃ」にもなれない絶望たっぷりのへこへこ地獄を味わうことになる。このまま放置するといいだろう。
男「君、コイツら放っておいて洞窟に案内してくれるかな？…みんなも気持ちよくしてあげたいだろう？」
クズ「そ、それもそうなのだ！くしょにんげんにしてはいいこというのだ！あんないするのだ！」
ーこの後洞窟で何が起こったかは言うまでもないだろう。俺はこのクズんだもん共を回収して森を出た。
料理
説明
ー田舎町に帰ってきた俺は、自治体の方々とずんだもんたちに捕らえてきたグズを渡した（やかましいので、気持ち良くなっている時に舌は取ってある）。
自治体の人（以降自治）「これを君一人で…どうやってやったんだい？」
ー 一通り説明した
男「というわけです。」
自治「これは、我々でも使えるのかい？」
男「使えるには使えますが…今のあなた方では素手でやると危ないので電動銃などを使用される事をお勧めします。」
ずんだもん（以降ずん）「その、君が持っている「ニ丁だけしか無い電動銃」でなのだぁ？」
男「そのようなことがあろうはずがございません。これは普通の電動銃でございます。確かにある程度カスタマイズはされていますが、これは私の趣味でございます。なので、年齢制限に引っ掛からなければ誰でも購入は出来ます。」
ずん「じゃあ僕たちでも使えるのだ！やったのだ！」
ー 人型は8〜10歳くらいにしか見えないけど、妖精なので見た目は当てにならないか
男「それで狙う場所ですが、眉間を狙うのです。横幅は目と目の間、縦幅は額から口の上あたりまででかなり広いですので、練習すれば動かないクズならばほぼ必中になると思います。」
自治「そんなに広いの？！…電動銃は購入確定だな。ところで話は変わるのだが…何故生捕りにしたのだね？」
男「？ 食べるためですが？」
自治&ずん「食べる？これを！？」
男「ええ。食べます。この害獣は本当に腹立だしいクズですが、
「痛めれば痛めるほど、絶望させればさせるほど旨みが増す」
という特性があるのです。」
自治「そういえば聞いたことあるような、ないような……」
男「と、いうことですので、今この状態は下拵えの真っ最中でございます。有情醒鋭孔したクズどもに、いわゆる「へこへこ」というものをやらせると「全身に激痛が走るけど、それ以上の気持ちよさがあるのでやめることが出来ない」ので、痛めつけと精神的絶望感を半永久に与え続けられます」
クズ「「ーーーーー（がらだぢゅゔいだいげど、ぎもぢよずぎでどめられない、やめられないのだぁぁぁ！？）」」痛がりながらも気持ちよさそうなら顔をしている…
ずん「じゃ、じゃあ今このクズどもの旨みは……」
男「はい、ものすごく凝縮されています。……そろそろ頃合いですね、最後の下拵え
「有情抜刺」
を行います。」
自治体の人（以降自治）「これを君一人で…どうやってやったんだい？」
ー 一通り説明した
男「というわけです。」
自治「これは、我々でも使えるのかい？」
男「使えるには使えますが…今のあなた方では素手でやると危ないので電動銃などを使用される事をお勧めします。」
ずんだもん（以降ずん）「その、君が持っている「ニ丁だけしか無い電動銃」でなのだぁ？」
男「そのようなことがあろうはずがございません。これは普通の電動銃でございます。確かにある程度カスタマイズはされていますが、これは私の趣味でございます。なので、年齢制限に引っ掛からなければ誰でも購入は出来ます。」
ずん「じゃあ僕たちでも使えるのだ！やったのだ！」
ー 人型は8〜10歳くらいにしか見えないけど、妖精なので見た目は当てにならないか
男「それで狙う場所ですが、眉間を狙うのです。横幅は目と目の間、縦幅は額から口の上あたりまででかなり広いですので、練習すれば動かないクズならばほぼ必中になると思います。」
自治「そんなに広いの？！…電動銃は購入確定だな。ところで話は変わるのだが…何故生捕りにしたのだね？」
男「？ 食べるためですが？」
