幻闘戦>姉妹ノ書


 姉妹ノ書は第6回幻闘戦のサブタイトル。
 開催期間は2023年8月18日(金)16:00〜2023年9月7日(金)15:59開催。

 ストーリーはアナスタシアとウィズ関連である。

イベント内容

  • 2023年8月18日(金)16:00〜2023年9月7日(金)15:59開催。
    • 1戦目:8月18日〜ヴェルタ「インベル・ゲッタ」
    • 2戦目:8月21日〜サタニック女学院2「アングリー・ギブン」
    • 3戦目:8月25日〜八百八町「ロウゲン」
    • 4戦目:8月28日〜Heretic Blader「リュコス・ヴォーダン」

概要

 FairyChord ReReChord2が開催されてから4日経過した8月14日16時に次回幻闘戦は8月18日開催予定という予告がなされた。
 …だいたい時期はわかってはいるとはいえ開催4日前にならないと時期すら告知しないのは本当にどうかしてると思うの…。
 ちなみに、今回はいつもより時期が1週間ほど早い。
 翌日には前回からの変更点について「平均解答時間」「クリアターン」「クイズ正解率」を変更を行う予定であるということが告知された。あとついでに今後からはお知らせなく変更するかもということも記載されていた。前回既に予告なく変更しやがったのですがそれは…
 ちなみに14日時点ではこのような記載はなかった。前回特に予告なく変更してキレられたので記載するようにしたのだろうか…。それにしては、予告初日に掲載しない理由がわからないが…。

 14日の予告画像には杖が写っていたのだが、その杖がウィズの持っている杖と形が似ており、何が来るのか一切読めない告知となった。
 翌日15日の予告画像には「早く来なさい。」「待ってよ〜。」という文字があり、ウィズとアナスタシアっぽい?という予想がなされた。
 16日には本が大量にある画像ともう何年ぶりかわからないが*1久々となる幼いキーラっぽい画像が公開された。
 前日の17日には姉妹ノ書というタイトルが公開され、まだ仲が良かった頃のウィズ師匠とアナスタシアの予告が公開された。
 そんなこんなで翌日18日、告知通り開催となった。

 第4回目からあまりの難解すぎる幻闘戦のポイント計算に有志の方がツールを作成し公開している。一応リンク(問題があるようならば連絡していただければリンクは削除します)。
 とりあえずこれを使ってポイント計算をするとよいだろう。
 特に今回は前述のように前回とポイントが一部変わっている
 ツールの方の対応も今回の仕様に合わせるのに多少手間取ると思われるが、それでも今まで通り走って泣きを見るよりは手計算、ツールによる計算、その他様々な手段を取って取り逃さないよう気をつけたい。
ギフト アナスタシア&ウィズ
 火 AS:種族数攻撃強化・パネル色数攻撃 SS:反転強化・聖邪/特効大魔術 EX-AS:全体化・連続化
 どっかで見たASとSS…2021年7月のウィズ&アナスタシアの火バージョンとなっている。幼少期から一切成長してないでこれなのかあいつら…。
 EXASは便利だが今となっては別にかなり代用が効く感じなので、反転・聖邪目的で使用する感じのほうが良いのだろうか。
1戦目:インベル・ゲッタ
 8月18日開放。
 誰?と思うプレイヤーも多いと思うが、ヴェルタの最後に出てきた竜。どんなやつだったかは覚えてない。
 インなんたらという名前なのでとあるが流行っている時期はインなんとかさんとか呼ばれたり、結晶化で攻撃+300になるので結晶化実装直後はよく狩られた。
 ちなみにどうでもいいがインルダウンというワンピースの地名などもあるがこいつはインル・ゲッタである。間違えて覚えてた人も多々。まじでどうでもいい。
 実はヴェルタのラストは道中宝箱ドロップが多い、期間限定宝箱が落ちやすい、後半ステージなので追加雑魚も出やすい(3~4割位で出現していた)ということで、正月魔道書やゼルプスト狩り等で多用した人も。特に魔道書だとかシルバーポッドのときは1回で敵のドロップ数が11体という他じゃ見られない数字(雑魚4体+宝箱雑魚7体)も見ることができた*2。今はもう開催しないので無理だろうが…。

