架空国家を作ろう

まず、ゼウン・トッティが紀元前に誕生しました。そして一世が大人になって、皆で協力して狩りをしよう！と思いつきました。そして、周りにいる数々のグループを全員集めて1つのグループにしました。これが、スカンディナビア王国の始まりですが、その時代は、国という概念が存在しませんでした。

そして時は流れ、フィンランドが軍事的に併合されました。ですが、ここまで血を絶やさずに続いてきたトッティ家が、この時代に独裁政治をしてた165世が、フィンランドの人に暗殺されました。何とか子は5人産んでいたから良かったものの、それから約1年間国王はいませんでした。なぜなら、その世継ぎの戦いが起こったからです。結果、1番頭のキレる5男がなりました。そしてその5男、166世が今で言う憲法第8条を作りました。

なんと！キャンベル247世は、初の女性国王でした！あとは調査中

1805年、スカンディナビアと、フィンランドの独立戦争が起こった。戦いは30年続き、世代は1代変わった程だった。そして何とか、スカンディナビア王国が勝利した。それから、スカンディナビア王国は、軍拡していった。

今は、比較的平和で、色んな国に自国の存在を認めて貰うため、他国とも、国交を樹立しまくっている。先日、アイスランドを自国の領土にする事を、他国から認めてもらったが、インフラ整備に手間取っている。トッティ422世が、スカンディナビア王国初の選挙法を作った。
2019年に欧州連合に加盟し、副議長国となった。
そして同年9月に、ある1人の少女が環境保護について全世界に向けて演説を行った。すると、それに便乗してスカンディナビア共産党が大規模なデモを起こし、世界中を巻き込んだ。スカンディナビア王国は、1時期崩壊するんじゃないかと思ったら、政府は他国に協力を要請したため、何とか共産党のデモを鎮圧できた。それから、対策本部を設置した。
そして同年10月、トッティ422世が国際的に非難され、退位した。