いとからふる!エニグマフラワーズ〜とんち姫と七人のエニグマ〜は2020年9月30日(水)〜10月30日(金)開催のイベント。
 略称(通称)はエニグマ2等。
 からふる!エニグマフラワーズの続編イベントである。
 なお、本イベントに関連して10月7日からGate Defendersも開催されるのでそちらも本稿に記載予定。
開催前
 魔道杯2日前の9月23日にいつものガチヨ氏がツイッターを更新。変顔の画像だが変顔ではないとのことでひょっとこ?となり鬼滅の刃コラボ、八百八町、桃娘伝、エニグマあたりが予想された。とはいえ難易度が高すぎて予想班がいつもより少なかったが…。
 そうして魔道杯が始まり魔道杯まっただ中の27日、日曜日朝8時半に突如お知らせが更新された。
 この時間は普通は更新されない上に<映画・エニグマフラワーズ>と特に隠してもいなかったので、即座にエニグマであることが判明した。
 ちなみに映画とついている理由だが、一説にはオマージュ元のプリ○ュアの映画が3月と10月に公開されることを元ネタにしているという説がある。
 また、舞台が時代劇なのはオマージュ元の30分後の某特撮ライダ○の劇場版が舞台を変えるためにタイムスリップするネタでは…と言われたり言われなかったり…。
 その後、9月29日のおせにゃん#106で本イベントにレイドが付くことも明かされ、翌日に開催となった。
開催後
 ストーリーなどは特に不満の声はなかったが*1、本編の難易度がハード4以降が難しいとの専らの評判で、「インフレが一気に進んだ」「強化された純属性強化を使用する事前提のクエストじゃね?」などと言われた。
 逆にレイドは難易度が低いが演出が長い点が批判されたりした。
 まあ、レイドに関してはSokや3周年レイドのように演出が長く難易度も高い…物よりは良いので…。

イベント内容

  • 本編(2020年9月30日(水)16:00〜10月30日(金)15:59)
  • 摩慈歌流梳乱舞(2020年9月30日(水)16:00〜10月30日(金)15:59)
  • Gate Defenders 超華金合体エニグマン(2020年10月7日(水)16:00〜11月12日(木)15:59)

同時復刻

  • らんらん!エニグマフラワーズ (2018年6月大魔道杯ストーリー)
  • 謹賀新年 2019 エニグマチェリー編 (2019年1月正月ガチャ)
  • Summer Collection 2019 エニグマサンフラワー編 (2019年7月夏ガチャ)
  • 大魔道杯 in はじまりの塔ストーリーズ タカシ編
  • ザ・ゴールデン2020 エニグマクローバー編(GW2020ガチャ)
いずれも(2020年9月30日(水)16:00〜10月30日(金)15:59)

新要素

パネルリザーブEX-AS

 エニグマクローバーのスキルとして初登場。
 パネルが全て単色のオートモードで、複色パネルで強化されるASを持つ精霊を活躍させられることに期待できる。
 欠点としては、EX-AS発動中は毎ターンパネルリザーブ演出が入るのが面倒であることか。SSの方も強化はよ

とんち問答パネル

 摩慈歌流梳乱舞に登場する、クイズよりもなぞなぞに近い問題が登場するパネル。
 全て文字つなぎなので時間切れまでは考えることができる。

良かった点

悪かった点

賛否両論点

ノーマル5章の難易度

 ノーマル4章までは適当なデッキでオートモードにしても余裕でクリアできる。
 しかしノーマル5章1〜3では先制死の秒針および毒を受けるため、適当なデッキではいつの間にか全滅している。
 また5-4では初戦およびボス戦で攻撃力5万ダウンののろいを受け、チェイン怒りで上書きさせるギミックとなる。
 敵を怒らせないといつまでも1ダメージしか与えられない。
 ボス戦では光闇ガードも貼られるため光闇属性以外での攻略となる。