自治&ずん「食べる？これを！？」
男「ええ。食べます。この害獣は本当に腹立だしいクズですが、
「痛めれば痛めるほど、絶望させればさせるほど旨みが増す」
という特性があるのです。」
自治「そういえば聞いたことあるような、ないような……」
男「と、いうことですので、今この状態は下拵えの真っ最中でございます。有情醒鋭孔したクズどもに、いわゆる「へこへこ」というものをやらせると「全身に激痛が走るけど、それ以上の気持ちよさがあるのでやめることが出来ない」ので、痛めつけと精神的絶望感を半永久に与え続けられます」
クズ「「ーーーーー（がらだぢゅゔいだいげど、ぎもぢよずぎでどめられない、やめられないのだぁぁぁ！？）」」痛がりながらも気持ちよさそうなら顔をしている…
ずん「じゃ、じゃあ今このクズどもの旨みは……」
男「はい、ものすごく凝縮されています。……そろそろ頃合いですね、最後の下拵え
「有情抜刺」
を行います。」
有情抜刺
ずん「その、「うじょーばっし」？ってなんなのだ？」
男「百聞は一見にしかずです。…このクズからいきましょうか。背中と首の間の肉をつねりながら上に伸ばして…」
ｽﾙｯっと指から摘んだ肉が戻り、波打つ
クズ「「ーーーー！ーーーーー！（あ"あ'あ"あ"あ'あ"！なんなのだ！？ぎもぢよぐなぐなっだのでゃ！？がらだぢゅゔいでぇのでゃあ"）」」激痛によって顔が歪みに歪む
ー「有情抜刺」は有情醒鋭突による気持ち良さ、いわゆる有情だった部分を抜き取り、クズ同士だけではなく何かに軽く触るだけで全身に激痛が走るようになるという、まさに地獄の技である。（クズどもは先ほどまで激痛と気持ちよさの板挟みになっていたので、痛みがまた気持ちよさに変わるかもしれないと考えてしまうのか、へこへこをやめない。）
再生能力の活性化はそのままなので、死なない限り手足が折れ曲がりと治るを繰り返し、全身に走る激痛は更に加速し、痛みのせいで「ｺﾛﾁﾃ」にもなれないが…このクズどもがやってきた悪事を思えば生温いだろう。
という事を説明した。
練習台が沢山いるので、後で町の方々にもやっていただこう。
男「百聞は一見にしかずです。…このクズからいきましょうか。背中と首の間の肉をつねりながら上に伸ばして…」
ｽﾙｯっと指から摘んだ肉が戻り、波打つ
クズ「「ーーーー！ーーーーー！（あ"あ'あ"あ"あ'あ"！なんなのだ！？ぎもぢよぐなぐなっだのでゃ！？がらだぢゅゔいでぇのでゃあ"）」」激痛によって顔が歪みに歪む
ー「有情抜刺」は有情醒鋭突による気持ち良さ、いわゆる有情だった部分を抜き取り、クズ同士だけではなく何かに軽く触るだけで全身に激痛が走るようになるという、まさに地獄の技である。（クズどもは先ほどまで激痛と気持ちよさの板挟みになっていたので、痛みがまた気持ちよさに変わるかもしれないと考えてしまうのか、へこへこをやめない。）
再生能力の活性化はそのままなので、死なない限り手足が折れ曲がりと治るを繰り返し、全身に走る激痛は更に加速し、痛みのせいで「ｺﾛﾁﾃ」にもなれないが…このクズどもがやってきた悪事を思えば生温いだろう。
という事を説明した。
練習台が沢山いるので、後で町の方々にもやっていただこう。
料理開始 揚げ物
ー今回は、町の方々が食べるのは初めてという事で、揚げ物を作ることにした。
男「揚げ物から作らせていただきます。用意するものは小麦粉と塩です。酒と醤油、胡椒などはお好みで漬けてください。では、今先ほど「有情抜刺」したオスからやっていきましょう」ガシッと掴み、まな板から少し浮いた所で離す
クズ「ーーーーーーーー！！！！（あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！つかまれただけでからだぢゅうがいちゃいのだ！はなちぇ！はな…ちてもらえ……？！あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！はなちゃれてもなにかにさわるだけでいちゃいのだ！）」ものすごく苦痛に歪んだ顔をしている
