精霊「ユッカ・エンデ」のこと。初登場時は火属性の精霊。種族は術師。
 彼女のファンは「ユッカちゃん」とちゃん付けで呼ぶ人が多い。

キャラ概要

 2013年5月に実装された古参カードの一つ。
 当時のお知らせでは150万DL記念であるかのような記述があるが、例によってコロプラ語であるため正確なところは分からない。

 
 
 鋼鉄の剣と魔法によって支配される異界で、世界の中央にそびえ立ち刻まれる時を管理する時計塔の整備士。
 公式ビジュアルファンブックによると、偉大な時計整備士の父の跡を継ぐべく修行中との事だが、エタクロ2では時計塔に来る過去の記憶が消されているので父の件はなかったことにされたのかもしれない。(後述)

 初期の設定の時点で「どこか抜けたところがある」と言われており、イベントの度にそのぽんこつっぷりを発揮する事が多く、そのせいもあって「ユッカバカだから」と言われても否定される事がない。
 しかし抜けていると言っても根は真面目であり、バレンタインイベントのシリアスシーンでも真剣に緊急事態に取り組んでいる。
 この事もあり時計塔のみんなからも、そしてプレイヤーからも色んな意味で愛されているキャラであると言える。

 機械に関してはすぐに構造を理解できるようで、白猫テニスに登場した際にテニスの球出し機を修理したりもした。都合良すぎとか言わない。

イベントについて

 エタクロ1の際は時空の歪みに巻き込まれたためにエターナルクロノス(時計塔)にはおらず、ストーリーにはほとんど関わらない。*1

 エタクロ2では主人公であるアリスを色々支えたり、迷言「ユッカバカだから」が登場し、色々な意味でネタとなる。
 ここでの人気が出たせいか、グリココラボの人気投票では4位という高い順位となった。

 これ以降も正月、グリココラボ、バレンタインと限定ガチャに登場したものの、エタクロ3の開催まで2年以上も期間が空いたため、エタクロ2をやってないプレイヤーからしたら全く知らないキャラが何度も限定キャラになっているという感覚になり、またUGやロスエデ、メアレスやサタ女のような人気イベントが続いた事によって印象が薄れていったため、限定化されたもののグランプリの限定の座を取れる程の人気は得られなかった。

 また、バレンタイン限定はそのぶっ壊れっぷりは伝説となり、魔道杯で推奨属性でないのに最速ターンを取ったり、何度か魔道杯で5Tを取る事ができたために持っていないプレイヤーからの不満の声があがり、持っていない人が続々とアンチになる*2など不遇の時代を迎えることになった。

 そして前作から2年以上経ち待望の続編のエタクロ3が開催されたが、当のユッカはほぼ出番がないという状態であった。(事の発端はユッカだが)
 ストーリーではそのユッカの過去の話が出たが、巫女のサマーが時計塔にやって来てユッカになるという異例の展開となり、前述の「偉大な時計整備士の父の跡を継ぐべく修行中」という話は完全になかった事にされた。

 アイドルキャッツ!!でも登場し、セラータと同じくこちら側の世界にやってくる導入部分を見る事ができたという点でもアイドル8人の中では優遇されていると言えなくもない。
 ストーリーでは地下世界で無理やり働かせる悪徳マネージャーを一喝し環境をルカと改善、結果的に地下アイドルやきゃっつ(仮)を救う事になった。

 そして迎えた2018年ゴールデンアワードでは2017年ゴールデンアワードよりは環境が良かったものの、
  • 過去のウィズセレ精霊として久々にイベントの主役として登場したものの、何故か話にあまり関わってないキャラの代わりに限定ガチャに登場しなかった。
  • GW限定ガチャとして登場したもののストーリーが省かれていた。
 という稀に見る不遇っぷりとなったエーファとの激戦の末、わずか145,400票差で3位となってしまった。
 2019年は2018年にほとんど顔を出さなかったせいかGAの得票数が大幅に下落している。

 参考記録:黒ウィズ精霊グランプリ
  • 第1回(2014/2):9位
  • 第2回(2014/10):11位
  • グリコ(2015/5):4位
  • 第3回女性部門(2016/3):13位(2,535,135票)
  • 第4回(ゴールデンアワード2017)女性部門:9位(10,773,441票)
  • 第5回(ゴールデンアワード2018)2013〜2014年女性部門:3位(11,338,075票)
  • 第6回(ゴールデンアワード2019)女性部門:21位(4,318,780票)

性能・履歴

時空機工師 ユッカ・エンデ
 初登場の時のユッカの現在の最終進化。
 初期においては、他の精霊よりも圧倒的に早く撃てる大魔術(それでも5ターン)が重宝されていたため、このユッカも強いカードと言われていた。
 特に同じく5ターンで大魔術が撃てるフラクタルが旧3段で猛威をふるっていたため、来たるべき火推奨段ではキーカードになると思われていた。しかし実際に火推奨だった5段は敵が固いうえ、ユアンやシドの登場により優位性は得られなかった。

 現在のユッカは最速4ターンで1T遅延大魔術を撃てるのが大きな特徴だが、ただの1T遅延ならばトリエテリスやバレンタインノインが1ターンで撃てるために既に型落ちとなってしまった感が強い。
聖鐘は彼女のために ユッカ・エンデ
 2013年クリスマス限定。切なそうな表情が多くのプレイヤーの心を揺さぶったとか何だとか。
 当時のガチャはかなり絞られていたために持っている人はかなり少ないと思われる。引くまでに20万以上掛けたという人も…。

