黒ウィズダンジョン ゴールデンアワード2021は2022年1月14日(金)〜3月4日(金)開催のイベント。
 part1は2021は2022年1月14日(金)〜2月14日(月)まで開催となった。
 黒ウィズゴールデンアワード2021後半のイベントであり、黒ウィズダンジョンHEATに続くGAダンジョンイベントである。
 part1、part2に分かれているが当ページではどちらも扱う。
開催前
 告知などはなかったが、開催前日である1月13日にミッション欄にいきなり黒ウィズダンジョン ゴールデンアワード2021part1のミッションが登場し次のイベントがダンジョンだと察した。
 ちなみにこのミッション不具合ということで同日の22時に消され、翌日の1月14日16:00に復活することとなった。

 part2は1月の魔道杯終了後の1月24日に「「黒ウィズゴールデンアワード2021後半 PART2」開催決定」と公式ツイッターでお知らせがあり、お知らせ画像でもcoming soonと表記されていた。
 すぐに来る、遅くても金曜くらいだろという予想を覆し、情報を小出しにしつつ、最終的にPVが出たのが30日、本編開始が31日からとなった。
開催後
 part1はともかくとしてやはりpart2の高難易度さが多少問題があった。
 一応魔道杯総合を使えば配布縛りでも全層クリアはできるとはいえ、逆に言えば総合を使わなければ配布縛りでは行けない高難易度は結果としてpart2は最終階層までたどり着けなかったというという人を多数出現させた。
 ただし、ミッションが達成できなくなるだけで周回さえすれば他の報酬は回収はできるのでまあ…といった具合にしょうがないと納得する人が多かったように見受けられる。

 一方でLtoLが微妙進化や間違い探し進化が多かった件に関しては大進化解放祭の進化数が減ることと合わせてかなり問題視されている。

 それとは別の話になるのだが、この頃にコロプラの決算があったわけだが、その第1四半期決算説明会資料の16ページに明らかに黒猫の売り上げがフィナーレ以降減少していること、それなのにもかかわらず黒猫に対して言及がないことなどから10周年は無さそう、9周年も怪しいと不安視する声がかなりある。

イベント内容

  • part1(2022年1月14日(金)16:00〜2月14日(月)15:59)
  • part2(2022年1月31日(月)16:00〜3月4日(金)15:59)

良かった点

part1の必要周回数が少ない

 今回交換に必要なコイン数は結晶20万×3+進化のピース16万×2+投票券20万+クリスタル70万+経験値20万+深化の宝石12万5000+大輝石10万で224.5万コイン。
 それに加えて種族マナ6万×11、マイページ精霊が6体(10万×6)、BGMが17曲(10万×17)で296万、あわせて520万5000コイン。
 一見するとかなりのコイン数だが、チャレンジクリア時のミッション報酬が莫大であり(全部合計で209万2500コイン)、スタンダードとチャレンジを一気に10層ずつすべてクリアできれば209万2500コイン(ノーマル69万7500+チャレンジ139万5000コイン、ミッション分も合わせれば418万5000コイン)も入手できるため、クリスタル、結晶、投票券、マイページ用精霊、BGMは全て交換可能。
 残る深化素材やマナに関してもチャレンジで111〜120等の後半のステージを周回できれば数周でコンプリートできる。
 
 Part2も交換に必要なコイン数は結晶20万×4+進化のピース16万×2+投票券30万+クリスタル70万+経験値20万+深化の宝石12万5000+大輝石10万で254.5万コイン。
 それに加えて種族マナ6万×11、マイページ精霊が7体(10万×7)、BGMが20曲(10万×20)で336万、あわせて590万5000コイン。
 必要コイン数は増えたが、ステージ自体も140層までと長くなっており、莫大なミッション報酬(227万コイン)とクリア報酬(全層一括クリアでスタンダード155万2500+チャレンジ230万2500)の合計で612万5000コインとコンプ可能。
 ちなみにBGMに関しては後に1曲削除された。

part1の難易度が低め

 チャレンジ110〜120層すら(時間はかかるが)オート配布縛りで突破できてしまう難易度。
 むしろ100〜110層のほうがつらいレベル。
 周回必要なイベントならばこの程度の難易度のほうが遊びやすい。
 高難易度で1回だけクリアしろならばもう少し難しくてもよいが…。

 Part2は打って変わってかなりの高難度。
 シャッフルパネリザを使用する敵や単純に高HP、高効果値ののろいなどのせいでオートクリアは難しい構成が増えている。
 全層可能とまでは言わないが100層〜130層程度であれば30〜100ターン近く&かなりの限定要求でオート周回が可能ではある。
 ただ、全層一括でクリアするだけで追加周回する必要はないのでさほど問題ではない。
 チャレンジがめんどくさいのでオートで…民は70〜80あたりが楽…?なのかなあ?
 一応クリアするだけならば総合報酬が必要になる箇所もあるが全層チャレンジでの配布縛りでの達成はなされている。ただし、ダンジョンなのでクリアターンが30ターン近いが…。