 雷/闇かつ種族4種以上縛り、永続SP封印があるため雷/闇の統一特殊変化を使ったEX-AS構築が鍵となる。
 火力枠として前回の幻闘戦のケネス&ギャスパー、AbCdで種族条件を満たしやすいカインにパネルリザーブを組み合わせたデッキが有効。
 また、2戦目では分裂してくる敵がおり、300万ダメージ与えられないデッキだといつまでも突破できず、SS評価条件の20ターンを満たしにくくなる。
 最重要なスキルは起死回生or統一特殊変化(雷/闇)と思われる。初戦左側のHP200万の敵が2t目にランダムな単体に18000ダメージの攻撃を行うがこれを耐える手段がほとんど存在しない。高HPのヒーラーに当たることを願うか、統一特殊変化のステアップ+軽減で耐える、起死回生くらいしか方法がない。左の雑魚を2t以内に倒すのは火力低めな雷闇のEXASだけだとかなり厳しい。
 面倒臭い事に1tで発動可能な起死回生は土方かリタだけ。一応複色踏む事前提ならカティア(配布)も候補にはなるが…。
2戦目:アングリー・ギブン
 インベルゲッタから3日後の8/21開放。
 レクトラの解説によると「ギブンはサタ女生徒会長アリ―サによって作られた天使よ。」とのことだがアリーサの「ー」がなぜかダッシュになっている。ただの打ち間違いなのだろうがなんとなく気になるところさん。

 ボス戦でAS軽減90%、SS1.1倍がある。ボスのHPは100万×60なのでASだけで削ろうとすると6億ダメージを与えなければならない。
 SSで倒そうにも刻印でSS弱化フィールド-15000を開幕から貼られ、まともなSSはダメージが出せない。
 ボスの中央の怒り攻撃(ボス以外を2体以上撃破)がスキチャ+29、チェインマイナス200ということで誰がどう見ても超魔術接待だこれ!!といったクエストであった。
 他にもまあ盗むだとかいろいろやってくるし、当初は超魔術がないと30は厳しいと思われていた。
 しかし、よくよく考えれば弱化フィールドは上書きすればいいだけじゃねえか!ということで弱化を上書きできるAS強化フィールド持ちのツクヨ&ミコトが起用されたり、そもそもASでもSSでもなんでもない攻撃なら軽減されないよね?という発想で多段カウンターでボッコボコにされていた。
 そんなわけで結局接待だったのは超魔術ではなくチェインを稼いでボスをボッコボコにできるチェイン稼ぎの膨張連鎖だった。あとリレイ接待に見えるが、投稿デッキを見れば分かる通り実際はホリー接待であった。
 一応刻印に光5体やらがあったものの、それさえ除けば別に純属性でも闇属性でも攻略の報告はある。また、AS90%軽減を抜けばたいていやりたい放題できる箸休め的なクエストであった。
3戦目:ロウゲン
 アングリー・ギブンから4日後の8月25日開放。
 ここまで30/30で来たプレイヤーは毎度のことながら1日の休暇があった。休息日に関してはやっぱいらなくね?という派閥といやあった方がいいという派閥に分かれている感じであった。まあクリア期間がシビアではあるので無い方がいいし正直初日から全クエスト開放しろとは思うのだが…。

 さて話はロウゲンに移る。
 そもそも、姉妹ノ書が始まったときに一覧にロウゲンがいるのを目撃した全ウィズプレイヤーは思った。「絶対こいつがラスボスだ…」
 それほどまでに八百八町 あやかし捕物帳(2018年10月)*3はユーザーの心にトラウマを残していた。