ハード・エクストラの難易度がかなり高い

 全体的に難易度が高くハードの3章からリザーブ&吸収&ガードで制限を仕掛けてくる。
 4章になると初手反転&執拗なAS、SS封印を仕掛けてくる。
 ASはともかくSS封印までされてしまうと異常回復もできないのだが…。
 マケーシュラ前提なのだろうか…。復刻はよ…。

 5章は4章ほど酷くはないが死の秒針や弱体化などがばしばし飛んできて解除などに手間取る。
 そして5-4は露骨な連鎖強撃接待なのだが(一定以上チェインがないと即死するような構成となっている)、そもそも連鎖強撃や相性の良い連撃が居ないと地獄のような構成となっている…。
 救済措置?として今までは「1体も倒れずに〜」だったサブクエが「5秒以下で〜」のサブクエになっていることが多い。(たまに1体も倒れずにもあるが…。)
 一応配布デッキも考案されているが100t以上かかるものだったり、エクストラの見破りデッキなども非常に少ない。
 5-4はハードは何とかクリア出来てもエクストラは普通にやってはクリア出来そうもない(見破りを入れると潜在能力の関係でデッキ全体が弱体化し、補助SSの枠が一つ潰れる)からと最終手段としてラスループでクリアした者も多い模様。
 ルディニアよりは簡単といった擁護も一応存在するが、こちらはイベントクエストなのでここまで難しくする必要があったか疑問が少々浮かぶ。
 クリアが辛い場合は無理にクリアを狙わずに、手持ちが潤った時に君の本から復刻させてしまってもいいかもしれない。

マジスクが難しい

 今回のマジスクが前回と比べ比較的難しい。
 難しいから頭を使えて良かったという声もあれば、ここまで難しいとさすがに厳しい…といった声も。
 SOKの3竜が前回は反則クラスに強かったが今回はあっても多少楽になる程度で無くても問題が無いのが主な原因か。
 まあ運営とガメの関係を考えるにガメ見てやれという事なのだろう。

その他

  • ファミ通Appでのライターチームへのインタビューではエニグマシリーズについて(無理やりすぎるが)4度も人間讃歌と言っており、担当のジョジョ好きっぷり分かる。
  • 摩慈歌流 梳乱舞の「トラウマ!適応問答」には所持者が相当少ないとあるカードが登場している。何故出てきたし。
  • 「とんち問答パネルを○問クリア」のミッションはいくら正解してもクリアしないと数が増えない点には注意。

ガチャ

 基本的にはGAや覇眼の色違いが多い。また、全てのカードが高チェインASを持っており、イベント攻略にも向いている。
 明確なハズレがおらず当たりガチャといっても良い部類だろうが、GAにいたWAS統一が無いため今回は見送る人も多いとかなんとか。

エニグマ奇跡 エニグマチェリー

 火 AS:連撃 SS:連鎖強撃 EX-AS:全体化
 GAリフィル、クレティアの色違い。ミスティハイドや下記のチューリップと相性が良い。
 配布だと男たちのファンタイムが相性がよいか。
 しかしやはりというべきか、それ以外の精霊とはそこまで相性が良くないのが欠点。40ch連撃がそこまで多くないのがね…。
 活躍できるクエストでは一瞬で百チェイン近く稼ぎ出すのは見ていて非常に爽快ではある。

 エニグマフラワーズのリーダーで看板であり顔役。現在浪人生だが勉強は進まない模様。
 割とどうでも良いがエニグマ杯時のエニグマチェリーは高校2年生であった。
 ということで時間軸的には2年ほど経過している?*2
 エニグマサンフラワーはエニグマ杯時は高校1年だったので2年経過していた場合サンフラワーは高校3年となる。SFとMGは受験生になったらエニグマをやめると言っていた気もするがなぜか続けている。

 時系列をまとめると
  • 小学4年生(10歳頃)の時にエニグマ戦士になる
  • 今回の7年前の頃(12歳頃)に紛争地帯に行ったりメロンが死亡
  • 私立の中学に行った子達が抜ける
  • その数年後には(おそらく1人で)世界を救う
  • 高校2年生(17歳頃)の時のがエニグマ杯
  • それから2年後が今回となる
 …のだろうか?人生ヘビー過ぎない?
 ちなみに上記のファミ通の記事によると図鑑報酬4000のエニグマチェリーの数年後の物語がエニグマフラワーズらしいので、おそらく世界を救った前後のハルコがあのチェリーなのだろう…か?