悪かった点

賛否両論点

遊びづらい点

 黒ウィズダンジョンそのものの問題も含まれているが、様々な遊びづらい点が存在する。一部は過去と同じ。
推奨属性が分かりづらい
 拠点画面ではボスの属性とスキルしか見れないため、道中の敵の属性が分からない。
 特に後半はボスの弱点属性と推奨属性はあまり一致しない。
 基本的にはスタート地点にいるGAキャラが接待されそうだと考えて組めば問題ない。
 Part2開催直前の1/28から推奨属性が分かるようになったため解決された。
師匠も誰も喋ってくれない
 前回は読みにくいことが問題となったが、今回は誰も右下にいない。それはそれで寂しい感じもする。
ミッション画面にいけない
 ダンジョンから直接ミッション画面にいけない。普通ならそこまで問題が無いのだが、チャレンジの攻略できた階層に関して特殊なマークが付かないのでどこまでやったか忘れたときに非常に不便である。
長さ
 10層を一クエストの区切りとしているため、通常のイベントより戦闘回数も必然的に多い。
 オートで攻略した場合の契約経験値も20、通常でも70据え置きなので簡単にカンストしてしまう。
 また、過去イベ同様初クリアまで魔力0は付いているが1層でも攻略してしまうと消えてしまうという仕様がある。
助っ人が使えない
 前回同様イベントクエストにしては珍しく助っ人を一切使えない仕様となっている。
 このため、手持ちが少ないと苦戦する階層もある。
デッキ投稿が見れない
 デッキ投稿機能がないクエストのため、自力で組むかガメに頼る必要がある。
難易度
 いつも通り難しい…のは問題が無いのだが、長い+無駄に敵が硬いので普通より長くなっている。
チャレンジの意味合い
 チャレンジはダメージが一定倍率強化されるだけであるが、前半はそもそもダメージを食らう場面が少なく、後半のステージでは1.2倍程度なのであまり変わった印象がない。そのためあまり変わった印象を受けにくい。そこそこ敵が固くてそこそこダメージ強化倍率が高い中盤で思わぬ苦戦をするケースはある。

その他

石の数

 part1ではPVが1個、交換所で1+3+5×2で合計14個、ミッション報酬が1+1+1+2+5の合計10個、家栗2個の計27個という恐ろしい省エネとなっている
 一応GAストーリーが6キャラ×3の18本公開されており含めれば合計45となるが、内3×3はGA前半の時期に配布すべき物を今持ってきただけであり含めていいか微妙なところ。
 part2ではPVが1個、交換所で1+3+5×2で合計14個、ミッション報酬が1+1+1+1+2+5の計10個、家栗2個の計27個(前半と一緒)という(ry
 一応GAストーリーが7キャラ×3の21本公開されており含めれば合計48となるが、内3×3はGA前半の時期に配布すべき物を今持ってきただけであり含めていいか微妙なところ。
 さらにpart2に関してはガチャキャラが1体増えているにもかかわらず、増加石が3つだけなのも気になるところ。

ガチャ

報酬精霊

 part1では黄昏メアレスのハード覇級報酬のアフリトとUGのハード報酬のミツボシが進化できる。
 今まではいくつも進化のピースが入手できたが、今回は1体分しか進化できない。
 といっても1体しか入手できない精霊なのだが…。(一応ミツボシは初回時に1体作れていれば2体作れはした。)
 …と思いきや後にミツボシはもう1体分の進化のピースが追加されたので2体作れる。

 part2はエステレラ1のハードサブクエコンプ報酬のフラクタルとメアレス3のノーマルミッション報酬のスコラメアが進化できる。
 こちらは1体しか入手できない。

夜空に輝く大魔道 メリィ・ミツボシ

 水 AS:属性特効 SS:スキルチャージ EX-AS:全体化
 属性特効範囲が火から火雷水に拡大され、パネルが1色でも特効が発動するようになった。
 この精霊も珍しく水術士なら潜在で1200/1200アップする。

夢喰らう妖精の化身 アフリト

 雷/闇 AS:回復 SS:スキルコピー EX-AS:複属性攻撃強化
 ステータスが整えられスキルコピーSSが2tで発動可能になった。
 雷/闇属性の回復持ちにしては珍しく全属性回復がつかなかった(反転時は回復できない)点には注意。

