埼玉ギャルに食われるずんだもん
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three_house 2022年12月07日(水) 01:28:02履歴
作者 : スリーハウス 
「ずんだもん、遊ぼうよ！」
ずん姉ちゃんの友達のつむぎが遊びに来てくれたのだ。
僕はいつも一緒に遊んでくれるお姉ちゃんが大好きなのだ！
「今日はねぇ、あーしの家に来ない？ずんだもちもあるよ！」
「もちろんなのだ！」
ずん姉ちゃんは物で誘って来る人は危ないと言ってたけどつむぎは別なのだ！
いつも美味しいずんだもちくれて僕は嬉しいのだ！
「ずん子！つむぎの家に今から行くのだ！」
「つむぎちゃんに迷惑かけないようにね？」
「はーいなのだ！」
「ずんだもん、ずんだもちだよ。」
「つむぎのずんだもち美味しいのだ！」
このとき微かに雑味が混ざってる気もしたが、ずんだもんは特に気にせず完食した。
30分後
「つむぎー、この部屋熱くないのだ？」
「うーん、あーしは特に熱くないですよ。」
（体がぽかぽかして、頭もぼーっとするのだ…）
「つむぎー、ちょっとしんどいかもしれないのだ、ごめんだけど今日はもう帰るのだ…」
「ずんだもん、汗をいっぱいかいてるよ？タオル取ってくるからちょっと待っててね…」
「ずんだもん、汗拭いてあげるから、服脱ごうね…」
「は〜いなのだ」
ずんだもんはつむぎにされるがままに脱がされ、そのままずんだもんの汗を拭った。
「パンツも脱いでね…」
「え、なんでパンツを脱ぐのだ？恥ずかしいのだ…」
「汗を拭くだけだから気にすることないよずんだもん」
「わかったのだ、脱ぐのだ…」
ずんだもんは渋々パンツを脱ぐと。
つむぎは一瞬目を光らせた。
かわいいずんぽがちょこんと自己主張している。
ごくりと唾を飲み込んだつむぎ。
「じゃあ今から、ここも拭いていくね…」
息をやや荒らげながら優しくねっとりと汗を拭き始めた。
そして、ついにずんぽに魔の手が及ぶ…
「そ、そこは触らないでほしいのだ…汚いのだ…」
つむぎは多少、早口で
「全然そんなことないよ！ずんだもんに汚いところなんてないよ！」
と言うと、ずんだもんは気迫に押され
「そうなのだ…？」
「もちろんだよ！ずんだもんは綺麗だよ！」
そう言うと、もはや建前すらすててずんぽをさわさわと弄り始めた…
「なにをしているのだつむぎ？もう汗は拭き終えたのだ…」
「お姉ちゃんが気持ちよくしてあげますからね…ずんだもんは何もしなくていいよ…」
そう言うとつむぎは、おもむろにずんぽを口にくわえ、チロチロと舐め始めた…
「はふぅ…ふう…ひゃう…」
ずんだもんは下半身から来る快感から逃れようと体を震わせた。
執拗な責めは続く…
ジュポ…ジュポ……
ジュルジュルジュル…
「つむぎ！おしっこ出そうなのだ！もうやめっ…のだ」
ジュルルルルルルルル
「んんんっ！！出ちゃうのだ」
どぴゅどぴゅどぴゅ…
つむぎはずんぽから口を離すと
「ずんだもんのずん液おいしかったよ！」
「ひゃふぅ…はぅ…」
「ずんだもん、気持ちよかったでしょ…？」
「…うん…」
「ずんだもん、これからも毎日してあげるよ…でも他の人には絶対に言ったら駄目だよ！」
「わかったのだ…」
「ずんだもんの好きなずんだもちもいっぱい用意してあげるからね！」
「もうこんな時間だね、ずん子も不安がるしお家に帰ろうねずんだもん…」
ずんだもんはこうしてお家に返されることになった。そして毎日つむぎの家に遊びに行く事になり、つむぎとの友情？が深くなっていくのであった。
ずん子「構ってくれなくなって寂しいなぁ…」
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