多彩な攻撃技にこちらの攻め継続が難しい独特な拒否性能を併せ持つ、「森林地方」を難関マップたらしめる要素の最後の1つを担う攻防共に高水準なボスセルリアン。
まずは攻撃技の種類が多く、死に技の類も存在しないためそれ全ての対処法を覚えるだけでも一苦労。しかし全てに対応できなければダメージを貰い続ける。
被弾できる猶予が少ない難易度CR(絶滅危惧)だと対処法を知らない状態での一発突破は困難を極めるため
突入前の事前セーブは必須。何度かのリトライまで視野に入れよう。
個々への回避法を安定させてこそようやくボス戦の定石であるヒット&アウェーがとれるようになる。幸いフィールドは広々としているので逃げ先には困りにくい。
次に
石露出時も易々と石へ攻撃させてくれない抵抗性。制限時間内にHP1/5分を削るのも一苦労で、失敗が続けばその分だけ戦闘が長引く。ここでのスタミナ切れは通常時以上に許されない。
石への与ダメージ性能が高い選択肢はスクリューアタック(低空ジャンプ)とボルトアタックだが、いずれもスタミナ消費量が多い、外した時のフォローが難しいという共通の難点があり、
このボスセルリアンも「ジャンプ攻撃」「セルリまん発射」など発生を合わせられると回避困難な攻撃も所持しているため、
寧ろこちらが石を攻撃しようとしている時こそ最も被弾の危険性が高まる。この時もヒット&アウェーを最低限守らなければ結局押し負ける。
石を露出させるまでの戦闘はジャパリ図書館というフィールドの広さを活かしての
逃げパイル中心のヒット&アウェーがやはり有効。
但し、
このボスセルリアンの多彩な所持攻撃の中にはパイルアタックと相性が悪い攻撃も備わっており、こちらで繰り出すタイミングには注意が必要。
まずは「除草ローラー」で、これを使われるとどれだけ間合いを取っても一瞬で距離を詰められ、こちらの攻撃とタイミングが合えば吸い込まれるように被弾になってしまう。
赤いローラーが見えたら必ず攻撃を止め、逃げる方向を真横に変更しよう。すると、勢い余って通り過ぎることで使用される前と同じくらいの間合いが生まれ、
その隙に背後から安全に最高速度のパイルアタックによるカウンターを入れることができる。
次に「セルリまん発射」で、飛び道具攻撃であるためこちらも逃げる方向は真横が望ましく、今度は遅過ぎず早過ぎずな反撃タイミングを求められる。
セルリまんはランダムで横方向によれ、バウンドによって更によれる上にまだ攻撃判定が残っているため、
かなり余裕をもって回り込んでからのパイルアタックでなければ除草ローラー同様に自分から被弾しに行く形になってしまいやすい。
尚且つ、除草ローラーと比べると後隙があまり長くないことから反撃が遅過ぎると至近距離状態から離れるよりも前に次の攻撃を繰り出される危険性がある。
その他には「尻尾ホッピング」もパイルアタック入力を早まらず、3回目のジャンプが終了するまでは逃げに徹するようにしたい。
それ以外の攻撃については十分に距離を取っていればリーチの外まで自動的に逃れられるため、ヒット&アウェーの恩恵のみで自動的に対策可能。
ボスセルリアンの追跡速度もあまり早くないことから立ち止まってスタミナ回復に時間を当てる余裕もある方で、
第2段階以前で、石が出ていない状態でならばどちらかというと他のボスセルリアンと比べて対処しやすい部類ではある。
石を露出させてからはこちらの攻撃手段にパイルアタックやウェーブアタックが高度の問題でほぼ使い物にならなくなり、ヒット&アウェーを継続するにしても戦闘中の間合いがぐっと短くなる。
