オーパーツ精霊
最終更新：ID:l7JBiXBYyA 2020年05月24日(日) 02:11:22履歴
記事書こうとしたらゴミ箱に「オーパーツ」の記事があるようなのでページ名は「オーパーツ」ではなく「オーパーツ精霊」となっております。
一般的用法でもオーパーツと呼ばれているので記事名に関しては気にしないで下さい。
ウィズにおけるオーパーツ概要
オーパーツ精霊の問題点
一般的用法でもオーパーツと呼ばれているので記事名に関しては気にしないで下さい。
一般的オーパーツ
ウィズにおけるオーパーツ概要 
黒ウィズにおけるオーパーツとはかつて登場した精霊の中でも同一のスキルセットが登場しない精霊群のことを指す。
なぜオーパーツと呼称するかは書いている人は知らないので知っている人お願いします。
というかエラそうにこの記事書いているが、細かい部分に関しては合っているかどうかが謎なので誰か…。
たぶん精霊が出たが強すぎたor運営が忘れたなどの理由で後続が出ないことをオーパーツに例えたのだろうが…原義的に言うとそれロストテクノロジー…。まあ細かいことは置いておこう。
厳格な定義では「1属性は登場したが2属性目は登場していない(ガチャ)精霊」にのみ呼称されるようだが、2018年頃の蓄積が出たあたりからウィズでは1属性で出たキャラはすぐ別の属性でも出るということが繰り返されているので減少傾向にあると言える。
かつては1属性でた精霊でも数ヶ月、精霊によっては年単位で後続が出ないということが行われており、そういった精霊を指す言葉であると考えられる。
ただし、ガチャじゃなくても配布でもオーパーツ扱いすべきである、2属性出てても3属性目が時間がたっても出ていないならそれはオーパーツである、配布はオーパーツ扱いするべきではないが総合報酬は別である、むしろピーキー精霊が多い総合報酬はオーパーツ扱いすべきではない、オーパーツ認定するのに必要な時間はいかほどか、俺がもって無くて不便ならオーパーツと言った具合に配布精霊並に無駄な論争が繰り広げられてい…る？ことは実はそこまでない。
というのも、この言葉自体は非常に古い言葉*1なのだが、ガバ定義と上記のオーパーツと呼ぶ理由の不明さ、さらにはオーパーツ認定すべき精霊も減少している結果として年々使用者と使用頻度が減少しているからである。
また、オーパーツ扱いされる精霊のもう1つの特徴として結果を残すほど強くなくても良いが、一定以上は強くなければならないという定義？がある。
なぜならば、弱い精霊だと単純に産廃、死産扱いされてしまうからである。
ちなみに特殊な潜在による差違がある精霊関してはオーパーツ扱いされない。
一例として、覇眼潜在である冥王眼を持っているカノンとそれ以外の印を見てカノンはオーパーツ！といった具合には(基本的には)使われないということである。
また、進化時期の違いにより潜在やEX-ASなどで劣っている精霊、優れている精霊に関してもオーパーツ扱いされることはない。封印無効潜在を持っているサタ女2クルスと持っていないタイシとクィントゥスなどが挙げられるがこれは進化は当分望めないとはいえただの進化遅れとされる。
ただし、変身を持っている精霊と持っていない精霊による差はオーパーツとして認められるべき、銀アイと2フェリクス&ヤエに関しては運営が揃えた結果オーパーツが生まれたのでは？などと議論が行われて…いない。そもそも使用者が少ないってそれいち
まあ、繊細な?言葉なので細かいところに関しては突っ込まない方が良いと個人的に思う。
なぜオーパーツと呼称するかは書いている人は知らないので知っている人お願いします。
というかエラそうにこの記事書いているが、細かい部分に関しては合っているかどうかが謎なので誰か…。
たぶん精霊が出たが強すぎたor運営が忘れたなどの理由で後続が出ないことをオーパーツに例えたのだろうが…原義的に言うとそれロストテクノロジー…。まあ細かいことは置いておこう。
厳格な定義では「1属性は登場したが2属性目は登場していない(ガチャ)精霊」にのみ呼称されるようだが、2018年頃の蓄積が出たあたりからウィズでは1属性で出たキャラはすぐ別の属性でも出るということが繰り返されているので減少傾向にあると言える。
かつては1属性でた精霊でも数ヶ月、精霊によっては年単位で後続が出ないということが行われており、そういった精霊を指す言葉であると考えられる。
ただし、ガチャじゃなくても配布でもオーパーツ扱いすべきである、2属性出てても3属性目が時間がたっても出ていないならそれはオーパーツである、配布はオーパーツ扱いするべきではないが総合報酬は別である、むしろピーキー精霊が多い総合報酬はオーパーツ扱いすべきではない、オーパーツ認定するのに必要な時間はいかほどか、
というのも、この言葉自体は非常に古い言葉*1なのだが、ガバ定義と上記のオーパーツと呼ぶ理由の不明さ、さらにはオーパーツ認定すべき精霊も減少している結果として年々使用者と使用頻度が減少しているからである。
また、オーパーツ扱いされる精霊のもう1つの特徴として結果を残すほど強くなくても良いが、一定以上は強くなければならないという定義？がある。