黒いエニグマ エニグマサンフラワー

 雷 AS:全体攻撃 SS:逆襲大魔術 EX-AS:連続化・貫通
 GAスノウの色違い。
 潜在はスノウほどではないが、アンサーリセットに難易度ダウンと優秀。逆ギレ大魔術がよく似あう

 エニグマフラワーズのリアル担当と闇担当。でも単色
 今回サラッと敵側の黒騎士に近いことが明かされた。
 SSは岡っ引きという事だが、サラシ巻いてその胸はヤバい…

嚆矢 エニグマモーニンググローリー

 水 AS:攻撃 SS:割合削り EX-AS:チェインプラス・チェインカウンター
 覇眼6アリオテスの色違い。チェインカウンターでチェインを稼いだりチェイン封印を防いだりできる。

 エニグマフラワーズのお嬢様担当。
 プライベートではチェリーとサンフラワーとしかあまり話さないようだ。
 ちなみに二つ名は「こうし」と読み、物事の始まりを意味する。

AI特異点 エニグマクローバー

 水/雷 AS:攻撃強化・ガード SS:特殊パネル変換 EX-AS:ダメージブロック・パネルリザーブ
 初登場のパネルリザーブEX-AS持ち。SSはアライナ&レリッシュと同じ。
 複色パネルを必要とするASやEX-ASをオートで活用できるようになる。

 エニグマフラワーズのアンドロイド担当。ちなみにSS名はデストロイレイ(破壊光線)と物騒だが回復寄り。闇の中で死に狂う凶撃…?1ターン休みにもならない

毒のある花 エニグマチューリップ

 火 AS:連撃 SS:一閃斬撃大魔術 EX-AS:反撃・起死回生
 覇眼6アシュタルの色違い。こちらは昏眼を持たない点に注意。チェリーと相性が良い。

 エニグマフラワーズの芸能担当とガチ担当。
 かつての戦いで紛争地域に行ったり仲間を失うなどの過去があり、味覚障害も患っているようだ。
 前回はやや地味であったが、今回のストーリーではかなりの活躍を見せた。というか今作のシリアス担当。

 蛇足だが、チューリップには実際二つ名通りに毒がある。

酒の衝動 エニグマブラックリリー

 雷/火 AS:連撃 SS:蓄積解放大魔術・印 EX-AS:全体化・貫通
 GAリレイ、元帥の色違い。

 エニグマフラワーズの転職組担当。
 最年長ではあるが、メンバーの中でも戦闘に消極的な姿勢を取りがち。
 そのためか仲間からもブラックリリーではなくゴショガワラと呼ばれるなど少し壁があるようだ。
 …エニグマ戦士たちは一応LIN○のグループのようなものを作っているのが「らんらんエニグマフラワーズ」で確認できるのだが、そこに連絡が行ってないorはぶられているって…。
 一応他のメンバーがガチ戦場経験者、喧嘩慣れしたチンピラ、家庭環境に問題ありのお嬢様、アンドロイドな中で、彼女は普通のお酒好きな元開発部のOLであり、戦闘に消極的な反応の方がむしろ自然ではある。
 むしろ酒の勢いありきとはいえ戦場に駆けつけただけでもすごい。

 でも今作は酒要素でしか出番がほとんどなかったのは可哀想。

報酬精霊

 ドロップ報酬が2枚とミッション報酬が2枚。ドロップ報酬の2人は量産可能だがなぜか結晶化不可能。

花山家に過ぎたるもの 袴田龍久

 雷 AS:連撃 SS:急襲大魔術 EX-AS:全体化
 ハード1-1クリアで入手。GWソフィがなければ代用に使える。

 現代のハカマダのご先祖様に当たる存在だと思われる。
 ちなみに二つ名の元ネタは家康に過ぎたるものと呼ばれた本多忠勝、もしくは三成に過ぎたるものと呼ばれた島左近と思われる。
 また、今回のストーリーでは略称でしか呼ばれていないもう一つの過ぎたる物E.C.R.L.はエニグマクラスターロケットランチャ(一発ウン百万〜)の略である。
 現実の日本ではクラスター爆弾は国際条約で禁止されているが、過去の世界なので国際条約はまだないからセーフ。

