ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

【元ネタ】ヨハネの黙示録
【クラス】アサシン
【真名】ブラックライダー
【性別】男性
【身長・体重】
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:A 魔力:B 幸運:C 宝具:EX

【クラス別スキル】
気配遮断:B
サーヴァントとしての気配を絶つ。
完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。

【スキル】
騎乗:A
 騎乗の才能。幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。

節制:B
 本来のステータスより魔力消費が少ない。
 このランクであれば現界に必要な魔力はおよそ1/3で済む。
 厳密には節制しているわけではなく自身の“抑制”という特性のオマケ。

【宝具】
『飢餓招く黒の権能(アポカリプス・ブラック)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大補促:1000人
 人々に“飢餓”をもたらす力。捕捉した生命体から魔力と生命力を奪い、自身に取り込む宝具。そのため強力な宝具でありながら最終的な魔力消費がプラマイゼロとなる。
 アサシンがその地に有り続ける限り恒常的に奪い続けるため、長期戦は不利。倒すなら短期決戦を心掛けよう。
 この宝具の対象はサーヴァントのみならずマスター、果ては人間のみならず草木や地脈までも含まれるため、一度発動するとその土地自体が死ぬ。

【武器】
『天秤を模した片手剣』
剣の鍔の部分に天秤が象られている。「流石に天秤では戦えないでしょう」とアサシンが用意した。

【解説】
“また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が、「来たれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、計りを手に持っていた。すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた。
「小麦1マスは1デナリ、大麦3マスも1デナリ、オリーブ油とぶどう酒とを、そこなうな」”
─新共同訳、ヨハネの黙示録─
『ヨハネの黙示録』第6章第6節において、小羊が解く7つの封印の内3つ目の封印が解かれた時に現れる“飢餓”を司る騎士。黒い馬を駆り、手には食料を制限するための天秤を持っている。地上に飢饉を齎し、人間達を抑制する役目を担っている。なお日本語訳の際に「騎士」というワードが使われているが、「馬に乗る者(Horseman)」の意訳であり、別にKnightというわけではない。
非常にケチな性格。贅沢をしないさせないがモットーで、アサシンを召喚したマスターは質素な生活を強いられることになるだろう。スマホゲームに課金とか絶対にさせてくれない。9800円ダメ絶対。
その点に我慢さえできればどんな戦術にも従ってくれるので扱いやすい方なんじゃなかろうか。相性が悪いのは宝石魔術など金がかかる手段をメインウェポンにしているマスターか。

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https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/1341.html
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http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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