月の主催者:なんだかよくわからないが、彼女のおかげで現界できたっぽいので感謝している。
逆に彼女からしてみれば予想外のイレギュラーのため、あまりにも大勢に影響を及ぼすと見なされた場合はCCCされるだろう。
ノワルナ:とりあえず下方面に潜っていったら遭遇するかもしれないアルターエゴ。
戦闘的相性は良くないが、宝具のおかげでその危険性を察知すること事態は容易。
でもトラオムは突っ込んでいく。
ハイマシナヴリア:遭遇する可能性のあるアルターエゴ。
無敵の謎を解き明かせてしまう為彼女にとっては天敵となりうるが、戦闘を持ちかけられない限りは生暖かい目で見守る。
レルムアポテーカ:遭遇する可能性のあるアルターエゴ。
ただ、最後の二人にでもならない限り、そこまで干渉し合わない。
でも薬を勧められたら多分トラオムは刺されてみる。
ピアールブラ:遭遇する可能性のあるアルターエゴ。
戦闘にならないならば基本的に放置するが、いざ実際に宝具などで彼女の情報を見た途端、その異常性にいち早く気付く。
そうなれば、彼女に願いを叶えさせないために、全力で止めようとする。
インターピッド:遭遇する可能性のあるアルターエゴ。
トラオムが馬鹿×馬鹿の化学反応を起こし、二人とも余計にうるさくなる。
ただ、トラオムがレーツェルのことを自慢しまくるのでぶん殴られるかもしれない。
ヘルトマスケ:「はっはっはっはっは!どうだかっこいいだろう!乗ってみるかい!?」
「全くもう…気をつけて下さいよ!」
近所のおじさんと化す。
ただ、レーツェルは常に警戒している。
モルスウラガン:遭遇する可能性のあるアルターエゴ。
ブンシン=ジツとか神秘なのでは!?と興味は湧くが、その内心にある「恐怖」を察し容易く手を出すことはしない。
もし争うことになった場合は、分身を宝具で見破れるため物理勝負となる可能性が高い。
ジェネラギニョール:よく情報を提供しあっているアルターエゴ。
彼女本人の神秘性にも興味があり、主にトラオムがよく絡む。
『首謀者』:基体。
邂逅することはまずない。
あったとして、普通に気が合ってしまう。
ただ首謀者は独身なのでトラオムはぶん殴られるかもしれない。
ライラヤレアハ、
クヴァレナハト:別世界のアルターエゴ…の筈。
なぜか泥月地下で遭遇した。トラオムが突っ込んだ。死んだ