頓智の才媛 若葉

 水/光 AS:回復・複属性強化 SS:ステータスアップ/チェイン犠牲強化 EX-AS:チェインプラス・チェインカウンター
 摩慈歌流梳乱舞のミッションをクリアして入手。若菜のそっくりさん。
 SS1とSS2で効果が違い、SS1はファルサ、SS2はリレイ、EX-ASはタツマの配布版と1人3役をこなせる器用なキャラ。
 ASの全属性回復なので反転にも対応済み。

 小春姫とチェリーがそっくりであったが、花熊家は若菜系統の顔立ちらしいことから、チェリーたちの先祖はおそらくこちらと思われる。

都の怪火 燃燃童子

 火 AS:分散攻撃 SS:残滅大魔術
 4-4で入手。サタ女2ミィアの配布版。SS火力は低いがキワムやミスティハイドで盛ればそれなりにダメージを稼げる。

 今作のクズ精霊担当。
 本人曰く鬼であるが普段は人間の少年に姿を変えている。
 人間時の顔はかなりの美形でさらに衣装の関係で胸が膨らんでいるように見えることから、実は女の子だったりするんじゃないかと期待した人もいたらしいがそんなことはなかった
 確かに進化前のカード絵はエアリーボブ*3に三つ編みカチューシャ?な髪型とかも含めてほとんど女にしか見えないが、中の人は男で声も特に女っぽいということもない。

 名前の由来だが、童子と言えば平安時代に暴れていた鬼に茨木童子と酒呑童子またその配下の四天王の熊童子、星熊童子、金熊童子、虎熊童子というのがおり、これに倣ったと思われる。
 もしくは彼らとは関係の無い最澄の使役した鬼の子孫である八瀬童子が元ネタかと思われる。
 帝に仕えていることからこちらのほうが有力な気はする。
 でも作中の動きを見ると帝に仕えているような素振りがあまり見えなかったが…。

都の鵺 麿小路麿麻呂

 火/闇 AS:攻撃 SS:多弾魔術
 5-4で入手できるでおじゃる。
 SSの多弾は不調効果が付いていて前作のエニグマクローバーの配布版でおじゃる。

 帝への思いは本物であるが、煽り耐性はかなり低いでおじゃる。
 鵺とは平安時代頃に出た怪物で見た目は猿の顔、狸の胴体、虎の手足を持ち、尾は蛇という不思議な生き物のことでおじゃる。
 雷を起こし病をもたらすといったことをするらしいのでおじゃるが、実際に伝記内でやったことは大きな声で鳴いただけだったりするでおじゃる。
 ここ最近の学説ではデカいレッサーパンダだったんじゃね?という学説があったりするでおじゃる*4
 麻呂の正体がただのパンダだとしたら、色々な意味でトホホな話でおじゃるな…。

 ちなみに鵺は平安時代に源頼政に退治されるのでおじゃるが、一説によると鵺の正体はその頼政の母で、彼の手柄を立てさせる為に退治されたとの事でおじゃる。
 でも麻呂は女じゃないでおじゃるよ。

報酬結晶

学びの結晶〈算術書〉

 ポイントと交換で入手。
 複属性が火の味方のHPを400アップ。
 初めて複400結晶がピカレスクにてでてからおよそ1年、この結晶にて火水雷複属性400結晶が揃うこととなった。

とんちの結晶〈ひょっとこ面〉

 ポイントで交換したひょっとこ面を摩慈歌流梳乱舞の完全クリアで入手できる素材で進化させて入手。
 斬撃の効果値を200、水属性なら500上げられる。
 ミオコノハやリコラ等に付けやすいが、そもそも斬撃はダメージを与える事前提で使う人はまずいないので…。
 ちなみに斬撃自体はチェイン補正やらステアップ、ダメージ強化などいろいろやると1回のSSで100万近く与えることもできるのだが、そこまでやると効果値500より適当なステータス100結晶の方が重要になってくるジレンマ…。

その他報酬

協力バトルスタンプ

  • 若菜と子供達
  • ゴショガワラ
 この後公開される予定のGate Defenders用だろうか?

