その誓いは七界に輝くは2021年12月17日(金)〜2022年1月14日(金)開催のイベント。
 その光は淡く碧くシリーズと双翼のロストエデンシリーズのクロスオーバーイベントである。
開催前
 12/15日にイラストのチラ見せがあり、「祝福の鐘が鳴り響き、2人は永遠の愛を誓う」という文言が記載されていた。
 時期的にはシャロテオの時期ではある*1のだが、イラストのキャラはルシエラっぽいということでそこら辺のキャラではないかと予想、あるいはストーリーとしては結ばれるリザリュディのイベントかとも予想された。

 翌日の16日にはPVがアップ。数年ぶりにシャロンとテオドール、あとルシエラが登場する事が判明し古参プレイヤーを驚かせた。
 それと同時に新スキルの「ASカウント大魔術」の解説動画もアップされ、解説をいかりが勤めた。
 いかりは11月頃から黒猫担当という文言が消え、白猫の公式をリツイートしたりしたことで白猫に移ったとされていたのだがそういう意味でも驚かれた。
 そして17日の16時にイベントが開始となった。

イベント内容

  • 本編(2021年12月17日(金)16:00〜2022年1月14日(金)15:59)
  • 超高難度(2021年12月21日(火)16:00〜1月14日(金)15:59)

新要素

クイズ難易度変更機能

 モード変更でクイズ難易度を上昇させることができるようになった。
 難易度は4段階で、標準(クイズレベル10)、難しい(クイズレベル?)、超難問でエクストラ相当(クイズレベル50)、地獄(クイズレベル100?、全問3色問題)の4段階。
 なおクイズ難易度を上げる事でドロップ率も上昇。
 ドロップ率の上昇率はクエスト難易度で変わり、クイズ難易度が上がる度にイージーでは+0.1倍、ノーマルでは+0.25倍、ハードでは+0.5倍となる。
 疑似的なエクストラモードの再現ではあるのだが、それエクストラモードでよくね?感がすごい。そこまでして石を配りたくないのだろうか。

 案の定というか公式ツイッターのリプには違うそうじゃないが見られた。
 ただし地獄モードは従来のエクストラモードに比べて3色問題の問題回収に便利ではある。当然だが難易度標準以外でのオートは不可。

 なんにしろこの機能の登場で従来のエクストラモードが復活することはほぼなくなったと言っていい。

良かった点

マクシエルがぶった斬られる

 クソメガネことマクシエルが久々に登場。
 実際は魔族が化けているものの、偽者であるとは言えマクシエルがぶった斬られるために気分爽快である。

悪かった点

終わり方が中途半端

 目的地である天界に行かなくてはならないと言われて向かっていたのに、別の異界に飛ばされてまくった結果、天界でのやり取りは完全にカットされた。
 また、最後にシャロンとテオドールが会話してそれで終わりであり、後日談なども全くないために中途半端に終わった印象がある。
 後日追加の超高難易度クエストでストーリーが追加される可能性もあるが…。

賛否両論点

クイズ難易度変更

 ノーマル以下は大半の人がオートで流していると思われるが、ノーマル以下で地獄にしてクイズを楽しむのをメインにするのも一応アリではある。
 しかしハード地獄であっても100%ドロップにならない。
 ただでさえエクストラモードよりも難易度が酷いことになっているクイズレベルだというのにも関わらず、ドロップはそれ以下となっている。元の確率どれだけ低いんだ…

その他

超高難易度

 体制が変わってから超高難易度クエストが後日追加になったのは、今回が初。

クリスタル数

 今回はPV1、クエスト7×2、君の本10+4、PT報酬17、後日の超高難易度で1の合計47個。
 前回の星と氷の銀河鉄道と同じ配布数かと思われる。

 ただし、年末年始という括りで見ると毎年行われているレイドやチェルシーイベなどがないためかなりクリスタル削減されている。

ガチャ

 今回はここ数回のガチャのように属性が偏っていることはなくいつも通りの3種3属性ガチャ。

その愛は永久に シャロン・イェルグ

 雷/火 AS:種族攻撃強化・連撃 SS:ASカウント大魔術 EX-AS:全体化・パネルリザーブ
 ASからしてかなり何言ってるのかわからないスキルになってる人。
 まとめると単体3連撃(360)にAS30回以上以上で追加700、味方の属性が神族/天使/妖精なら180のエンハンス、雷or火属性なら80のエンハンスとかなりわかりやすくはなるのだが…。
 ASカウント大魔術は殴った分しか反映されないようで、例えば先頭のキャラの全体ASで敵を薙ぎ払い敵がそれで全滅したならカウントは1しか進まない。

その愛は淡く碧く テオドール・ザザ

 水/光 AS:種族特効 SS:パネルリザーブ/パネル爆破大魔術 EX-AS:全体化・パネル属性カウント攻撃
 ASは種族特効だがその実は完全にパネルカウントASである。神族と天使以外特効なのは嫁さんへの配慮だろうか。
 SSスキルはヴィクトリアとキシャラと同じ。

 剣を触れているイラストなのだが、音楽系の精霊と楽屋系の背景と合わせるとどっからどう見ても完全にギターにしか見えなくなる。

率直と情熱の仲人 ルシエラ・フオル

 火 AS:攻撃強化・チェイン攻撃 SS:爆裂連鎖 EX-AS:全体化・EX強化
 初の火単色爆裂。クレティアの色違い。1度に3体に爆裂連鎖を掛けられるためか3属性単体の爆裂連鎖よりは効果値は控えめとなっている。
 正直連鎖強撃で良い気がするがどうなるかは不明。火単色だとアルティメットアレスちゃんとかもいる。

