空戦のシュヴァルツ 黒白の戦翼は2023年10月13日(金)〜11月17日(金)開催のイベント。
 略称(通称)はシュバルツ2やシュヴァルツ2。
 空戦のシュヴァルツ決戦のドルキマスの続編イベントである。
開催前
 10日にジークのシルエットが公開され、11日に小説「空戦のシュヴァルツ ナハト・クレーエ編 空白の空戦史」とジークの仲間たちが公開された。
 ということで次回イベントは空戦のシュヴァルツ2と判明。
 翌日PVが公開され13日に開催となった。

 
開催後

イベント内容

  • 本編(2023年10月13日(金)〜11月17日(金)15:59)

良かった点

キャラ紹介

 ロード画面でキャラ紹介が入る。
 リレコなどではやらなかったが今回の復活は嬉しい点。

ストーリーが面白い

 ストーリーが面白い。前作の決戦のドルキマスや空戦のシュヴァルツが…な内容だったので一部からは今作はどうなるかかなり不安視されていたのだが、そうした不安を跳ね除けるかのように良質なストーリー展開となった。

悪かった点

PVの質が悪い

 全体的にのっぺりした作りであり手抜き傾向にある感じで質が悪いと不評気味。
 

サブクエがめんどくさい

 4章では雷水染めを、5章では3種族以上を強要される。
 百歩譲って雷水はリティカがいるからいいとして3種族は嫌がらせ以外の何物でもないような…。

 なお、難易度はどこぞのクエストと違いかなり簡単なのでクリア自体は厳しくないはず。たぶん

賛否両論点

ガチャキャラ

 ベティナ、カルステン、ハルトゲビス、ナディはボツ絵魔道杯と呼ばれた時期の配布でありイラストが不評。
 今回の描き下ろし自体もそこまで評価は高くない。
 
 非ガチャキャラがガチャキャラへの昇格それ自体は嬉しいことではあるしそれらは評価できるのだが、元のキャラがボツ絵クラスだったキャラが大したストーリーもなかったのにいきなりガチャキャラ化するのはどうなのかというアレがある。
 一方で、今回のストーリーで今までよくわかっていなかったナハトクレーエの面々のキャラが立ったのは良い点である。
 もしも(イラストがもう少しよくて)これらのキャラのストーリー(今回のイベントの4章くらいまで)が前々からわかっていたなら文句は全く無かっただろう。

 ちなみにナハトクレーエ結成までのナディ、ハルトゲビス、ベティナ加入のストーリーは2018正月ジークストーリー(ドルキマス3かシュヴァルツどっちだったか開放で読める)にあるのでぜひ読もう。
 …あのストーリーの続きまで5年半…長かったな…。

ディートリヒ

 登場しなかったことに一部から不満の声が。
 あいつは今タクシー業やってる異界巡りしてるから出られないだろ!と思うかもしれないが、ディートリヒは黒ウィズゴールデンアワード2023出禁殿堂入りを食らってしまっている
 その殿堂入り記念ストーリー的なものが行われていないという意味で不満という意味で。

 ちなみに今年の殿堂入り精霊はディートリヒ、アルドベリク、リティカ、リルムの4名。
 リティカ以外は主役イベントが開催されておらず、どうなんだ?となっている。
 ただし、今年のGA2023開催時のお知らせ欄*1には「今後何らかの形での登場」と宣言されている。
 そしてこの告知は2023年1月23日(月)に公開され、その後まもなくアルドベリクが双翼の喰牙RIZEにて登場。
 リルムはバレンタイン2023*2UUGにて登場している。
 そのため、サマコレで登場し、黒ウィズクイズラッシュ ちっちゃなグリフの大冒険にてイベントも開催されたリティカ含め3名は開催済みの判定の可能性がある。なお、運営からの告知はない。*3

 なお、空戦ノ書は殿堂入り発表前に開催されているため、『今後』に反する。
 まあ、適当なイベントにちょっと出て雑に消化されるよりはガッツリイベントに登場してほしいが、もう9ヶ月待っているため、待ちきれないよ!!!!という人が発生しているという意味で不満が出ている。

その他

石の数

 PVで1つ、クエスト8×2、君の本4+10個、PT報酬1+1+1+1+1+1+1+10(17個)で合計48個
 いつもより多少多めとなっている。

ガチャ

 強いかどうかはさておき、イラスト評価が低めなのと、カルステン&ベティナのLカウントが古臭いスキルである点などから全体的に評価低め。
 GAとアルタリアが強すぎたんや…。
 また、無課金/微課金勢はクリスタルがもう残ってない問題もある。
 1ヶ月あたりの配布クリスタルが多くて200程度(先月の感謝祭の時期ですら141+魔道杯の73で最大214程度+月15程度の恒常クリ)、普通の月は170程度(45×2+魔道杯の73で160程度+月15程度のry)しか貰えないので数ヶ月はこの困窮生活が続きそうではある。
 更に言えば、2ヶ月後からはクリスマス、謹賀新年、バレンタイン、11周年とイベント以外のガチャラッシュが待っているのだ…。

自由の黒翼 ジーク・クレーエ

 水/火 AS:攻撃・回復 SS:ノーガード EX-AS:全体化・パネル属性カウント攻撃
 今が旬のノーガードの水火枠。
 ただ水火のパーツがGA2023後半のクレティア(スキチャ破+)、アルタリア2のヴィルジリオ(攻撃SP封印)、ジーク、ブレンダ(AS5倍)とかなり分散しているため集める難易度は少し高め。
 まあ他の属性も火水はGA前半のキワム(スキチャ破+)、GA後半のヴァッカリオ(攻撃SP封印)とアポロニオ(5倍)、アルタリア2のハル(ノーガード)。
 雷水はGA前半のユッカ(攻撃SP封印)、とラパパ(5倍)、GA後半のリフィル(ノーガード)、アルタリアのメルティア(スキチャ破+)と分散度合いは一緒ではある。