LtoL

 エニグマフラワーズの前作は普通に現役なので、GA2017とGP2016が進化する予定になっている。
 おせにゃん#106でのお知らせではなぜかGA2017のリフィルだけハブられていたため物議をかもしたが、後に画像の方が間違っており進化することが判明した。
 GP2016のキャラはスキルが大きく変わる者が出る予定。
 その後10月5日にLtoL。GA2017年の精霊は多少強化された程度だったが、GA2016年の精霊はほとんどが魔改造といっていい改造を受けた。詳細は省くが、全体的には良い強化といえる。一部ルリアゲハの遅延が変化してしまったことなどを悔やむ人は居るが。
 また、アルドベリクのSSが斬撃から撃破強化/一閃になってしまい「三つ数えろ……殺してやる」感が無くなってしまったことを惜しむ人も。
 …所持していないので分からないのだがSS1とSS2のボイスどうなってるんですかね…?(持ってるので追加ボイスはもともとあった。いままでSS1とSS2が同じだったので使われることがなかっただけ、ちゃんと精霊ボイスの所で聞ける)

 余談だが、GP2016女性1位のミコトは8つめの潜在が他の1位の精霊と同じアドヴェリ潜在となっている。
 …がその他部門1位のラパパは特にそういう物を貰っていない。

Gate Defenders 超華金合体エニグマン

 10月7日から開催のGate Defenders6周年記念イベント。
 レイドだけではなくイベントクエストでもストーリーが追加されているので読んでおこう。
 セクションマネージャーから副部長に出世して現場を離れることになったハカマダのお礼参り送別会。
 なおエニグマ戦士は全員リモートで支援するとの事。
 『黒猫さん(とバイトの皆さん)がんばれ!がんばれ!』…おい、バトルしろよ。
 というかハカマダの最後の戦いがバイト相手でいいのか…。まあ、ハカマダがそれでいいなら良いよ…。

 読み方は「ちょうはなきんがったい」…なのだがよりによって「ちょうかきん」とも読めてしまう。そのためおせニャんの予告でこの文字を見た時点でギクッとしてしまったプレイヤーもいた模様。

新要素

シューティングクイズ
 合体前に登場するパネル。クイズの正解である怪人を打ち抜くことでポイントが貯まる。1回につき最大13ポイント。
 5人の中で1位になるとACEとなり、報酬のハカマダが増える。
ブロッククイズ
 合体後に登場するパネル。5人で協力して隙間なくブロックを埋める。
 実は1P、つまりホストが置く位置が最重要。一応w字が出てくる問題や長方形は1Pに加え2Pも置く位置が重要。
 ホスト(と2P)はどこに置くのか覚えておこう。
ハカマダの結晶化
 15体程度結晶化しただけでまだ確定というわけでは無いのだが、SSハカマダからはA結晶、SS+ハカマダからはA+結晶、LハカマダからはS結晶しか作ることができない。
 今までL結晶しかないため〜といったレイドはあったが、(L状態を除き)このように進化形態でできる結晶が固定化されてしまっているのはこれがおそらく初。*5

良かった点

デッキをあまり問われない
 全てのパネルが3色扱いかつ基本的にはシューティングとブロックパネルでダメージを稼ぐ戦いになるので、水属性で初速が出せれば…というかチェイン攻撃系以外何でもよい。
 1tで500万以上の火力を出せれば変身前を1tで抜けることができ1問減らせるがその程度。
 前述の通り3色扱いなので、2色以上で〜系のAS及びEX-ASを組むと良い。
 というか下手な水のチェイン系やらより雷だが常時EXASが発動しているアテナのほうが良い感じ。
 また、回復についてはシューティングクイズが終わればプレイヤーがダメージを受ける事はなくなるため、入れる必要はない。