聖 シャイア・フラクタル

 火/水 AS:回復・複属性攻撃強化 SS:状態異常無効・パネルリザーブ EX-AS:ガード・パネルリザーブ
 ステータスが大きく上昇し、USGエリスに近くなった。効果はそれぞれ短縮されているが十分に長め。
 地味に経験値取得量アップ靴鮖っているが、グランドフィナーレ以降インフレが激しく垢筬召發修海修海い訝罎任論里曚匹陵難みではないかもしれない。 

貪欲に学ぶ 〈スコラメア〉

 水 AS:回復・攻撃強化 SS:AS特殊変化 EX-AS:ダメージブロック・チェインプラス
 HPが大きく上がり、エリエリの配布版になった。
 目玉の状態異常回復が1秒以内になっていてアンサーリセットもないので、安定して狙う必要があるなら回答時間停止のストリー&ハクア等と組みたいところ。
 

報酬結晶

 新体制になってから今まで1イベントあたり4つ配布されていた結晶だが、part1では3つしか配布されていない。
 part2では4つ配布された。
 

業剣〈オリジナル・シン〉

 魔族・天使のHPと攻撃を200アップ。

 魔族はこれで古の中央門とブラックコーヒー結晶でHPと攻撃をかなり盛れるようになった。(魔族統一の場合3結晶で900のHP攻撃アップ)。問題は種族統一が最近流行っていないことか。

アストルムの魔道人形

 種族が術士の味方全体のHPを150アップ、この結晶を付けた精霊がリーダーもしくは助っ人ならHPを300アップ。

 上昇がHPのみの単一種族しか対応していない結晶な上にリーダーにつけなければ上昇量がしょっぱい。これなら武烈陣やら属性結晶を採用する気がする。

実家のアリエッタ星人

 種族が術士の味方全体の攻撃を150アップ、この結晶を付けた精霊がリーダーもしくは助っ人なら攻撃を300アップ。

 魔道人形の攻撃版。

リレイのギター

 一閃斬撃大魔術の効果値を500アップ、主属性が闇なら1000アップ。

 サタニックコードの闇版。なんかここ最近リレイのギター結晶になりすぎでは?

ネクタル・クシヒディオ

 雷属性の味方のHPを200アップ、複属性が火ならさらに200アップ。

 ベルツ家秘伝の指揮杖のHP版。
 ところで、この攻撃タイプの結晶は火/雷属性がまだなんですけど…。

惑星エステレラの心象

 大魔術の効果値を200アップ、主属性が光なら600アップ。

 場所の指定がある(真ん中)幻想刀門〈羅綺雷刀〉が効果値800アップなのでそれを使わずにこちらを起用するかは謎。
 ちなみに大魔術の属性が無属性ならばイーハソラス結晶が効果値800アップ、主属性が〜なら系はこれと同じ200/600である。

未来を穿つ銃

 種族が魔族の味方のHPを500アップ

 魔族版「皇帝の聖杖」。いつものって言えばいつもの。

その他報酬

 マイページ報酬がかなり用意されている。雫で交換するものもGA2021前半以降追加が止まっているので久しぶりのマイページ素材追加となる。
 内訳はマイページ専用精霊が6キャラとBGM17曲。必要ポイントはそれぞれ10万。
 マイページ専用精霊はマイページにのみ配置できる精霊で黒ウィズChocolateミュージアムで追加されたもの。過去に運営のTwitterに投稿されたイラストやイベントPVに使われたものが流用されており、いくつかは90度傾いている。リフィルに至っては「Thank you GA 2020」と書かれている。これGA2021のイベントで今は2022年なんですが

part1

 使用箇所は最初に使われたイベントを記載している。
 最初に使われたのがどのイベントか覚えてないものは空白になっている。
 種別だけで言うとDOOMSDAYがアレヴァン、空域支配のまでがドルキマス、Cataract Heartまでがフェアコ、闇サーカスまでがロスエデ、泥まみれまでが黄昏メアレス、トワよまでがUGとなっている。
 曲数的にはアレヴァン1曲、ドルキマス2曲、フェアコ4曲、ロスエデ2曲、黄昏2曲、UG3曲、その他2曲。
BGM名使用箇所
DOOMSDAY
勝戦への疾走
空域支配のシュラハト
Jhapets
Bec De Corrigan
Silent Rain
Cataract Heart
この<可能性>を超えて双翼のロストエデン
闇サーカスが来た双翼のロストエデン3
黄昏を駆ける
DILACERATIO NOCTEM
泥まみれの現実に、意地を抱いて生きていく
今日も愉快な魔道都市
星つくるとか常識ないテーマ神・超魔道列伝 アルティメットプラネットガールズ!
トワよ、永久に続々・超魔道アルティメットハロウィンガールズ
黒ウィズゴールデンアワード2019(Cool ver.)
Brilliant Story