なぜならば、弱い精霊だと単純に産廃、死産扱いされてしまうからである。
ちなみに特殊な潜在による差違がある精霊関してはオーパーツ扱いされない。
一例として、覇眼潜在である冥王眼を持っているカノンとそれ以外の印を見てカノンはオーパーツ！といった具合には(基本的には)使われないということである。
また、進化時期の違いにより潜在やEX-ASなどで劣っている精霊、優れている精霊に関してもオーパーツ扱いされることはない。封印無効潜在を持っているサタ女2クルスと持っていないタイシとクィントゥスなどが挙げられるがこれは
ただし、変身を持っている精霊と持っていない精霊による差はオーパーツとして認められるべき、銀アイと2フェリクス&ヤエに関しては運営が揃えた結果オーパーツが生まれたのでは？などと議論が行われて…いない。
まあ、繊細な?言葉なので細かいところに関しては突っ込まない方が良いと個人的に思う。
オーパーツ精霊の問題点
実は殊にガチャ精霊に関してはそこまで問題は無いと考えられる。
なぜならば、属性によって特異な精霊を生み出してしまったとしてもそれを前提としたクエストをそれがない他属性作るというのはまず考えられないし、そういったガチャ精霊を前提としたクエストとは一般プレイヤーさよならバイバイとなってしまうからであるからである。
ただし、特定の動きが別属性でできないというのはもどかしいものがある…とはいえ、もどかしいだけでその特定の動きをするのに必要な精霊を持っていないと話にならないのでやはりそこまで問題にはならない。
むしろ問題視すべきは配布精霊のオーパーツ化であると考えられる。
例えば、カムシーナ(2018年11月)実装時のステージ11、12、14は最初の方から敵の火力が高くまた、ディスチャージと強制進行を連打してくるのでチャージ系ステアップなどがあれば比較的簡単に突破することができた。
当時は火属性は2018年7月の祝祭杯で配布されたケイトリンがいたので問題なかったのだが、水と雷に関しては実装が遅れている状態であった。
しかし、他属性に関してはいっこうに実装されず最終的には、水は2019年4月にクロデブ3にてプロセが実装されたが、雷に関しては2020年5月現在も実装されていない。
結果としてチャージステアップ系というニッチなガチャ限の精霊を持っていないプレイヤーが苦労させられたというエピソードであると言える。
…これ真に一番問題なのは属性によって実装状況が異なるのに全く同じクエスト出した運営側では？
また、魔道杯でボスが光もしくは闇属性でどの属性でも回れるようなクエストが実施されたときにも似たような問題が起きることがある。
2019年9月の大大大感謝魔道杯時には雷と水の連はガチャ産で存在したが火の連は9月30日からのアンテナで実装されたため活躍できなかったといったような問題がある。
これはオーパーツのせいではなく実装遅れが問題となった例だが、似たような理由でどの属性でも回れる調整のハズが特定の属性のみ似たようなデッキでは回れないといった問題が起きるのは割とあると言えよう。
なぜならば、属性によって特異な精霊を生み出してしまったとしてもそれを前提としたクエストをそれがない他属性作るというのはまず考えられないし、そういったガチャ精霊を前提としたクエストとは一般プレイヤーさよならバイバイとなってしまうからであるからである。
ただし、特定の動きが別属性でできないというのはもどかしいものがある…とはいえ、もどかしいだけでその特定の動きをするのに必要な精霊を持っていないと話にならないのでやはりそこまで問題にはならない。
むしろ問題視すべきは配布精霊のオーパーツ化であると考えられる。
例えば、カムシーナ(2018年11月)実装時のステージ11、12、14は最初の方から敵の火力が高くまた、ディスチャージと強制進行を連打してくるのでチャージ系ステアップなどがあれば比較的簡単に突破することができた。
当時は火属性は2018年7月の祝祭杯で配布されたケイトリンがいたので問題なかったのだが、水と雷に関しては実装が遅れている状態であった。
しかし、他属性に関してはいっこうに実装されず最終的には、水は2019年4月にクロデブ3にてプロセが実装されたが、雷に関しては2020年5月現在も実装されていない。
結果としてチャージステアップ系というニッチなガチャ限の精霊を持っていないプレイヤーが苦労させられたというエピソードであると言える。
また、魔道杯でボスが光もしくは闇属性でどの属性でも回れるようなクエストが実施されたときにも似たような問題が起きることがある。
2019年9月の大大大感謝魔道杯時には雷と水の連はガチャ産で存在したが火の連は9月30日からのアンテナで実装されたため活躍できなかったといったような問題がある。
これはオーパーツのせいではなく実装遅れが問題となった例だが、似たような理由でどの属性でも回れる調整のハズが特定の属性のみ似たようなデッキでは回れないといった問題が起きるのは割とあると言えよう。
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