男「まず、手足と枝豆耳、尻尾、ずんぽをゆっっくりと切り落とします。」ﾄﾝ…ﾄﾝ…ﾄﾝ…
自治「先ほど「再生能力の活性化」と言っていたが…手足などは再生するのかい？」
男「いえ、切られた部位は再生はしません。が、傷口が7〜8秒ほどで無くなりますので失血による死はありません。その前に塩胡椒を塗ってあげると良いですよ。何かに少しでも触るだけで全身に激痛が走るのを、これによって触らずともその状態に出来ます。」
クズ「ーーーーーー！！！（いぢゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！？ても、あしも、みみもしっぽも、ずんぽまでなくなったのだ！もういきてるいみないちゃ…ｺﾛ……あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！さわられてないのにいちゃい！なんでなのだ！？）」傷口が塞がったせいで塗られた塩が取れなくなった
男「次に腑（はらわた）を取り、皮を剥いで塩と小麦粉を塗ります。（手足切り落としとほぼ同じ説明をしたので略。ちなみに、皮は全て剥いでから30秒ほどで元に戻る）…油も温まりましたね。では揚げちゃいましょう。約5分程で出来ます。」ｼﾞｭﾜｧｧｧｱｱ…と良い音が鳴る。タイマースタート
クズ「ーーーー！！ーーーーーーー！！！（あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！あちゅい！いちゃい！なんでこんなことするのだ！？ちにたくない！ぼくは…）」
ーぼくはわるくない。という感情を苦痛に歪んだ顔をしながら訴えている。それが町の方々に伝わったようで…
自治達「ふざけるな！貴様らは我々の生活の邪魔ばかりしてきた！言葉が交わせるにも関わらず！歩み寄らずに盗みばかりか人や動植物、妖精に多大な迷惑をかけた！」
ずん達「そうなのだ！僕達に似ているだけの！存在するだけで迷惑でしかない貴様らに！生きる価値など無いのだ！さっさと死ね！」
ーこの言葉はクズどもには絶対届かないし、理解も出来ないであろう…それは、今叫んでいる町の方々にもわかっているであろう…でも、今までやられてきた事に関する感情が爆発してしまい、止められないのだろうという事は、この町にやってきたばかりの俺には痛いほど伝わった。
…5分経過のタイマーが鳴り、それと同時に町の方々も落ち着いたのか、興奮しながらも静かになった。
男「……出来上がりました。今切り分けますので、皆さん一緒に食べましょう。」ｻｸｻｸｻｸ…と、切り分ける。
自治「…ほ、本当に、食べられるのかい？」
ずん「……す、すごく抵抗があるのだ……」
ー初めてだから仕方ないよね。なので、俺が最初に食べる…というか早く食べたいのですぐに口に運ぶ。
男「…美味すぎる！！（どこかの蛇風に行ってしまった）…と、失礼。自分で言うのも何ですが、あまりにも美味しすぎたのでつい……」
ーこの反応を見て、覚悟したかのように自治の人とずんだもんが口に運び、食べる。
自治「…なにこれやばい、めちゃくちゃ美味しいぞ！」
ずん「外側の皮はパリパリ、中はモチモチとした食感で…やばいと美味いしか表現出来ないのだ！」
ーメタ的な事を言うが、これを書いている変人が食レポ系のコメントが出来ないだけである。
男「お口に合って何よりです。…まだまだたくさんありますので皆さん、一緒に作りませんか？」
自治「いいね。」
ずん「僕達も手伝うのだ！」
男「では次は残っているメスを…おや？」
クズ「ーーーーーーー！！！（いぢゃい！けどぜったいになしとげてみせるのだ！）」
自治「どうしたんだい？」
ずん「早く作りたいのだ！」
男「お待ちください。このメス…孕んでます。」
男「揚げ物から作らせていただきます。用意するものは小麦粉と塩です。酒と醤油、胡椒などはお好みで漬けてください。では、今先ほど「有情抜刺」したオスからやっていきましょう」ガシッと掴み、まな板から少し浮いた所で離す
