オーディン(そのもの):大神様。
「とっても強くて、とってもかっこよくて、とにかくすごい方なんですよ!…あ、でも、マスターさんも負けてませんからね?えへへっ///」
ブリュンヒルデ(原作):リーヴァ姉様。
「…愛って、とても悲しいものなのかも、しれません、ね。…わ、私は、あの時っ、リーヴァ姉様も、大神様も、止められなくてっ…私、私っ…!役目を果たせなくって…!ごめんなさい、ごめんなさい…っ!」
スクルド:スクルド姉様。
「私にとって憧れの方なんです!綺麗で、何より力強くて!」
「…本当なら私じゃなくてスクルド姉様がみんなの模範になるべき…なんで、しょうけど…。ちょ、ちょっと私達とは格が違いすぎるかなーって、思うことはありました、はい」
レギンレイヴ:レギンレイヴちゃん。
「…え?あなたがレギンレイヴ…?…んー、ちっちゃい頃の姿で召喚されたんでしょうか…?ふふっ。でも、なんだか可愛らしいですね。えと、レギンレイヴちゃんって呼んでも、いいですか?」
レギンレイヴ(罪):呼び捨て。
「……レギンレイヴ、ごめんなさい。私達、あなたを取り残して……。……もう、決してあなたを一人にはしません。私が側にいますから!…絶対に!」
サングリズル:呼び捨て。
「あっ!サングリズル!…今日という今日はその性根を叩き直してあげますからね!ってこら、逃げるんじゃありません!またお尻ぺんぺんしますよーっ!」
スケッギョルド:呼び捨て。
「スケッギョルド、また斧ですか?まぁ、破壊力や普及度の観点なら斧も良いのかもしれませんが…私は、人々の描くワルキューレの理想でなければいけません。ですから、今回も丁重にお断りしますね」
ソグン:呼び捨て。因縁という程ではないが猫被り中でも珍しくマイナス反応。
「…ソグン。あなたの判断、生き様、私は認めることはできません。…ですが、例え袂を分かったとしても、どうか、あなたが戦乙女であったことも、心の隅に留めておいてください」
ヒルドル:さん付け。会話は成り立つ方。
「あぁヒルドルさん。報告書はこちらに纏めておきました!分からない所がありましたらスクルド姉様に聞いてください!」
エルルーン:呼び捨て。
「エルルーン、まだお昼なんですからもうすこし節度をですね…。ほら、夜になったら一緒に飲みますから。それまでは、とりあえずこれはお預けです!」
ランドグリーズ:呼び捨て。仲がいい。
「えぇ、大丈夫ですよランドグリーズ。無理なんてしていません。さぁ、早く次の仕事も片付けましょう」
ラーズグリーズ:呼び捨て。だった。
「誰ですか!?」
ヘルヴォル・アルヴィト:同僚の中では珍しくさん付け。
「ヘルヴォルさん…。そうですねぇ…。結婚するなら、大神様のような男性がいいですねぇ…(キラキラ)」
エイル:さん付け。
「いつもお疲れ様ですエイルさん!治療器具の不足は早めに言って下さいね!」
スルーズル:様付け。一番苦手な相手。
「スルーズル様ぁ、お願いですから落ち着いて下さいぃぃぃ!!!!」
グリームニル:大神様ですよね?
「なにしてるんですか大神様。…いや、誤魔化しても無駄ですよ。いろいろと聞きたいこともありますし、まずはちょっとお話しません?…しましょう?」
グリムリーパー:大神様…ではないようですね。
「あなたは…?…大神様の気配はすれど、何か…。……とにかく、ヴァルハラへの導き手として、あなたの行為を許すわけには行きません!!」
フラフナグズ:大神様……の分霊ですね!わかります!
「お互い、お仕事頑張りましょうね。お酌くらいならいつでもしますから」
ガグンラーズ:絶対大神様ですよね、はい。
「大神様…今度はそのような姿に………え?腹を割って話してみろ…とは?………はぁ、やはり、そういう時のあなたには敵いませんね。…ハッ、まったく、自分で自分が嫌になっちゃいますよ」