架空国家を作ろう

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名前	ドリアバス建設
種類	国有建設会社
社長	イツハク・ドビンスキ
業種	建設業
本拠地	ズバーツァ公国
資産	約3兆ドル

ドリアバス建設は、ズバーツァ公国の一大国有企業である。主に国内インフラストラクチャやビル建造物の建設に携わる。ズバーツァの建築技術力は高く、2020年に建設予定のピエラベルヌターヤ・バヒニア（意訳：女神の逆立ち）は全長613mにも及ぶ超高層ビルなどを手掛ける。

ピエラベルヌターヤ・バヒニア完成予想図
ズバーツァ公国の世界遺産?参照

ドリアバス建設は特に近代型建造物の建設技術力を誇る。また、歴史的建造物の復元なども多く手掛けており、歴史建造物群のネスヴィジ城の再現度の高い復元を成功させた。

1999年 ミンスク国際空港の大型改修工事
2003年 ポーランドの歴史建造物群トルンの改修工事
2007年 ポラツク原子力発電所の建設
2010年 ピエラベルヌターヤ・バヒニア建設計画始動
2011年 ネスヴィジ城の復元
2015年 新国立競技場の建設
2018年 ズバーツァ公国国会の建設
2020年 ピエラベルヌターヤ・バヒニア建設予定

ZIsの高精度重機を利用した効率的な作業
国の積極的な投資

現在、ドリアバス建設はパナマ運河に支部を置いている。