クズ「ーーーーーーーー！！！！（あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！つかまれただけでからだぢゅうがいちゃいのだ！はなちぇ！はな…ちてもらえ……？！あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！はなちゃれてもなにかにさわるだけでいちゃいのだ！）」ものすごく苦痛に歪んだ顔をしている
男「まず、手足と枝豆耳、尻尾、ずんぽをゆっっくりと切り落とします。」ﾄﾝ…ﾄﾝ…ﾄﾝ…
自治「先ほど「再生能力の活性化」と言っていたが…手足などは再生するのかい？」
男「いえ、切られた部位は再生はしません。が、傷口が7〜8秒ほどで無くなりますので失血による死はありません。その前に塩胡椒を塗ってあげると良いですよ。何かに少しでも触るだけで全身に激痛が走るのを、これによって触らずともその状態に出来ます。」
クズ「ーーーーーー！！！（いぢゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！？ても、あしも、みみもしっぽも、ずんぽまでなくなったのだ！もういきてるいみないちゃ…ｺﾛ……あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！さわられてないのにいちゃい！なんでなのだ！？）」傷口が塞がったせいで塗られた塩が取れなくなった
男「次に腑（はらわた）を取り、皮を剥いで塩と小麦粉を塗ります。（手足切り落としとほぼ同じ説明をしたので略。ちなみに、皮は全て剥いでから30秒ほどで元に戻る）…油も温まりましたね。では揚げちゃいましょう。約5分程で出来ます。」ｼﾞｭﾜｧｧｧｱｱ…と良い音が鳴る。タイマースタート
クズ「ーーーー！！ーーーーーーー！！！（あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！あちゅい！いちゃい！なんでこんなことするのだ！？ちにたくない！ぼくは…）」
ーぼくはわるくない。という感情を苦痛に歪んだ顔をしながら訴えている。それが町の方々に伝わったようで…
自治達「ふざけるな！貴様らは我々の生活の邪魔ばかりしてきた！言葉が交わせるにも関わらず！歩み寄らずに盗みばかりか人や動植物、妖精に多大な迷惑をかけた！」
ずん達「そうなのだ！僕達に似ているだけの！存在するだけで迷惑でしかない貴様らに！生きる価値など無いのだ！さっさと死ね！」
ーこの言葉はクズどもには絶対届かないし、理解も出来ないであろう…それは、今叫んでいる町の方々にもわかっているであろう…でも、今までやられてきた事に関する感情が爆発してしまい、止められないのだろうという事は、この町にやってきたばかりの俺には痛いほど伝わった。
…5分経過のタイマーが鳴り、それと同時に町の方々も落ち着いたのか、興奮しながらも静かになった。
男「……出来上がりました。今切り分けますので、皆さん一緒に食べましょう。」ｻｸｻｸｻｸ…と、切り分ける。
自治「…ほ、本当に、食べられるのかい？」
ずん「……す、すごく抵抗があるのだ……」
ー初めてだから仕方ないよね。なので、俺が最初に食べる…というか早く食べたいのですぐに口に運ぶ。
男「…美味すぎる！！（どこかの蛇風に行ってしまった）…と、失礼。自分で言うのも何ですが、あまりにも美味しすぎたのでつい……」
ーこの反応を見て、覚悟したかのように自治の人とずんだもんが口に運び、食べる。
自治「…なにこれやばい、めちゃくちゃ美味しいぞ！」
ずん「外側の皮はパリパリ、中はモチモチとした食感で…やばいと美味いしか表現出来ないのだ！」
ーメタ的な事を言うが、これを書いている変人が食レポ系のコメントが出来ないだけである。