推奨する攻撃方法は小ジャンプでのスクリューアタックで接近→(ヒットで接触を確認して)ボルトアタック。ボルトアタックが当たった後はノックバックしている隙に全力で後退、
攻撃をやり過ごしたら再びスクリューアタックで接近…これを繰り返すとダメージ稼ぎとその後の攻撃回避の両立がしやすく、サンドスターゲージの回収量も高め。
但し、
単体でもスタミナ消費量の多い攻撃を連続で使っていることや時間制限の存在から悠長に立ち状態でスタミナ回復を選んでられずゲージ残量管理が難しいこと、
逃げパイルほど遠くへは逃げられないために発生の早い近〜中距離用の攻撃にも対処が必要なことから、同じヒット&アウェーでも難易度は急激に上がっている。
中でも「足プレス」は奥方向に、「耳カット」は横方向に攻撃範囲が広いため、走行開始が遅かったり逃げる方向がかち合ってしまうと回避動作を使わざるを得なくなる。
石露出前をいくらノーダメージで熟せてもここで被弾が続いたり、或いは被弾を恐れてダメージを殆ど与え切れない場合は戦闘を優位に進めにくくなってしまう。
このボスセルリアン戦は石が出てからが勝負のフェイズである。スタミナは枯渇しやすく、咄嗟にドッジステップやクイックエスケープを使う判断も必要。
故に、石が出ている間であっても野生解放を解かないことも選択肢の一つとも言える。
しかしながら、その為には石が出ている間にサンドスターゲージを溜めなければならないため、結局は素の状態でも的確に石を攻撃できるようにならなければならない。
そして何より、
このボスセルリアンの第3段階をこちらのサンドスターゲージが枯渇した状態で迎えることは極力避けなければならない。
第3段階になってからは同じボスセルリアンとは思えない凶暴化を果たし、石露出前の状態ですら野生解放無しでは対処が困難。
頼みの逃げパイルを継続するにしても、攻撃のインターバルが大幅短縮されているために反撃を入れられる猶予が短く、
当てられたとしてもタイミングが少しでも遅ければヒット時と同時に次の攻撃が始まっていて、尚且つその攻撃の発生も高速化しているため、
間合いに関わらず第2段階までの石露出中と同様の咄嗟の回避アクション使用も交えたシビアな攻防が戦闘終了までずっと続くため、
尚且つ石が出ていない以上はノックバックもさせられないため、
第3段階に入ってからは「石が出ていない時」の方が苦戦を強いられるようになる。
それに加えて、
「セルリまんガトリング」の存在が何よりの大きな課題。これを何度も使わせないように早期撃破を目指したいほど。
これを使われる度、回避が難しくHPを奪われやすいだけにとどまらずその長い攻撃時間による時間稼ぎとスタミナ削りになり、更には周囲のフレンズへの流れ弾ととにかく良いことが無い。
第3段階になってからこちらもガン攻め気味にいかなければ埒が明かない。そのために、第3段階に入るタイミングに合わせてサンドスターゲージは満タンにしておきたい。
「セルリまんガトリング」は使われる回数が増えれば増えるほどこちらを大幅に不利にする。アイテムがあればここで全放出し、そのために第1〜2段階は温存しての通過を目指そう。
無論、
各行動の倍速化によって石への攻撃が更に難しくなる点も非常に厄介。この際に非常に役立つのが「紫の結晶」で、手に負えないのであれば「平原地方」などで事前調達をお勧めする。
前回のボスセルリアン同様にHPバーが第3段階突入の割合に近付いて来たら野生解放を解いてリチャージを済ませるのがその後を有利にするコツ。
そして、