 全ての攻撃SPスキル、サポート系SPスキル、パネル系SPスキルが特殊パネル変換に、EX-ASの追撃、ダメブロ、反撃、パネリザがチェンプラに入れ替わるため、スキルでさっさと倒す事も不可。
 まあバトルのシステム上しょうがない。
 DuelRushが好評だったため、これをうまく活かしたという事だろうか。
まず負けない
 上記のように火力さえ出せれば適当なデッキでも良い上に変形&合体後はHPが0にされても復活クイズが存在し、まずゲームオーバーになることは無い。(一応ゲームオーバーになることはあるらしいが…)
 シューティングも25問正解で4500万入るため変身前も真面目にやれば自傷を積んでいない限り死ぬことは無い(はず)。
 ハカマダはそれでいいのか。まあいつもエニグマ側が勝つ前提の八百長じみた勝負をしているのだが…

悪かった点

ミッション難易度
 シューティングクイズでのACE獲得を2、3、5回、ブロッククイズ完答を10、20、30回達成するミッションがあり、2段階目でエニグマンの進化素材が手に入る。
 しかし、ACEは基本的に1回の挑戦で1人しか獲得できない。(同率1位の場合複数人が獲得可能)
 おおよそのボーダーラインとして1問の場合12〜13点、2問なら23〜25点ほどになることが多いが、シューティングクイズが苦手な人はいつまでたってもクリアできず、エニグマンが最終進化できないケースが考えられる。
 救済措置…?と言うべきかは不明だが「全員の合計で25問正解すれば良いので全員5問正解でとめよう!」とナオちゃん呼びかける部屋も存在はする…が、大抵の場合理解されていないのか抜け駆けなのか1人か2人が突っ走る。
 ちなみに突っ走った場合、当然全員ではなく突っ走った人のみが報酬を貰える。
クイズが多い
 シューティングクイズ→変形(ネプリーグからの多答)→昨年と同じクイズ形式+ブロッククイズとやらねばならないことが非常に多い。
 さらにHPが0になった場合復活クイズまで存在する。
 ただクイズが多いだけなら良いのだが、これにより無駄に戦闘時間が長くなる、エフェクトが重いためか割と良く不具合が起きることが報告されている。(エラー落ち、全員回線は繋がってるが待機中のまま固まる、図形カットで0%の人がいる、など)
契約経験値が増えない
 特殊なクエストであるためか、契約経験値は一切増えない。
 デイリーミッションを消化したい場合は、他に何かしらのクエストもやる必要がある点は注意しよう。
ハカマダの大結晶
 SSカードからはA結晶しかできないのでS結晶を作るためにはLハカマダを結晶化するか、もしくは結晶進化させなければならない。
 結晶進化させるためのクロウルは、結晶を売却した場合のみしか現状は入手手段が無いため、大量のクロウルもしくはハカマダが必要である。
 結晶売却のための結晶は現状はクーシーが一番良いだろうが、SSクロウルはS結晶以外からは集めるのが面倒くさい。
 去年のロアレイドなどはロアを結晶化させればL確定&売却すればクロウルが入手できると言った非常に優しいレイドだったのだが、なぜこのような仕様にしたのか…。

報酬精霊

 ドロップ報酬が1枚とポイント報酬が3枚。
 エニグマンはポイントで元となる精霊を獲得、ミッション報酬とポイント報酬で素材を集めて進化とやや特殊な形式。
 なお今回全員単色となっている上、1体除き全員新スキルセットとなっている。
暗黒管理職 ハカマダ・デラックス
 火 AS:チェイン攻撃 SS:時限大魔術 EX-AS:全体化
 AS、SS共に40チェインで効果が上がり、EX-ASは40チェインで発動。
 ちなみに時限大魔術の配布は去年の大魔道杯inアルティメットマナーガールズ以来。
超華金合体 エニグマン
 水 AS:連撃 SS:急襲大魔術 EX-AS:全体化
 サシャ&ジェダ、袴田の色違い。