男「お口に合って何よりです。…まだまだたくさんありますので皆さん、一緒に作りませんか？」
自治「いいね。」
ずん「僕達も手伝うのだ！」
男「では次は残っているメスを…おや？」
クズ「ーーーーーーー！！！（いぢゃい！けどぜったいになしとげてみせるのだ！）」
自治「どうしたんだい？」
ずん「早く作りたいのだ！」
男「お待ちください。このメス…孕んでます。」
赤ずん「出せたね」♪
自治「は？孕んで…なら産ませる前に殺やないとじゃないか！」
ずん「そうなのだ！慈悲は無いのだ！」
ーまぁそう言うだろうね。
男「まぁまぁ、そうおっしゃらずに、こんなに頑張っているのですから「出させて」あげましょう？ね？」にっこり
自治「何言ってるんだ！こんな奴の子などクズに決まっている！それを産ませるなどと……？」
ずん「……あれ？」
自治「…そうだな。君が言うのであれば「出す」のを待ってあげよう。」にっこり
ずん「…みんながそう言うなら、僕たちも「出す」のを待ってあげるのだ。」ﾆﾁｬｧｱ
ーここの人達と人型ずんだもん達は本当に察しの良い人達だと思った。……何処かの喧しいヤツもこうだと良かったのだが…って今はそれはいいか。
男「ありがとうございます。……聞きましたか？クズのあなたがちゃんと「出す」のを待ってくださるそうですよ。…応援もして差し上げましょうか。」
クズ「〜〜〜〜〜〜〜〜！！（ｱｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！いぢゃずぎるぢゃ！でもあのぐぢょにんげんどももおうえんじでぐれでるぢゃ！なんとしででもうむのだ！）
男「ｶﾞﾝﾊﾞﾚｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ（棒）」自治「ｲﾀﾐﾆﾏｹﾙﾅｰ（棒）」
ずん「ﾎﾗﾓｳﾁｮｯﾄﾅﾉﾀﾞｰ（棒）」
男「ﾁｶﾗﾉｰ（超絶棒読）」
自治「ｶｷﾞﾘｰ（超絶棒読）」
ずん「ﾀﾞｼﾃﾔﾚｰ（ハナホジ棒読）」
5分後
クズ「〜〜〜〜〜〜〜！！！！（ぐがぎぎぎぎぎぎ！！う、うまれりゅのだ！うまれるぢゃ！お"お"お"お"お"お"お"！！）
ーPON☆とやっと一つ出てきた。
クズ「〜〜〜〜！！（や、やっどおぢびぢゃんいっびぎうめだのだ！うれじいのだ！あどざんびぎがんばるのだ！）
出てきたモノ「………」
男「おいクズ、何かおかしいと思わないのですか？」
クズ「〜〜〜〜〜！！（な、なんのごどなのだ？いまぞれどごろじゃ…）」
ーこのクズはまだ気づいていないらしいので、教えてあげる事にした。
男「出てきたヤツ、全く［産声をあげていないですよねぇ］！」満面の笑み
ー言われてやっと自分が出したモノに目が行った。
ーそこには『手足がぐちゃぐちゃに折れ曲がり、この世のものとは思えない苦痛を味わったかのような顔をした、「クズんだもん」として産まれるはずだったモノ』があった。
クズ「gpjamtpgdkjdatptmgnd（悲鳴）！？」
ー…舌を取っていなくてもこんな悲鳴を挙げただろうな。
クズ「〜〜〜〜〜〜！！！？（な、なんでぢゃ！？なんでおぢびぢゃんあんなごどになっでるのだ！？おがじいのだ！！…いまおながのながにいるぼがのざんびぎも……じゃあもういいのだ！いだいおもいじだぐないぢゃ！）」
ー俺は満面の笑みを冷たく、見下したような顔に変える
男「…わからないか？お前達自身の「気持ちよくなりたい」という身勝手なわがままで俺の技を自ら受けた。自分の手足がぐちゃぐちゃに折れ曲がった時点で腹の中でつながっていたそのクズも、そうなっていると思わなかったのか？」
ー俺の言葉使いに少し驚いた感じをした自治の人とずんだもんも続く
自治「…思わなかったんだろうなぁ。だってこいつらは「自分が良ければ家族だろうがなんだろうが蹴落とし見下すクズ」だからなぁ。」
ずん「そうなのだ。だからこの「なんで？どうして？」っていう顔も嘘なのだ。自分さえ良ければどうでもいいから」
ー俺達の言葉にクズは「違う」といったような顔をする。なので