 ロスエデ3やウィズセレと比べると一目瞭然なのだが、胸が異様に大きくなっている。今回特定班がルシエラがルシエラと確信できなかたのはそこら辺が理由とされる。

報酬精霊

 今回はマッドルシエラのみ複数入手可能。
 マッドルシエラはロスエデ2の絶級から、ライオット&ミーはその光は淡く碧く最終章のミッションで入手できる。

殺戮の恋人 マッド・ルシエラ

 水/闇 AS:種族特効 SS:特効大魔術 EX-AS:全体化・パネル属性カウント攻撃
 SSは5ch消費で反射無効、火か光属性単体に対し最大9750(SS1は5550)の効果値を出せるように。
 単体でしかもスキルもそこまで早くない上にch消費でこの効果値はしょっぱいような…。
 EXASは解いたパネルの色が1色増えるごとに60上昇する。
 正直上昇量がしょっぱすぎる気がする…。

宮中伯とメイド ライオット&ミー

 火/水 AS:分散攻撃 SS:多弾大魔術 EX-AS:貫通・反撃
 ASは火水統一デッキならノーチェイン1000のAS。ただし分散攻撃。
 EXASは反撃の効果値が減少しさらに40chの上昇効果と吸収貫通がなくなったGWリヴェルドとなっている。
 ちなみに、SSはここ最近では珍しい反射無効がついていないSS。
 たまに役に立つかもしれない。

報酬結晶

皇帝の聖杖

 種族が天使の味方のHPを500アップ。エヴァコラボのカヲルの楽譜の上位互換。当時からのプレイヤーがどれくらいいるのかは謎。
 天使が多いデッキならその光は淡く碧く最終章の伴侶の証と併用したい。

皇の剣の愛剣

 種族が天使の味方の攻撃力を500アップ。上と同じでエヴァコラボのカヲルの楽譜の上位互換。

仲人の祝鐘

 複属性が光闇の味方の攻撃力とHPを200アップ。八百夜町の傘と薬研を合わせた効果。

誓いあった願いのブーケ

 超高難易度報酬結晶。
 SPスキル<撃破強化>がのろいで解除されなくなり、効果上昇値を30アップし、上限値を400アップ、さらに継続ターン数を10アップ。

 細ーく長ーくぞばばばばー!結晶のマイナーチェンジ版。
 あちらは継続ターンが20tの代わりに効果値上昇はない。基本的に効果が切れることはまずないのでこちらを使うことになるだろう。
 余談だが、この結晶をもって黒ウィズラビリンス2の結晶はすべて互換結晶が出されたこととなった。
 (エニグマデバイス(妖精10%軽減)→異界の歩き方〈Vol.4〉、花札(ATK+1000HP-2000)→同盟のコサージュ、死界の鬼灯(HP+1000、ATK-2000)→子どもらしい帽子)

超高難度

 クエスト開始から土日月を挟んでの火曜日に公開。
 ちなみに公開時は1枚絵付きでの魔道杯予告、1枚絵付きでのクロマグゼロの小説公開のお知らせの下にその誓いは七界に輝くの1枚絵がありその下にようやく赤字で2行だけ超高難易度クエストが追加されたことがお知らせされた
 ついでに公式ツイッターなどでもお知らせはなしと非常に気付きにくい位置に記載されていた。
 全2戦(ボス復活ありの計3戦)のクエスト
 1戦目で複属性が光以外は100%以下のSS封印恐怖が飛んでくる、2戦目以降テオドールが毎ターンパネルリザーブ99%自傷を付与してくる、どちらか一方を先に倒すともう片方が怒って手が付けられなくなる程度なだけのクエスト。
 クエスト的には複属性が光なら何でもいいはずなのだが、サブクエで水属性に限定されてしまっている。
 シャロンが暴力は嫌いといいつつ約12000の防御貫通で毎ターン殴ってくるのは新手のギャグなのだろうか…。

 ちなみにクエスト名は「披露宴で乱闘戦」
 結婚を認める認めないというストーリーはまだしも、上司…というか王様や領主的な存在が結婚する披露宴で乱闘というストーリー(クエスト名)はどうかと思う。

LtoL

 今回はロストエデン2の精霊がLtoL。

 直前に大進化解放祭をやっているのにも関わらず進化をしたというのは珍しくある。(大進化解放祭が50体から30体に減っているにもかかわらず通常進化すら減らすとなるとそれはどうなのよ感が非常にすごいことになるが…)

 今回は全体的に変な進化が多く、ミカエラは初出のGP2016アルドベリク化してみた*2り、イザークはスキルチャージがなぜか犠牲魔術&スキルチャージになった*3り、シミラルはSS1の鉄壁がステ犠牲強化になった*4り、アルドベリクは大魔術と言っておきながら実際やってることはパネルカウント大魔術のようなナニカだったりと、かなり魔改造がなされている。

 とりあえず一番酷い進化を果たしたのはヴェレフキナ。
 現在ノーチェインで全体100以上のエンハンス+αなどがいる中1人、ノーチェイン単体100、最大でも8チェイン550といつの時代のキャラなのか疑う進化をしている。

どなたでも編集できます