 しかし、クリア報告が6Tと言ったらプレイしていない人からすると所詮は四天王最弱じゃね?との感想を抱かせる程度だった。
 が、実際に挑んでみるとこいつ最強じゃねえか!というなんか前も見たようなオチに陥る。
 まず刻印で火/闇(1)or戦士、亜人縛り(2)がある。あとしれっとクイズ難易度地獄(3)。
 火闇縛りで戦士or亜人にいる時間停止/見破りは時間停止のアリオテス(火闇、戦士)、プラーミャ(火闇、戦士)*4のわずか2体。
 ちなみに火属性まで広げた場合使えそうな見破りはDMA(火闇,物質)やフウチ(火単色,亜人)、クロ(火闇、魔法生物)の3体、時間停止はアルドベリク(火闇,魔族)、スモモ(火雷,戦士)、リュオン(火雷,戦士)、ウッサーナ(火光,術士)、カヌエ(火光、神族)、レクトラ(火闇、術士)あたりが該当する。
 ここの刻印を満たしつつクリアというのが非常に難易度が高かった。
 ちなみにロウゲン自体は怒り後に8割軽減できるとはいえ4万のダメージを飛ばしてくるのでなるべく怒り後は戦わずにチェインを溜めてふっ飛ばしたい感じ。
 上記の6刻印以外は例えば1戦目に回復反転(1)が飛んでくるだとか複属性封印が付く(2)だとか不利なリザーブが付与される(2)程度でさほどきついものはない。
 ロウゲン戦自体がほとんど闇属性の敵なので火闇刻印(1)を外し、3色混合融合デッキだとか光反転デッキなどでの攻略などもある。
 その場合は回復反転(1)を抜いたり光反転の場合は闇以外の恐怖(1)を抜く代わりにデッキ全体を戦士or亜人で固めることで無理やり刻印2を確保するなどの方法があった。
 接待精霊は当然火闇戦士のアリオテスとミホロあたり。あとリザーブリニーダ。チェインを稼ぐという意味で桃花も使われたりしていた。尚、複属性が闇以外の恐怖は2戦目に登場する為、闇属性の反転デッキは1戦目の突破前に状態異常無効を貼っておくか(他のデッキでも使われた)反転解除大魔術を使って敵を一掃するかのどちらかだった事もあり、アシュタルも多く使われた。
4戦目:リュコス
 ロウゲンから3日後の8月28日開放。
 1行で表すと融合デッキで挑むインベルゲッタ。
 どういうことかというと、刻印は単色or融合デッキで挑め(正確には複属性光or闇を3体まで、複属性火水を3体まで編成可)というもので、厄介な刻印は鈍化3倍程度となっている。他はまあディスチャージが飛んでくるくらい。
 クエスト自体が古のクエストすぎてのろいも貫通もなく、刻印によるSS制限も無い。
 これもう雷闇縛りのないインペルゲッタじゃん…。むしろSS使えない分あいつのが強いじゃん…という感じになっている。
 一応リュコスの方が火力は上ではあるのでちょっと難しいかもしれないがまあその程度である。
 ちなみに、今回の4クエストのほとんど全て(一応ロウゲンだけは微妙)に言えるのだが、刻印1で属性ガード刻印(50%軽減)が付与できる。
 下手に被ダメ刻印外すだとかよりこっち付けたりして合計で100%軽減を目指したほうが楽に完封できるのでどうしても勝てないというならばこれを活用するのもいいだろう。なお、この刻印はEXASとは共存できない(EXAS化したときに消されるバフ効果である為)
総括
 第5回幻闘戦と同じ程度の難易度が続き評価はやはり高め。
 クエスト設計上の問題点としてはロウゲンの接待がちょっと露骨過ぎるという程度で他はまあ特に問題と言える点は少ない。
 また、ダメージ軽減刻印が刻印1の低下で済むという低コストで50%の軽減という莫大なメリットを受けることができる。前回まで?は刻印2だった気がするのでココらへんの刻印の見直しはかなり良い点である。
 他にもリュコスの継続ダメージ刻印が7%だとか。まあココらへんは前も調整されてた気がするが。
 前回から引き続きではあるがほぼ無意味な刻印稼ぎ用刻印なども評価できる。
 今回はそれに加え、デメリット刻印が実質メリット刻印になる要素(ギブン戦のチェインマイナス200、SPチャージ29が特にわかりやすいが、他にもロウゲン戦でデメリット刻印が基礎HPアップがおまけで付いていたり、リュコスでも同じようにデメリット刻印にプチアドヴェリ効果があったり)があるという点はやはり面白い。
 突き詰めていくつかのデメリット刻印から選択する形になってくれれば戦略性が広がるのではないかと思われる。

 幻闘戦全体の問題点としては、ギブンでスライドやグループ分けがあったがこれを2.5秒以内、いや3秒以内ですら平均的に解答することは非常に難しい。単純に2.5秒もかなりきついのでここらへんは見直し自体がほしいところ。
 ロウゲンのクイズ難易度地獄は実質見破りor時間停止の強要に近い(せめて難しいなら擁護できるのだが地獄は…)、ミッションクリスタルがリュコスだけ9日でそれ以外は3〜4日は明らかにおかしい、刻印レベル29の無意味さあたりか。
その他

クリスタル数

第6回に挙げられた問題点と改善された点

余談
 開催前は変更点があるということが記載されていたが、実際どこが変わったか記載者は正直わからんかった。わかった方コメントください…。

どなたでも編集できます