 ちなみに華金(花金)は花の金曜日の略で、翌日が休みのため思う存分楽しめる金曜日の事。
 バブル期に流行った言葉で既に死語となっていたが、ここ最近プレミアムフライデーなんかで死語から復活しているとかなんとか。ゴショガワラはこの言葉好きそう。
 でもエニグマフラワーズのバイトは期間中24時間いつでも出勤可能。そうなるとリモートで支援しているチェリーたちはどうしてるんでしょうね…?
リモートの怪人 タカシ
 雷 AS:連撃・ガード SS:攻撃SPスキル強化
 魔道杯ストーリーではバイトでの起用で怪人採用ではなかったため、まさかのバイトからの昇格という事になる。
 ゲームをしている姿を自分の顔を写したディスプレイで隠しつつリモートワークしているが、現実なら動かなくてバレると思われる。もちろん回線の調子が悪くても。
闇のエクササイズ プリンセストモコ
 火 AS:全体攻撃 SS:反動大魔術
 セカンドファスト型反動大魔術。
 自身のみ5T封印だが、セカンドファストが発動するとSSが溜まっているのに動けない状態となり、噛み合わないのがキツい所。
 そうなると強制進行と相性が良いという事になるが…。
 結晶枠が余ってるなら薔薇のコサージュで無効化してもよいが、その場合反動結晶もつけると結晶枠が無くなる欠点が…。

 ストーリーでの扱いは完全に一般市民A。いまだにクローバーはトラウマ。

報酬結晶

 ハカマダの大結晶が手に入る。
 過去のコラボレイドの焼き直しが多く、取り逃した人には嬉しい。
精霊大結晶〈デラックス・ハカマダ〉
 久々にA、A+、Sの3段階あり効果が4種類ある。
 ほぼ全部の効果がSの劣化なのでSを集めたら終わりでよいだろう。
 Sの効果は以下の通り。
1.敵が防御貫通か呪い5回発動→多段式カウンター、防御貫通に対してダメージアップ(アクセラレータ
2.パネチェン4回→1ターンディスチャージ無効(ランスロット上位互換)
3.チェインが5回減少→光属性連撃、さらに10チェインプラス(お菓子の魔女の属性違い)
4.ASで火、水、雷属性で30回ダメージを与える→敵全体に火属性防御貫通ダメージ(鉄壁除く)(ハカマダのオリジナル効果)
 今回もSSレアのハカマダから大結晶化できるため、自動振り分けはOFFにする方が良い。
 公式の声明はないがハカマダSSからはA結晶しか作ることはできない(はず)。何でこんな仕様にしたの…。

余談

  • 終わった後の正解率画面に表示される正解率が明らかにおかしい。
    何を基準にしているか不明だが、自分だけ100%で他は全員100%未満となっている。
    運営もそれを理解しつつもイベントに支障をきたさないと判断したのか、開始と同時にお知らせに不具合として掲載している。
  • 実は死ににくい仕様と救済措置が多いため、シューティングクイズをしっかりやり、ブロッククイズに完全正解できれば適当な進化素材1匹でも6tで終了する。
    • 画像はブロッククイズで1回ミスったので8tだがS+世界樹単機でもこんなかんじ
  • 数日前から告知としてエニグマンの画像ハカマダ・デラックスの装備がツイッターで告知されていた。
    しかしエニグマンは特に膝と肘の部分(の操縦者)が、ハカマダは軽く蹴るだけでビルをなぎ倒せるというその点は非常に危険だと思われる。
    そりゃチェリーも「一緒には乗らないよ、危ないから」とか言うわ…。
  • タップボイスいわく、黒猫氏とバイトの人のお給料は月末締め25日払いだそうだ。11月25日を期待せずに待とう
  • 倍速だとカットされるセリフが多い。*6

どなたでも編集できます