石が出ても野生解放の任意解除は無理に使わず、野生解放中の恩恵をフル活用して封殺、倒し切りを狙う。とにかくこのボスセルリアンのHPを早く減らすことを最優先。
(難易度によってはサンドスターゲージ最大からでも撃破が間に合わない場合があり、その場合は石が出ているうちに一瞬だけ任意解除してリチャージを狙う判断も必要)
野生解放中の衝撃力補正を受けたスクリューアタックは連続ヒットし続けていればこのボスセルリアンのノックバックモーションが途切れないため、
ボルトアタックを使わずに小ジャンプスクリューアタック→空中小ジャンプスクリューアタックと繋げればより多くのダメージを与えられ、尚且つ着地まで反撃も受けないため非常に有効。
「石」の項目でも触れたがこの
ボスセルリアンは「サーバルが石に攻撃」でなければHP0にならず勝負がつかない。逆転負けにならないよう、最後の最後まで気を抜かないように。
呼び出すフレンズについてはこのマップで仲間になる
アフリカオオコノハズクとワシミミズクが早速有効。
この2人自体が大抵のボスセルリアンに有効な性能をしているがこちらについては
動きまわる石を的確に攻撃できる点が大きな評価点。
回避力のおかげで低HPのわりに長持ちし、サーバルのスタミナ回復の時間稼ぎにもなってくれる。ガン攻めで行きたい第3段階になってからは特に頼もしい。
他には
オグロプレーリードッグが役に立つ。「尻尾ホッピング」や「除草ローラー」で動き回るこのボスセルリアンには「生き埋め」をひっかけやすく、
ひっかけた際は僅か2秒間とはいえ
このボスセルリアンの厄介なポイントである石露出時の抵抗性を封じてくれる。
特に、
「除草ローラー」に対してはひっかけた際に強制的に移動速度を0に固定するため疑似的な攻撃の中断を成立させる。(※ローラーには攻撃判定が残っているため近づき過ぎると流石に被弾する)
相性が悪いボスセルリアンが2マップも続いてやっとの活躍場面である。いずれも第3段階に突入してから恩恵が大きくなる。
フィールド内にある建物等はなんとなく利用できそうにみえるだけで「除草ローラー」「ゴーストセルリまんガトリング」の存在から基本的に悪手。
寧ろ建物等が近くにないスペース、こちら側の移動面に支障が出ない位置での戦闘が一番望ましい。
つまりはこのボスセルリアンの初期位置周辺で戦えば自然と最善手を取れている。難しいことは考えない!
無事にボスセルリアンを倒せたのですか? まだなら、ここから先へ進むのは我慢するべきなのです。
ですね。無事にお前たちの力で乗り越えることができたなら、続きを聞かせてやってもよいのです。
ボスになってしまったボス…Cecky beastをパカァーン!すると、図書館の入り口に「ゲンブの紋章」が姿を現す。
触れればアミュレットに刻まれると同時にゴール地点が現れる。ゴール地点の先はボスセルリアンがどこにもいない、いつもの平和なジャパリ図書館である。
ジャパリ図書館は「ゲンブの紋章」の加護によってこれまでも、そしてこれからも「異変」を退けフレンズ達の身を守ってくれるだろう。
そして、破壊されたCecky beastは「ラッキービーストの仕様書」を落とす。そこに「K-F-002」こと森林地方でサーバル一行の救助を待っていたであろうラッキービーストの姿はない。
残念ながら、かの尊き1機はセルリアンの犠牲から救われることはなかった。セルリアンの脅威はパークのみならず住民たちにも爪跡を残す。
「仕様書」であるため文書としては既知の情報だけが淡々とつづられているのみ。しかしこれが形見替わりということか、他の文書同様、丁重に図書館で保存されることになる。
隠し要素?