 記載順は交換所に乗っていた順番だが順序はかなり無茶苦茶である?
 一応順位順であるマイページ専用精霊のアレスちゃん(女性1位)→ディートリヒ(男性2位)→ルミス(女性3位)→アルドベリク(男性4位)→リフィル(女性6位)→アリエッタ(女性7位)の順ではある。

 マイページ専用精霊
継承
アレヴァン4のPV公式サイトで使われているカッコイイアレスちゃんの画像。
敵は王都にあり
決戦のドルキマスのテオドリクの画像。ツイッターリンク
FairyChord
6周年イベント時のフェアリーコードの画像?ツイッターリンクラウンドワンコラボ時にも使用されている。リンク
約束の場所で
GW2020に書き下ろされた写真。ツイッターリンク
<黄昏>
GA2020受賞精霊の寄せ書き。ツイッターリンク
アルティメットなプラネット
「アリエッタ星」公式広報より送られたアリエッタ画像。ツイッターリンク

part2

BGM名使用箇所
かぎ爪の誇りアンダーナイトテイル2
甘美なる魔女の晩餐アンダーナイトテイル2
グレェェート大航海時代アルティメットサマーガールズ
爆走!杖とコースター〜ロアとともに〜アルティメットハロウィンガールズ
見せつけろ社会性アルティメットワーキングガールズ
礼儀なき戦いアルティメットワーキングガールズ
星つくるとか常識ないのテーマ神・超魔道列伝 アルティメットプラネットガールズ!
Lord of the Dragons
Снегурочка
Mahāraurava
Para-Pravādin
Trickster
Lævateinn
Thunder Roar
Violent Noise
夜空に誘われて
譲れない想い
絶望の海を越えて
絶望の星を超えて
黒ウィズゴールデンアワード2018
黒ウィズゴールデンアワード2019(Pop ver.)
 星つくるとか常識ないのテーマがpart1と被ってると思うかもしれないが、part1は「星つくるとか常識ないテーマ」part2は「星つくるとか常識ない『の』テーマ」。
 『の』があるか無いかで別の曲である。
 …と思いきややはりダブりだったようで、2/1以降非表示になっている。交換を済ませた人への補償は検討中。
 最終的に交換したプレイヤーには10万コインが返還された。

 曲数的にはアンテナ2曲、UG5曲、フェアコ8曲、エステレラ4曲、その他2曲。
 …メアレス。

 マイページ専用精霊
思い出を編む
あみあみTwitterリンク
だいたい元通り!
全然元通りじゃないだろ!Twitterリンク
不屈の英雄
いつものファミレス会議
タツマは魚が好物?Twitterリンク
猫とお昼寝
眠たくなる。Twitterリンク
花言葉の意味は
「君」からもらった花束を眺めているクレティア。Twitterリンク
<環門>を抜けて
メアレス2のもの。Twitterリンク

 不屈の英雄はどこの画像か不明。

LtoL

 part1開催同日の1月14日にGA2019のリュオン、アルドベリク、クレティアと、第2回黒ウィズ精霊グランプリ(2014年)のファム、リヴェータ、ミカエラがLtoL。
 また、GA2021の元帥、アレイシア、ルミスフィレスがイラストのみの相互進化できるようになった。
 GA2019精霊は元が高性能で進化する必要が薄い中進化したため微妙な進化となっている。一番強化されたのがクレティアの上限が6000から7500になりEXAS精霊が3体で済むようになった程度。
 なかでも特にひどい進化をしたリュオンはSSの効果値が2000上がりコストが20上がるだけという近年まれにみる間違い探し進化となった。
 GP2014精霊はリヴェータ以外はまあまあの進化となっている。

 part2も開催同日の1月31日にLtoL。対象はやはりGA2019のリレイ、ディートリヒ、リフィル、エッタ、ケネス、ノクスと嘘猫。
 また、GA2021のシラユキ、アポロニオ、リルムが相互進化可能に。
 GA2019の精霊はもはや手抜きと言ってもいいレベルで、エッタはSSの効果値が2000HPが100、攻撃が300、コストが5上がっただけ、リレイに至ってはカウント1あたりの効果値が100から110になり、上限が40から50になっただけなのにコストが21も上昇しているという間違い探し進化をしている。
 リフィルとケネスは先に進化した精霊と合わせる形での進化。
 個人的に面白い進化をしたのがディートリヒで、ASが味方の戦士と龍族の数だけ火力上昇する。天使と戦士はどこいった…?という気がしないでもないがドルキマス1っぽい進化をした。
 強化が著しいのが嘘猫でEXASが1体、融合で5属性必要だが、初回2tで7tのスキチャパネル生成が行える。ちなみに嘘猫のSS周期は8tなのでループできてしまう。EXASもなかなか強力で正直微妙な進化が多かった今回の中で大当たりといえる。

どなたでも編集できます