クルビアの宇宙開発事業は主に官民共同の宇宙開発組織「KSDA(クルビア宇宙開発局)」とルウシェン宇宙研究所が行っている。現在108機の人工衛星(うち4機が静止気象衛星、54機が通信衛星、17機が観測衛星、10機が軍事衛星)
と2機の探査機を運用しており、これらのデータは全てルウシェン宇宙研究所に送られる
(クルビア連邦共和国の宇宙機参照)
クルビア空軍UFO追尾事件
と2機の探査機を運用しており、これらのデータは全てルウシェン宇宙研究所に送られる
(クルビア連邦共和国の宇宙機参照)
クルビア空軍UFO追尾事件
L-02ロケット | |
---|---|
種類 | 小型固体燃料ロケット |
主なペイロード | 小型人工衛星 |
L-06ロケット | |
種類 | 中型液体燃料ロケット |
主なペイロード | 中型人工衛星・無人探査機 |
L-11ロケット | |
種類 | 中型再利用型液体燃料ロケット |
主なペイロード | 有人宇宙船 |
L-18ロケット | |
種類 | 大型液体燃料ロケット |
主なペイロード | 宇宙ステーションのモジュール・2基の中型人工衛星・大型探査機 |
L-19ロケット | |
種類 | 大型液体燃料ロケット |
主なペイロード | 有人探査宇宙船 |
備考 | 試験中。現在は無人試験飛行段階 |
2010年から開発が始まったスペースシャトル。
現段階ではブースターと燃料タンクの開発まで完了している。
現在、実運用に向けて無人運用試験を行っている。
予定では10人の宇宙飛行士を運ぶ事も可能で、ドッキング装置も装備する事ができる物となる
大型輸送機SC225に載せられモスクワ宇宙機製造基地からヴォルゴグラード宇宙基地へ向かうオービター
現段階ではブースターと燃料タンクの開発まで完了している。
現在、実運用に向けて無人運用試験を行っている。
予定では10人の宇宙飛行士を運ぶ事も可能で、ドッキング装置も装備する事ができる物となる
大型輸送機SC225に載せられモスクワ宇宙機製造基地からヴォルゴグラード宇宙基地へ向かうオービター
指令室 | |
---|---|
ルズシーク宇宙指令部 | |
モスクワ指令部 | |
ウラジオストク指令部 | |
リステン指令部 | |
発射場 | |
ヴォルゴグラード宇宙基地 | |
シベリア宇宙基地 | |
レーダー施設 | |
ハイネルレーダーポイント | |
ザーグリックレーダーポイント | |
ハーマイトレーダーポイント |
コメントをかく