「月刊『ズー』の断片」
この森林地方のボスセルリアン戦フロア「森林・ジャパリ図書館」にも「月刊『ズー』の断片」が隠されており、
中央の図書館を屋根の上まで貫く大木の、正面入り口から反対側に伸びている枝に近付くと文書が出現し、拾うことができる。
ここまで取りこぼしが無ければ、これで7ページ目。
シン・ヤセイカイホウ戦
レベル | HP | 攻撃力 | 防御力 | 衝撃耐性 | EXP | 適正レベル |
SIN-WR | 1000000 | 666 | 100 | 5000 | 320000 | 100 |
ボスセルリアン全体から見ても多彩な攻撃技の数に「石」に関する性質の厄介さから、
ステータスの差さえ埋まってしまえば以降のマップでのボスセルリアンにも引けを取らない凶悪なボスセルリアンとなる。
攻撃頻度、衝撃耐性の強化の恩恵も大きく、初踏破以上に「石」を攻撃する際の油断禁物っぷりは強化され、第3段階に入る前の時点で既に強敵。
後発のフレンズの特性を以てしても完封パターンは作れない性質もあり、けもフレCMCに関する知識量と単純なプレイヤースキルを以てしなければ突破はできない。
あのAkulaほどではないが、
これ以前のボスセルリアンよりも一回り手強いという立ち位置はこのモード下でも同様である。
シン・ヤセイカイホウ
このボスセルリアンはシン・ヤセイカイホウ状態になるとHP、攻撃力、防御力が上昇する他にも以下の通りに強化される。
まずはノックバック耐性が従来の1.78倍に強化され、石露出までの必要衝撃力はプラズマクロー装備時のコンボアタック63発分も必要。
野生解放中のジャッジメントでもノックバックさせるには3回分は必要になる。但し、石露出時は野生解放無しのボルトアタック1ヒットでノックバックになるラインで据え置き。
石を露出するまでに必要な衝撃力蓄積はプラズマクローを装備したサーバルのコンボアタック135ヒット分(野生解放、アンチマターエミッターの分を含まず)まで上昇し、
石を隠すまでに与えられる合計ダメージ限界値は難易度VUならば17秒以内なら約105000ダメージ、10秒以内なら約149000ダメージ、
難易度CRならば17秒以内なら約159000ダメージ、10秒以内なら約200000ダメージのラインに変更される。時間切れによって石を隠すまでの猶予は変化しない。
石を露出させるまでの攻撃回数及びHPを0にするまでに必要な石露出回数の両方が大きくなることで通常時よりも更に長期戦になりやすい。
攻撃後に次の攻撃を繰り出すまでのインターバル期間は第1段階の時点で元の第3段階相当に短くなり、第2段階、第3段階と移行すればさらに短くなる。
(攻撃モーション再生速度の変化は第3段階以降からであるため、実際の攻撃頻度は元の第1段階と第2段階の差より僅かに大きい同程度)
その他、このボスセルリアンの移動速度と攻撃開始時の旋回速度が大幅に高速化。特に移動速度については戦闘フィールドの広さを考慮してもなお、
こちらのスタミナを維持しながら遠方でウェーブアタックのみを繰り出す戦法の維持が難しいほどの追跡速度に強化されている。
サーバル以外のフレンズの攻撃から受ける衝撃力が通常の1/8から通常の1/12に変化し、
難易度NTであっても他の難易度同様に残りHP2/3以下で第2段階、1/3以下で第3段階に移行するようになる。
ペナルティ大回復
難易度CRでのシン・ヤセイカイホウ状態限定での追加特性にしてペナルティ要素。
「サラブレッドの薬」などの薬系アイテムを重ねて使用し、3種類以上同時に効果を発揮している状態で戦闘すると、
10秒ごとにサンドスター・ロウがボスセルリアンに供給される演出が入り、その度にHPが大幅に回復する。ノックダウン中、攻撃中に関わらず回復する。
HP回復量は60000×[同時に効果を発揮している薬系アイテムの数(右に表示されているアイコンの数)]で決定され、3種類なら180000、9種類すべてであれば540000にもなる。
更に、パーフェクトアミュレットの効果によって合計コスト13以上のフレンズを呼び出している最中は2種類同時使用の時点でも発動するようになり、