 ジークは雷or闇の印象が強かったが今回スキルの都合でノーガードを割り当てられたせいか水火属性に。

新人航空士 ブレンダ・クルーガー

 水/火 AS:種族特効・チェイン攻撃 SS:AS倍率強化 EX-AS:全体化・貫通
 5倍パーツ。現状5倍パーツは3倍でもよくね状態で来てるのでそこまで評価は高くない。
 特段弱いわけではなく、煌眼と種族とEXASなどを考えなければ基本はルカの上位互換となってはいるのだが…。

 中の人は帰ってきた美味フェス魔道杯の麻婆ことメイマオも演じていた。

銃砲二重奏 ナディ&ハルトゲビス

 雷/水 AS:属性特効連撃・快調攻撃 SS:爆裂連鎖/限界突破 EX-AS:統一特殊変化
 雷水版エニィ。
 全体連撃でチェインを稼ぐ戦法はかなり強いが、2枠あればラティルシ+誰かで同じくらい稼げる。無論1枠に圧迫できるのは大きなメリットなのだが、まだ替えは利きやすい。ノーガードなら多層バリアも関係無いし。
 

自由な空へ カルステン&ベティナ

 火/光 AS:攻撃強化・ガード SS:Lカウント大魔術 EX-AS:連続化・パネルリザーブ
 新型のLカウント。ステアップと弱化も担える。
 しかし、パネルカウントと比べカウントが溜めづらいなどの理由で評価低め。
 そこまで弱いわけではないのだが、GAの倍率強化勢と比べると如何せん地味。

報酬精霊

 いつも通り既存進化が2枚とポイント報酬が1枚。

天空を飛行する猛禽 ランダバル

 火 AS:回復 SS:特殊パネル変換 EX-AS:ダメージブロック
 SS1が追加されSS2は1t遅くなった。代わりにSS2では最大で3ターンのスキチャ。
 リコラ型はどいつもこいつもSSのスキチャ量が増えてしまっているため、逆にスキチャ量が少ないこいつが起用される可能性はありそうではある。

荒鷲の艦隊 ブルーノ・シャルルリエ

 水/光 AS:回復 SS:複属性封印強化/複属性ダメージ強化 EX-AS:チェインプラス・EX強化
 複属性封印があるがHPは上昇しないので…。
 ユルルでいいよね…。

秩序の白翼 ゼルヴィス・フィデール

 雷/光 AS:回復・複属性攻撃強化 SS:特定AS強化/反転解除大魔術 EX-AS:統一特殊変化
 ソルテリア以来の配布反転解除。
 こいつ自体がヒーラーなので潰しが効くのでいい感じ。
 

報酬結晶

 おせにゃん#139では超高難度消失による結晶の減少は無いと言っていたが、コロプラに数が数えられるはずがなくいつもと同じ3ではなく2個。
 ちなみに1個は特大結晶なので実質1個。

 と思いきや隠された3個めの結晶があり実際は3つ(実質2個)。
 わざわざ隠すほどのものとも思えないので運営が目玉報酬一覧に記載を忘れた可能性が高い。
 その後、本当に記載忘れだったようで開催から3日経った16日にサイレントで報酬一覧に追加された。
 こちらの結晶の入手方法はハード6-1のサブクエコンプ報酬。

秘技の特大結晶<大魔術>

 SPスキル<大魔術>の効果値を250アップ

 いつもの。
 すでに過去に2個は配布されているようなので本格的に意味がない。

激昂の錨

 複属性が火属性の味方全体のHPを300アップ

 複属性火のHPアップ300結晶は初。
 ただし、複属性雷のHPアップ300結晶は慈悲結晶のHP+300、ATK+100なので他属性と比べ弱いということになる。

 錨と怒りをかけた激ウマギャグ

クレーエ族の魔道銃

 水属性の味方全体の攻撃力を200アップ、複属性が火属性ならさらに200アップ。

 属性統一でATK400の現在の実装状況はこんな感じ
×××××
 今回色を変えた部分が増加した。
 ちなみにこれらの結晶は2021年9月のXバンカーからなので全部埋まるにはあと2年位かかりそう。

LtoL

 ドルキマス1の精霊8体がLtoL。
 全精霊EXASがなかった時代からの進化なのでかなり嬉しいところ。
 強化として珍しいのはライサで毒がパネルカウントのおまけ効果になった。
 最近流行りの攻撃SP封印系とは相性が悪いが毒自体無属性ガードで無効化されることが多かったので嬉しい強化となっている。
 他にはローヴィが雷単色の2ソフィ化してみたり、ヴィラムに蓄積強化邪が追加されたりといったあたり。
 ローヴィは2ソフィが強いため評価が高い傾向にあるが純属性の吸収貫通は40ch勢のサージュ1体のみだったりステアップも高い上限を求めるとルリアゲハ必須だったり、獅子奮迅がいなかったり、使いやすい3色リザーブ持ちが少ないなどかなり欠点があり手持ちに左右されそうではある。
 ディートリヒやシャルルリエはHP半減が何故か残されているので恐怖が飛んでくる現在はかなり辛い状態。
 特にシャルルリエは比較対象のガトリンよりちょっと効果値が150高いだけでHP半減のデメリットはかなりきつい。まあ代わりに潜在やASは便利なものをもらっているが…。
 面白い強化は多いが全体的に強化が弱めでもうちょい強くてもいい感じではある。ディートリヒとかキャナル、プルミエあたりは特に。

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