「架空国家を作ろう」のwikiです。

政策一覧

対内
高校義務教育化
自動車税増税
交通機関の充実
煙草の値上げ・電子タバコの値下げ
タバコ税導入
アルコール飲料販売制限の追加
大型総合病院の増設
食料品の添加物制限
新医療保険の追加

対内での特筆すべき政策

高校義務教育化・タバコ税導入
一見関係無いように見えるこの2つの政策だが、前者を成立させる為にはタバコ税の導入が必要不可欠である。
そもそも高校義務教育化政策を立てたのには2つの理由がある。
まず、クルビアでは中卒だと就ける仕事が全く無い。
その為なのか、飲酒運転や薬物乱用、殺人などの犯罪者は約84%が高校受験に合格できなかった人間だった。
政府では治安改善の観点から中卒でも働ける会社を増やす「中卒者就職活動推進政策」という物を作ったが、企業側がこれを受け入れず、この政策は失敗に終わった。

また、クルビアは地理的に農業を営む事が難しい。その為地方部は財源が少なく、都市部に比べて所得が低い。
その為所得率の低い地方出身者は高校への進学率が都市部よりも低くなってしまっている。

そこで政府は高校を義務教育化し、高校受験や授業料などを撤廃する事で中卒者その物を無くそうとする政策を立てた。

しかし、高校を義務教育化すれば、それまで生徒やその保護者が支払っていた学費は行事費用を除き、政府が支払う事になる。
その分増税も行わなければならないし、それに伴う国民の反発も受ける。

この為政府はタバコ税の導入を検討した。
これはタバコを輸入する際には関税とは別にタバコ税を支払わなければならないと言う物である。クルビアは喫煙者が少なく、タバコに対して厳しい視線を向ける人が多いが、フィリピンから多くのタバコを輸入している。
これはクルビアの要衝であるフィリピンからの反感を買わないようにする為だが、国内の喫煙者増加とそれに伴う受動喫煙や呼吸器疾患の患者を減らすという目的も含めてタバコ税を導入する事で、フィリピン側の納得を得られるようにしている。
タバコ税導入は国民の反発が少なく、2020年1月には導入される予定で、それに伴い2月には高校を義務教育化する。

外交
クルビア製機械類の販売
海外諸国との友好関係構築
軍事
兵士専用保険の追加
軍備維持
演習回数増加
敵国からの侵攻対処マニュアルの追加
その他
宇宙進出強化

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