HP回復量も5000×[呼び出しているフレンズの合計コスト]×[同時に効果を発揮している薬系アイテムの数(右に表示されているアイコンの数)]に変化し、
例えばコスト87、つまり全てのフレンズを同時に呼び出している状態で2種類の効果を発揮している状態であれば870000、5種類以上となれば200万を超える全回復に達する。
この措置により、所謂「
キメラ」と呼ばれる攻略法は難易度CRでは寧ろ撃破を遠ざける禁止事項となっており、
これに頼らない方法で挑戦しなければならない。
また、合計コスト13以上のフレンズを呼び出している最中はその意図が無くてもこのペナルティ措置に引っ掛かってしまいやすいため要注意。
攻略例その1
呼び出すフレンズ:
オグロプレーリードッグ、
アフリカオオコノハズクorワシミミズク、
マーゲイ、
イワトビペンギン、
ギンギツネ
こちらが新たに得る有利要素はギンギツネの加入とジャッジメントの有無といったところで、石を露出させること自体は特に難しくなっていないが、
問題は石が出ている間であり、ここで通常時とは比べ物にならないペースで反撃が飛んでくるためにダメージを与え続ける難易度は大幅に跳ね上がっている。
21秒間という制限時間内に一定以上のダメージを与えてノックダウンさせることは簡単ではなく、それでなおかつ長期戦化するためより厳しい戦いになること間違いなし。
基本的には初踏破時からあまり有利になっていない戦闘を、より少ない被弾数で、より多い精密な攻撃で、より長時間の戦闘でという条件下で挑戦することになる。
また、このボスセルリアンも「ノックバック=石露出」のタイプであり、ジャッジメントを当ててもノーリアクションで反撃してくるため1度に3発も当てようとするのは危険。
パイルアタックorジャッジメントを主力に石を早めに露出させる→サンドスターゲージ全回復→野生解放して削りきる→石が隠れたら露出を早めるのサイクル維持が鍵。
前半の時点でも攻撃頻度が速く、HPの超強化で長期戦化するため衝撃力の蓄積が遅いとサーバルは平気でも他のフレンズがどんどん削られてしまいやすい。
構成フレンズについてはアフリカオオコノハズクorワシミミズクはサーバルとセットでの近距離引き付け&石攻撃要員、
イワトビペンギンは「ロックだぜ!」維持のために「[指示]逃げる」で自己防衛に徹底、
オグロプレーリードッグ、マーゲイ、ギンギツネは遠くからこのボスセルリアンの棒立ち状態を誘発させ攻撃継続をサポートする要員。
マーゲイの「声真似」は一定間隔で強制的に「生き埋め」のような状態を適応させてこちらの石攻撃中の割り込みを減らしてくれる。
ギンギツネは運絡みであるが「自家製爆薬(減速)」を引くことができれば短時間ではあるが割り込みを気にせずに石を攻撃し続けられる猶予が生まれる。
オグロプレーリードッグはやや遠くの位置で穴ぼこ地帯を作っているので暫くしてから穴がたくさんできている場所にフレンズを一斉に「引き寄せる」し、
そこにこのボスセルリアンを誘導すれば連続で「生き埋め」をヒットさせ続けてこちらの攻撃チャンス及び「除草ローラー」への対策になる。
但し、穴はオグロプレーリードッグが倒れて帰還すると一緒に消滅してしまうため、穴の数を増やしきる前に倒させないようHP管理に注意。
後はプレイヤー自身の安全管理。とにかくサーバルのHPを0にしないこと。石への攻撃は通常時同様にスクリューアタックやボルトアタックを中心に削っていくが、
野生解放が使えない間は隙が大きく、なおかつ1ヒットで仰け反りを起こせる保証が無いボルトアタックの仕様は少なめにし、
スクリューアタックを繰り出した後は着地を早める機能も兼ねてジャンプ攻撃を混ぜるのが無難。
第3段階に入れば「セルリまんガトリング」を使う回数も必然的に増えるため、長引くだけどんどんフレンズを倒されてジャパリまんが枯渇してしまう。
「自家製爆薬(減速)」「セルリまんガトリング」という
少々の運要素と気合プレイングの要求にも振り回される戦闘であるためダメな時はダメ、倒せるときは倒せるといった側面も強め。
クリアできるまで「根気強くトライ」あるのみ。