男「違うなら、まだ腹に残ってるの出せるよな？ほら、出してみろよ。ｶﾞﾝﾊﾞﾚｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ」
自治「違うって所見てみたいなー。ｲﾀﾐﾆﾏｹﾙﾅｰ」
ずん「出せなかったら違わないって事なのだ。ﾀﾞｼﾃﾔﾚｰ」
男「もしかしたら一匹くらいはｲｷﾃﾙｶﾓｼﾚﾅｲｿﾞｰ（確信犯」
クズ「〜〜〜〜〜〜！！（ぐぢょぉ！ぐちょぉ！ごんなぐぢょにんげんにいわれでひぎざがれないのだ！ぜっだいいぎでるおぢびぢゃんうんでやるのだ！）
ー…などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。結果は、まぁ言わなくても分かるだろうけど、全て死んで出てきた。これで精神もズタズタになった。しかし、ちゃんと産まれなかった事に腹を立てたのか、激痛が走るのにも関わらず出てきたモノの近くに行き、そして食べ始めた。
ずん「オイオイオイ」
自治「食べたぞ！かぁ！気持ち悪りぃ、やだコイツ！」
男「フフフ…実はこれが狙いだったのですよ。」
自治「え？」
ずん「どういう事なのだ？」
男「このクズは全身の激痛と、ちゃんと子を産めなかったという絶望感を味わいながら、それでもまだ「ｺﾛﾁﾃ」という旨みの打ち止めにならずに、あろうことか出したモノを食べました。…「激痛によって旨みを増したクズ」をね。」
男「実は激痛、絶望を与える以外にも
『共食いをさせると食べたクズの絶望と痛みも吸収され、旨みが更に増す』
という事がつい最近わかったのです。…あの美味しさは先程の唐揚げとは比べ物にならないほどです。」
自治&ずん「………」ｺﾞｸﾘ
男「と、いうわけですので…さぁ、料理の続きをしましょうか」
この後、町の人達と人型ずんだもん達と一緒に唐揚げパーリィをして、夜も更けてきたので一旦この物語は終わります。
……おや？そういえば最初の四匹はどうなったのですかね？
ずん「そうなのだ！慈悲は無いのだ！」
ーまぁそう言うだろうね。
男「まぁまぁ、そうおっしゃらずに、こんなに頑張っているのですから「出させて」あげましょう？ね？」にっこり
自治「何言ってるんだ！こんな奴の子などクズに決まっている！それを産ませるなどと……？」
ずん「……あれ？」
自治「…そうだな。君が言うのであれば「出す」のを待ってあげよう。」にっこり
ずん「…みんながそう言うなら、僕たちも「出す」のを待ってあげるのだ。」ﾆﾁｬｧｱ
ーここの人達と人型ずんだもん達は本当に察しの良い人達だと思った。……何処かの喧しいヤツもこうだと良かったのだが…って今はそれはいいか。
男「ありがとうございます。……聞きましたか？クズのあなたがちゃんと「出す」のを待ってくださるそうですよ。…応援もして差し上げましょうか。」
クズ「〜〜〜〜〜〜〜〜！！（ｱｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！いぢゃずぎるぢゃ！でもあのぐぢょにんげんどももおうえんじでぐれでるぢゃ！なんとしででもうむのだ！）
男「ｶﾞﾝﾊﾞﾚｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ（棒）」自治「ｲﾀﾐﾆﾏｹﾙﾅｰ（棒）」
ずん「ﾎﾗﾓｳﾁｮｯﾄﾅﾉﾀﾞｰ（棒）」
男「ﾁｶﾗﾉｰ（超絶棒読）」
自治「ｶｷﾞﾘｰ（超絶棒読）」
ずん「ﾀﾞｼﾃﾔﾚｰ（ハナホジ棒読）」
5分後
クズ「〜〜〜〜〜〜〜！！！！（ぐがぎぎぎぎぎぎ！！う、うまれりゅのだ！うまれるぢゃ！お"お"お"お"お"お"お"！！）
ーPON☆とやっと一つ出てきた。
クズ「〜〜〜〜！！（や、やっどおぢびぢゃんいっびぎうめだのだ！うれじいのだ！あどざんびぎがんばるのだ！）
出てきたモノ「………」
男「おいクズ、何かおかしいと思わないのですか？」
クズ「〜〜〜〜〜！！（な、なんのごどなのだ？いまぞれどごろじゃ…）」
