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映画の種類

白黒映画(記録フィルム等)

各地の図書館に所蔵されていたり、博物館や外交資料館に頼めば見せてくれたりする映画。レアな映画館では上映してたりする。

パナマ運河: 開発の光と闇(1940)
キューバ: スペインとアメリカに翻弄された島(1952)
コロンブス(1953)
マヤの歴史 (1955)

カラー映画

戦争モノや銃アクションモノの映画撮影は、セントルシアエリアにある、通称FPS島で撮影される。軍事演習の跡が残っていたり、砲台が立ち並んでいるためロケ地に最適であり、またセットが入手しやすい環境であるので、やたら重宝されているようだ。人気を博した海外(つまりカリビアン以外の国)の映画も上映されている。

国内製作映画
カストロとゲバラ(1970)ドキュメンタリー仕立て
キューバ危機:KGBとCIA(1975)スパイモノ
キューバ革命(1977)ノンフィクションモノ
アメリカ=メキシコ戦争: アラモの砦(1978)上に同じ
ショコラータ(1984)コメディ
サンチャゴ沖にて(1986)戦争モノ
帝都の亡霊(1990)シリアス、ホラー
タコス!(2001)ひたすらカオス、コメディ
ベイ・エリア(2006)アクション
A Man behind the Yalta (2010)ドキュメンタリー、スパイモノ
ミサイル・ガール(2011)コメディ、アクション

海外映画
13日の金曜日(1980)ホラー
エルム街の悪夢(1984)ホラー
ターミネーター(1984)SF、ホラー
ターミネーター2(1991)SF、アクション
ホームアローン(1990)コメディ
ホームアローン2(1992)コメディ
明治天皇と日露大戦争(1957)戦争モノ、歴史モノ
二百三高地(1980)戦争モノ、ヒューマンドラマ
硫黄島からの手紙(2007)戦争モノ、ヒューマンドラマ

映画スタジオ

ハバナ、ポルトープランス、メキシコシティの3都市に映画配給会社が集うスタジオがある。最も大きな規模のものは、ハバナ映画スタジオ。(カリビアン版ハリウッド)一年に一回、優れた映画を決めるための授賞式が国内で行われ、この3都市が交代で式典を開く。スタジオの中には映画の記念館があり、撮影に使われた小道具やセットの一部、俳優や女優の写真、サインなどが展示されている。対象となる映画のチケットを見せたり、前売り券を見せたりすると入場料がタダになるという特典あり。

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