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概要
豊英対立は、2019年に起きた国家間の対立構造のこと。
2019年3月末に勃発したとされ、同年5月7日に終結した。
グレートブリテン連邦王国率いるロンドン条約機構旧豊後王国?率いる対英共栄国の二つの陣営が世界を二分した。

対立

対立の始まり
対立の発端は豊後が英国のアジア進出を危惧し、東南アジア諸国(実態はない傀儡国)と自国、中華民国を中心として対英共栄国を設立。
大日本帝国ツキランド帝国ジーラ共和国などは傍観体制を貫く中立を保っていた。(後にLTO側に加盟。)
二大超大国であるアムルースク=オスマン帝国?アムウェイ連邦も中立を保っていた。(亜国は後にLTO側で参戦。)

対英共栄国に対し、英国はロンドン条約機構を設立し、英国とクルビア連邦共和国を中心とした陣営を設立した。

「対立」から第二次世界大戦へ

圧倒的に豊後が不利な中での対立構造であったが、豊後は国力の差を埋めるかのように英国を名指しして批判した。この批判が後に日亜月をLTO側に加盟させる遠因となる。

5月、大日本帝国で行われている大型連休、GWも終わる日の5月10日に「一宮島事件」が勃発。

第二次世界大戦が開戦し、豊後は崩壊。
旧豊後領は列強やその他各国により分割された。

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