ーこのクズはまだ気づいていないらしいので、教えてあげる事にした。
男「出てきたヤツ、全く［産声をあげていないですよねぇ］！」満面の笑み
ー言われてやっと自分が出したモノに目が行った。
ーそこには『手足がぐちゃぐちゃに折れ曲がり、この世のものとは思えない苦痛を味わったかのような顔をした、「クズんだもん」として産まれるはずだったモノ』があった。
クズ「gpjamtpgdkjdatptmgnd（悲鳴）！？」
ー…舌を取っていなくてもこんな悲鳴を挙げただろうな。
クズ「〜〜〜〜〜〜！！！？（な、なんでぢゃ！？なんでおぢびぢゃんあんなごどになっでるのだ！？おがじいのだ！！…いまおながのながにいるぼがのざんびぎも……じゃあもういいのだ！いだいおもいじだぐないぢゃ！）」
ー俺は満面の笑みを冷たく、見下したような顔に変える
男「…わからないか？お前達自身の「気持ちよくなりたい」という身勝手なわがままで俺の技を自ら受けた。自分の手足がぐちゃぐちゃに折れ曲がった時点で腹の中でつながっていたそのクズも、そうなっていると思わなかったのか？」
ー俺の言葉使いに少し驚いた感じをした自治の人とずんだもんも続く
自治「…思わなかったんだろうなぁ。だってこいつらは「自分が良ければ家族だろうがなんだろうが蹴落とし見下すクズ」だからなぁ。」
ずん「そうなのだ。だからこの「なんで？どうして？」っていう顔も嘘なのだ。自分さえ良ければどうでもいいから」
ー俺達の言葉にクズは「違う」といったような顔をする。なので
男「違うなら、まだ腹に残ってるの出せるよな？ほら、出してみろよ。ｶﾞﾝﾊﾞﾚｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ」
自治「違うって所見てみたいなー。ｲﾀﾐﾆﾏｹﾙﾅｰ」
ずん「出せなかったら違わないって事なのだ。ﾀﾞｼﾃﾔﾚｰ」
男「もしかしたら一匹くらいはｲｷﾃﾙｶﾓｼﾚﾅｲｿﾞｰ（確信犯」
クズ「〜〜〜〜〜〜！！（ぐぢょぉ！ぐちょぉ！ごんなぐぢょにんげんにいわれでひぎざがれないのだ！ぜっだいいぎでるおぢびぢゃんうんでやるのだ！）
ー…などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。結果は、まぁ言わなくても分かるだろうけど、全て死んで出てきた。これで精神もズタズタになった。しかし、ちゃんと産まれなかった事に腹を立てたのか、激痛が走るのにも関わらず出てきたモノの近くに行き、そして食べ始めた。
ずん「オイオイオイ」
自治「食べたぞ！かぁ！気持ち悪りぃ、やだコイツ！」
男「フフフ…実はこれが狙いだったのですよ。」
自治「え？」
ずん「どういう事なのだ？」
男「このクズは全身の激痛と、ちゃんと子を産めなかったという絶望感を味わいながら、それでもまだ「ｺﾛﾁﾃ」という旨みの打ち止めにならずに、あろうことか出したモノを食べました。…「激痛によって旨みを増したクズ」をね。」
男「実は激痛、絶望を与える以外にも
『共食いをさせると食べたクズの絶望と痛みも吸収され、旨みが更に増す』
という事がつい最近わかったのです。…あの美味しさは先程の唐揚げとは比べ物にならないほどです。」
自治&ずん「………」ｺﾞｸﾘ
男「と、いうわけですので…さぁ、料理の続きをしましょうか」
この後、町の人達と人型ずんだもん達と一緒に唐揚げパーリィをして、夜も更けてきたので一旦この物語は終わります。
……おや？そういえば最初の四匹はどうなったのですかね？
食べ残しは……
クズ「「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！いぢゃいげどぎもぢよずぎでやばいのだあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！」」「「いぢゃいのぎもぢぃいいいいいいあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！もっどもっどほじいのだあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！」」
