月の主催者:創造者。
なんか気に食わないが、理由が思い出せない。イコールどうでもいい。
ノワルナ:他のアルターエゴ。
エネミーがいい
実験材料になっているため、直接会った場合は概ね好意的に接する。
ただ、元から確固たる意志が薄めなため、宝具を食らうと即座に何も考えられなくなる。
でも実は第二宝具を使えば寄生体をなんとかできるんだ。代わりに死ぬけど。
ハイマシナヴリア:他のアルターエゴ。
いわゆる冗談も武力も通用しない奴。天敵。
ただ、彼女のカリスマ性に刺激を受け、味方として振る舞うことはあるかもしれない。
その場合、ハイマシナヴリア以外の味方の回復を受け持つため、結果は……。
ピアールブラ:他のアルターエゴ。
気が合うような同族嫌悪のような…。
ともかく、彼女の剥奪に乱入して引っ掻き回すのは楽しそうだと思っている。
インターピッド:他のアルターエゴ。
妙に引っかかるところがあるが、基本的にはわりと好み。
バカの割に判断がたまに冷静なところがちょっとマイナスポイントだが、概ね引っ掻き回しやすそうなので気分次第で付け狙う。
ヘルトマスケ:他のアルターエゴ。
見る人見る人によって解釈の変わる『正義』は、『気紛』にとっても悪くなく感じる。
でもおバカも好きなので注射はする。
「ホラホラ、注射くらいで泣いてちゃ立派な正義の味方になれないゾ?」
モルスウラガン:他のアルターエゴ。
見るからに頭が固そうなので敬遠していたが、最近面白そうな奴だと思い始めた。
それはそれとしてマッチョすぎるのでやっぱり敬遠。
ジェネラギニョール:他のアルターエゴ。
非常に性格的相性が悪く、どんな「気紛」が起こってもだいたいは悪い反応を見せる。
レールの上に小石を置いておいたりする。
トラオム・レーツェル:他のアルターエゴ。
何も考えない馬鹿は大好きなのでトラオムには良い対応をする。具体的には普通に回復しかない注射とか。
ただ、レーツェルの方とはあまりそりが合わない。
ライラヤレアハ:別世界のアルターエゴ。
性格は結構合うのだが、二人で結託すると余計にひどくなる。二人とも。
戦う場合、注射にさえ成功すれば、「飢餓」の権能はEXランク相当のため、ダメージは与えられるかもしれない。
でも開拓者Bで埋められる実力差じゃなかった。死んだ
クヴァレナハト:別世界のアルターエゴ。
司る性質が真逆に近いので多分仲良くできない。
戦う場合は全体的に無理。
…苦手な単語に似てる「ペニ」シリンなら何とかなるかと思った。ならなかった死んだ