 条件付きの全体4T遅延は貴重だが、唯一の「毒状態で+1T遅延」と相当条件が限られており、4T遅延となる機会はあまりないと言える。LtoLで「毒状態で+1T遅延」から「状態異常で+1T遅延」と狙い所が大幅に増加。ただし状態異常で壊滅状態に陥ってしまっては元も子もないのでご利用は計画的に。
 また、ASに3chダメージアップだけでなく火/光属性のエンハンスが追加。大幅に強化された。
時空激震の年明け ユッカ・エンデ
 2015年正月限定。杵に付いた餅が2015となっているあたり芸コマ。
 このユッカから絵師がせのび氏に変わったと思われるが明確なソースはない。

 これまでのアタッカーとは違ってエンハンサーとなった。
 SSレアではパネルの色が増すと更に攻撃力UPだったが、Lになってから火属性攻撃力UP、複属性雷で更にUPと使いやすさが一気にあがった。
時空の聖鑓 ユッカ・エンデ
 エタクロ2限定。通称尻ユッカ。
 AS:7chエンハ、SS:遅延
 通常出てくるユッカの立ち絵はこれの初期版がよく使われる。Lの白い服は整備士の制服。
 2017年7月20日に遂に待望のLtoL進化が解放されたが、ステータスが上がった以外は覚醒がいくらか変更、ASは10%軽減が追加されるに留まってしまった。
 要は進化したにも関わらず、性能が数年前のままという事である。時間が止まっているのだろうか…?
時忘れの新感覚 ユッカ
 グリココラボ2限定。通称グリユッカ。生足且つ鉄壁スカート
 水初の0Tチェンプラ。自身のASも5chエンハンスで噛み合ってて実際強い。
 LtoLでは雷の複色がつき、ASもそれに合わせて複色エンハにパワーアップした。
 さらにSS2がUGレナと同じく1ターンで発動可能になり、スピードにも磨きがかかった。
いつでも大成功! ユッカ&アリス
 2016年正月限定。通称ユッカリス
 初めてユッカにボイスが実装。ボイス担当は今尚大人気である悠木碧。
 今でも貴重な異常無効のSSを持つが、実装後しばらくして始まったレイドでSSが役に立たないのにリーダーにする人のせいでユッカス呼ばわりされる事もあった。
 無論Lモードの20%軽減は役に立つのだが…。

 LtoLでダメブロと複属性攻撃強化を取得。リーダーでLモードだとAS2で20%軽減にもなるのでかなり有用。
 そもそもASの回復が属性を問わないため、属性反転デッキとしても起用ができるのも嬉しい。
ラッキーポッキー! ユッカ&マール
 グリココラボ3限定。通称ユカマル。蛇足だが白猫のマールの絵師もせのび氏である。
 パネチェンだけなら他の精霊の方が早く、付加要素がランダムなせいで登場時から微妙と言われていた。
 2017年2月にLtoL化したものの、肝心のSSは効果付与のみのSS1が1T早くなっただけで配布のサチ以下とまで言われるガッカリ進化であった。

 その後、2017年5月に他のグリココラボ3ガチャ限と一緒にたった3ヶ月でまさかのLtoLtoL化。
 予告絵がユッカ&マールであったことから壊れ進化が期待されていたが、フタを開けてみれば付与効果に当たりが追加されたもののSS1は4T周期のままで、パネチェンできるSS2が5T周期。
 周期が短縮はされたもののスキチャパネルが当たらないとALTERNAでループできず、結局サチに遠く及ばないとの評価を受けることとなってしまった。

 しかしサチは魔道杯累計報酬であるためLtoL化があるとは考えられず、今後サチよりも遥かに使いやすくなる可能性は十分残されている。今はまだその時ではない!
V-day ユッカ・エンデ
 2017年バレンタイン限定、ようやく単体のボイス付きで登場した。
 壊れとも言われる性能についてはこちらを参考に。
太陽とサマー ユッカ・エンデ
 エターナルクロノスでは水着バージョンとして登場した。
 AS:解答時間依存のノーチェイン6連撃、SS:炸裂大魔術。チェインアタッカーのメアレスリフィルとはASが異なる。
 アドヴェリ潜在持ちで、AS/SS封印無効、毒/属性弱体化/死の秒針/封印無効の潜在を持ち、多数の状態異常を無効化出来る。
 前述の通り、エタクロ3にユッカはほぼ出てこないと言ってよい。
 炸裂が当時の環境で非常に強く6連撃というのも強かったのだが、インフレに飲まれていくうちに炸裂は演出が…といった理由でだんだん起用する人が少なくなっていった。
 捌式の4戦目では左の鉄壁が1ダメージでも受けた時点で全属性吸収する事もあり、捌式登場時の最適解の1体として起用される事が多かった。
時間厳守アイドル ユッカ・エンデ
 5周年かみんぐの雷/火。パンケーキ、パンケーキ、バナナパンケ〜キ〜。
 時間を守る事にかけてはナンバーワンと言う事だが、以前遅れてやってきた事があった。ユッカバカだからしょうがないね。
 またエタクロ3の出来事があったせいか、ティータイムの事に対して異常に執着する。謝って下さい!
 アイドルキャッツ!!のシステム上、ファン人数を増やすのがやや不利となっている。
時空跳躍整備士 ユッカ・エンデ
 2年ぶりに登場の動く新カード。足元のアリスとルドルフもキュートである。
 エタクロメンツで一番最初に契約ボイスが付いたキャラと言う事にもなる。
 SSは雷/水のみで組むと効果が高いステータスアップ。EX-ASにも効果があるのも嬉しい。
 使うと帽子を取るのも見逃せない…か?
 EX-ASは、2問正解で10ターンもダメブロとEX強化が付き非常に強力。
 残念ながら7周年ストーリーはないが、メインクエストのルディニアに登場するのでファンは要チェック。
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