デブクズ「……うるせぇのだ。なんなのだぁ？こっちははらがへってきがたってるのに、うざいのだ……いってることもきもちわるいのだ。そんなやつらは…」
へこへこに夢中でデブが来たことに気づかないクズどもは……
デブクズ「ぼくがくってやるのだ！いたどぅあきむぁあああす！！」
自分達が食べられていることにも気づかずにそのずん生を終えた。よしっ！
だが……
デブクズ「こ、こんなうまいのはじめてたべたのだ！ほかにもいるかもしれないのだ！さがすのだ！」
味を覚えたデブクズが森の中を右往左往し始め、何匹か食べられたが……
デブクズ「こんなあじじゃないのだ！これもちがうのだ！…こうなったらくしょにんげんのところでさがすのだ！」
…こうしてデブクズは町へと進み出した。
デブクズ「……うるせぇのだ。なんなのだぁ？こっちははらがへってきがたってるのに、うざいのだ……いってることもきもちわるいのだ。そんなやつらは…」
へこへこに夢中でデブが来たことに気づかないクズどもは……
デブクズ「ぼくがくってやるのだ！いたどぅあきむぁあああす！！」
自分達が食べられていることにも気づかずにそのずん生を終えた。よしっ！
だが……
デブクズ「こ、こんなうまいのはじめてたべたのだ！ほかにもいるかもしれないのだ！さがすのだ！」
味を覚えたデブクズが森の中を右往左往し始め、何匹か食べられたが……
デブクズ「こんなあじじゃないのだ！これもちがうのだ！…こうなったらくしょにんげんのところでさがすのだ！」
…こうしてデブクズは町へと進み出した。
お疲れ様でした
このような拙く、所々読みづらい文章をここまで読んでいただき、ありがとうございます。Zeiss（ツァイス）です。
コメントしてくださった方々もありがとうございます。
続きは書けるかどうかわかりません。が、いつか書けるといいですねぇ……皆さんに楽しんでいただけるものを書きたいですし、描きたいですねぇ……
今回はここまでになります。本当に、本当にお疲れ様でした。
コメントしてくださった方々もありがとうございます。
続きは書けるかどうかわかりません。が、いつか書けるといいですねぇ……皆さんに楽しんでいただけるものを書きたいですし、描きたいですねぇ……
今回はここまでになります。本当に、本当にお疲れ様でした。
このページへのコメント
デブずんとの闘い、ハート様みたいな展開になりそうで楽しみ。
あっあっ鬼威惨だゆんやゆんや
おいおい気安く呼ぶなよ妖精滅ぼしてやらねーぞ
ずん虐小説を見てた事がバレると読者の家で家族会議が始まった
やっぱりずん虐は辞めた方がいいかな
無関係なセクシー漫画家の怪文書で草
荒削りながらも素敵な文章でした…。間違った秘孔を突く人とか出てきそうで今後が楽しみです。んん？間違ったかな…
間違った秘孔が肉体を｢ひでぶっ!?｣と爆発させる即死系ならまだしも、ずんだ虫の身体能力や再生能力を強化する孔だったら洒落にならんぞ……(汗)
全ての妖精ずんだもんにその生かさず殺さずを実行して、無限の地獄の中で死んでもらいましょう！
まさかの○斗神拳使いの鬼威惨だとは……
あんな死ぬべきゴミクズどもに"有情の秘孔"を使うだなんて…と思ったが、その後の快楽と激痛の激しい板挟みによる生かさず殺さず状態にしたのはスカッとしましたわ!!
ただ殺しただけでは奴らの償いきれない悪行と大罪の数々が精算されませんからね!あのままクズんだ共が身動きとれないまま飢え死に等で死滅するまで放置されるとなると気持ちがいい!!
まさか有情の孔が｢クズどもの肉の"熟成"｣のためだったとは……しかも前もって罵詈雑言が喧しすぎる舌を引っこ抜いて喋れなくしてるのも合わせて気持ちがいい!!続きが楽しみですわ!!